|
★ 先方の父親からの条件書を弁護士に送ってから4日ほど音沙汰がなかったので
「どうしたんだろう?」
「難しい協議になりそうだということだろうか?」
と家族で気を揉んでいたんだけど、今日返事が来た。
そこには明快で力強い言葉で
「当事者でもない、親からの手紙は無意味」
「親権は単独親権です。」
「この場合、親権は奥様。天地がひっくり返っても変わりません。」
「兄弟を引き離すような、親権の分離など、裁判所はしません。」
と書かれていた。
弁護士からの文面を読んで、我々家族はとても勇気と力が湧いてきた。
そして最後に
「腹さえ決まれば、あとは前進あるのみです。」
と頼もしいひと言。
この弁護士をご紹介してくださった元会社の先輩は、大学の体育会日本拳法部主将という超武闘派。
そして、この弁護士は、女性ながら同じ大学の体育会空手部の後輩というから相当な武闘派なんだろうと思う。
言葉がとにかく力強い。
昨日は幼稚園のクリスマス会だった。
幼児たちが一生懸命に覚えて練習した歌や踊りがあまりにもかわいくて泣きそうになった。
死期が近いのだろうか。
まだですよ。あほらしい。
>もとママ<br>そうだといいんだけど。 なんだか急激に弱っている気がして。