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★ 家族で夕食を食べながら
「あれ?春貴はまさか小学校はまだだよね?」
とカミさんが切り出した。
娘は
「いや、まだだよ(笑)」
と鼻で笑ったが、念の為調べてみたら2021年の4月が新入学だった。
「そんなことある?」
「いくらなんでも早くない?」
息子が
「小さな子供がいると時が経つのを実感させられるね」
とため息をついた。
そうなるとこれから大変なのがバンコク日本人学校に入れるのかどうかだ。
とにかく児童数が多すぎて入学希望者全員の受け入れができない。
バンコクから2時間ほど離れたパタヤ近郊シラチャー日本人学校に振り分けられる児童も多い。
そうなると娘のような職を持ったシングルマザーには通わせるのは不可能になる。
世の中少子化問題と言いながらタイの日本人学校はずっとこの問題を解決できずにいる。
早っ!!そうですよね、うちの娘が16歳なんだから春貴くんだって来年小学校ですよね。日本人学校入れますように。
>Yukiko<br>サラちゃんの16歳もちょっと驚き(笑)。ヤバい。