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★ うちの会社の日本人デザイナー、ユキが体調を崩して先週入院していたが回復して退院した。
疲れや食生活からか、貧血や白血球減少が見られた。
現時点では通常の生活を送っていいという診断になったが、血液を健康にする食生活を心がけなければならない。
本人は
「血には鉄分豊富なレバだろ」
と現在レバ活に励んでいるが、あまり一方に偏るのもまた別の問題が起きそうだし。
またユキはコーヒーが好物だが、コーヒーは鉄分の吸収を阻害する成分を含んでいて貧血には良くないと知り、ちょっと落ち込んでいる。
一人暮らしだとつい簡単な食事で済ませてしまったりしてバランスを取るのが難しいから大変だと思うが、頑張って健康体に戻って欲しい。
一方オイラは案の定、3kg落としてから一向に先に進まない。
昼は唐揚げ弁当を一切やめ、鶏胸肉と茹で卵でストイックな数週間を過ごしているのに。
でもここが正念場だ。
諦めずに食生活と筋トレであと1.5kg減らしたい。
ウエイトコントロールで大事なことに気が付きました。 <br>それは体重の上下に影響することをした直後体重を測ってみることです。 <br>食事の後、運動の後、トイレの後、間食の後、などなどしょっちゅう体重を測りすべての動きがどれくらい体重の変化をもたらすかを知ることです。 <br>すべての行動が100グラム単位の変化の原因となることを知ればその原因に対応できます。 <br>100グラム単位の変化を知るためには下着一枚になって計量する必要があります。 <br>仕事中パンツ一枚になれる環境をどう作るか、のほうが難しい。
>kaobal <br>それを知ることで、「このアイス食べると○kg増えるな」と意識しながら生活するということですね?そう言えば、今日の昼はコンビニの鶏胸肉が売り切れだったから鶏照り焼き弁当を食べてしまったな。だいぶ違うかな。。
2,3週間計量をやってみると実際の増減と考えていた(思い込み)原因とが違うことに気が付く。 <br>あとは増減の大きな部分だけに集中する。 <br>結局は飲み食いを減らすしかないという結論になる。 <br>初めは空腹感に困るが、ちょっとだけ食べて(クラッカー一枚だけとか)紛らわす。 <br>そのうち空腹感に慣れてくる。 <br>減量の成果が空腹感に優るようになる。 <br>空腹感が「減量がうまくいっている証し」と喜びに変化する。 <br>めでたしめでたし。 <br>