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2018年12月11日(Tue) 条件書届く。

今日、先方の父親から我々親夫婦宛に離婚の条件に関する書類が届いた。

親宛に送らず当事者である本人に送って欲しい、と言ってあるのに。

彼らの署名、捺印はあるが、当事者の夫の名前はどこにもないし、題名がそもそも

「息子夫婦の離婚に関する・・・」

となっている。

そして、やはり、

「長男は息子の親権で祖父母が日本で育てる」

と提示してきた。

長男は両親や弟と離れて日本で暮らすというのか。

よくもそんなかわいそうなことを・・・と思う。

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「ひと言」読んで心配してくれたみんなのおかげで、元会社の先輩から離婚専門の弁護士を紹介していただくことができました。

「離婚は家の問題」

「家を継ぐ跡取りの親権」

といったわからない基準で子供たちを不幸にすることはできない。

授かったご縁ではありますが、ここは法的に粛々と進めていこうと思います。