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★ 綱川君には
「大福屋さん単体で海外進出するのはハードルが高いから、同業の和菓子屋さん5〜6店と一緒にやったらどうか」
と提案した。
個人的には、大福や和菓子、饅頭や餅など、あんこのたっぷり入った日本のいろいろな職人技を食べられるという方があんこ好きのオイラにはうれしいし、進出する側もリスクやコストを分散できてこれはもう一石三鳥の名案ではないか。
伊勢丹には「とらや」みたいな老舗出店はあるけれど、こういう和菓子老舗グループの共同出店プロジェクトはまだ東南アジアにはないものな。
このお店が来て欲しい、とかそんな成功間違いなしのプロジェクトなら出資させてくれ!という人は是非オイラまで。
「とかち製菓 ケダ州」でぐぐってみてください。<br>同じような事をマレーシアでしようとしていた会社が出てきますよ。
>在馬長子<br>お、ほんとだ。ここも一社だからかな、どうも全然進まず苦しんでいるみたいだね。力を合わせて攻めるのがいいよ!