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★ 昨日は娘が法的にも有効な「意向書」を作成し、それを元に夫と二人だけの話し合いに望んだ。
しかし、話は全く噛み合わなかった。
夫は、
「親権も欲しい、養育費も欲しいってめちゃくちゃやろ」
「自分が二人を養育したいというなら自分で養育費全額を払うのが筋だろ」
という論理なので話が進まない。
とりあえず、意向書に対する正式な回答を待つしかないと娘は諦めた。
一方、当事者でないことを理由に我々が回答をしなかった先方の父親は、彼の作った
「息子夫婦の離婚に関する協議」
をウチの両親や親戚に送りつけてきた。
ウチの両親は高齢で、母親は今病気療養中ということもあり、孫の離婚の話はタイミングも含めてどう説明するか慎重を期していたのに
「お宅のお孫さんとウチの息子が離婚することになりまして、ついては条件はこれこれこうで・・・」
と全部ぶち壊した。
昨日の話し合いの要約や娘の不安を弁護士の先生に送った。
とにかく弁護士先生を信じて頑張るしかない。