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★ 毎朝朝ドラの後にベンチャキティ公園を歩いて、途中で筋トレをやって45分ほどで帰ってくるというルーチンを続けているが、昔に比べるとだんだんキツくなってきた。
61歳という年齢からだろうが、それでも一昨日のソフトボールでは4打数3安打、ノーエラーでけっこうな戦力になっていると思う。
オイラがバッターボックスに入ると相手のキャッチャーが
「大きいの打つよー!外野下がってー!」
と叫ばれるのはうれしいし、それでもレフトの頭上を越す当たりでベンチを湧かせちゃうと本当に気持ちがいい。
だから61歳でもそんなに年を取ったという自覚はないのだ。
しかし、自分がマレーシアに赴任した31歳の頃、仲の良かったクライアントの社長が52歳だった。
毎週カラオケラウンジで接待し、2次会でクラブへ行き、夜明け近くまで遊んだ。
その時にオイラ自身は52歳のこの社長をすごくお爺さんだと思っていて
「どうしてこんな年になって女の子を隣に座らせて太ももスリスリして楽しんだろ?家にいればいいのに」
と訝ったものだ。
でも今思うと、52歳なんて若手だよ。
てことは、kaobalさんには若僧だよと思われているかも(笑)。
Junさんが30代だったって変な感じ。若造じゃんww。自分がかつて20代だったっていう記憶が遠すぎて思い出せないけどw。
Junさんが若造だなと心底思っているのは確かです。 <br>いまJunさんが奮闘しているビジネスはまさに若造しかできないビジネスだからです。 <br>今のZ世代、ミレニアル世代にはスマホやインターネットは三度の飯と同じくらい日常生活に溶け込んでいます。 <br>だからスマホで一分でできる仕事を何人ものオジサンたちが1週間もかかるのを不思議そうに見ているに違いありません。 <br>もうそんな時代になっているのをそれを知らないおじさんたちにわかってもらうにはオジサンの思考回路をよくわかっている若者が必要なんです。 <br>Junさんはそんな若造なんです。 <br>キーボードを触るたんびに分からないことが飛び出してくることに戸惑っているオジサンたち(私もその一人です)にとっての「助けの神」です。 <br>いずれ引退したら今まで言いたいことをじっと我慢していた詳しい中身をすっきりと吐き出してください。 <br>待っています。 <br>
>YUKIKO <br>ほんとほんと、テラスハウスの世界? 違うか(笑)。 <br> <br>>kaobal <br>そんなに我慢せずに吐いて入るよ(笑)。ウチの5歳児もお古のスマホを譲り受けて指の操作も華麗に使いこなしているからね。彼らにとってはこれがすでに当たり前の世界だもんね。