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★ 弁護士のアドバイスに沿って、娘が離婚にあたっての「意向書」(こうしたい、こう考えるという条件提示)を書いた。
先方父親から届いた意味のよくわからない書類はこの協議に無意味、との判断だったので、反応しないことにした。
夫であるヒデには、子供を引き取って養育する熱意がないことはわかっているのだが、父親が「何としても跡取りだけは取れ!」とヒデにプレッシャーをかけているので、話し合いが難航しているのだ。
そして今週、この「意向書」を携えて夫婦の話し合いが再度行われる。
「だっておとんが言うんやからしゃーないやん」
という回答であれば、離婚調停に向かうしかない。
「結果は変わらないから調停はやめよう」
となれば、お互いに無駄なお金も労力も使わずに済むんだけど。
今晩は久しぶりにペパマスと二人で2018年の忘年会だ。
彼も妻の不倫、家出、離婚でこの3年間苦しんだ。
それでも元妻が二人の娘を捨てて出ていったので、彼は彼女たちの親権を取り、男手一つで育児とレストラン経営をこなす厳しい毎日だ。
60歳の親父が毎朝4時起きで弁当作り、送り迎えや仕事との両立は体もキツかろう。
今晩の忘年会はなんか荒れそうな気配w