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★ 2011年。新年明けましておめでとう!
今日はかみさんと娘、それからメルボルンから遊びに来ている娘の親友(+ニュージーランド人の彼氏)の5人でチャトチャックへ。
元旦だというのに、ウィークエンドマーケットはタイ人と外国人観光客でごった返していました。
オイラとかみさんだけ早めにアパートに戻り休息。
やはり賑やかなのは楽しいね。
ということで、JalanJalanしてくれているみなさん、今年も引き続きどうぞよろしく!
みんなにとって素晴らしい1年になりますように。
★ 先ほどかみさんと娘をマッカサン駅まで送っていった。
改札口で娘とハグしながら、またしばらく会えないんだなと思ったらとても辛かった。
昼食を食べようと部屋に戻ると、まるで何もなかったかのようにガランとしていて、急に寂しさがこみ上げてくる。
今年は年末年始も仕事だったけど、それだけに家族と一緒に正月を楽しめたのはありがたかった。
また今日から頑張ろう。
さて、今年は1年のキーワードを「急がば回れ」と定めることにした。
ここ2年「攻め続ける」で自分なりの成果を上げることができたが、拙速な動きでところどころに綻びが出た。
面倒だけど確かさを固めていく忍耐力をタイ人スタッフとも共有していきたい。
これがうちの連中にとってはどれほど困難なことか今から眩暈がする思いだが、頑張っていくぜ!
★ 今年はとにかく変革の年にしようと、社内の業務フローや業務管理、就業規則などを作り直し、今日の午後のスタッフ会議で発表する予定でいた。
激化する競争を勝ち抜くためにはもっと緊張感を持った厳しい仕事をしていかなければいけない。
サバ〜イサバ〜イが身上の彼らタイ人スタッフにはかなりツライ要求を突きつけることになる。
そんな内容のチェックをしていたら、朝10時頃、スタッフ全員がぞろぞろとオイラの部屋に入ってきた。
「な、なに?」
「抗議デモです」
「えっ?」
「冗談です」
とBowちゃんが笑った後、小さなメモを取り出して日本語で読み始めた。
「明けましておめでとうございます。昨年はいろいろお世話になり、本当にありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします。これはみんなからの感謝の気持ちです」
とリボンのかかった包みを差し出した。
開けてみると、クロスのボールペン。
あらま、うれしい。オイラがいつも安い4色ペンを使っているからだろうか。
ありがとうと言いたいんだけど、うまく言葉が出てこない。オイラこういうの弱いんだよ。
とりあえず、過酷な社内変革案発表は明日に日を変えることにした。
★ 今日は午後4時からスタッフ会議召集。
今年はタイオフィス創立10周年でもあり、その節目を変革の年と位置づけた改革案をスタッフ全員にプレゼンした。
思いのほか彼らも理解し、納得してくれたようで、その後の議論はいつになく熱かった。
昨年までの自分の仕事を懺悔する奴もいれば、新たな決意を語り喝采を浴びる奴もいれば、感極まって落涙するものもいれば、突然結婚発表するものまで飛び出してあっという間の3時間スペクタクルだった。
とはいえ、これで簡単に会社が変わるとは思っていない。
オイラもさすがに学習しているからね。
ここが第一歩。ここから根気よく、辛抱強く、諦めず、ひた向きに、道を作っていかなければならない。
会議の最後に顧問役のNoom君がスタッフ全員に言った
「それから会社を辞める人は必ず30日以上前に辞表を提出してください。ショートノーティスは認めないからね」
という言葉が妙に現実的でもあり、シュールでもあり、ちょっと頭がフラッとした。
★ 今日買い物の帰りに乗ったタクシーの運転手はテンションの高い若いお兄さんだった。
途中で前を走るタクシーにプップップー、プップップーとクラクションを鳴らす。なんで?という質問を発する前に
「お、お父さんです、お父さん!」
と彼が後部座席のオイラに振り向く。
親子ドライバーがこの広いバンコクで並ぶとはまた奇遇な話だ。
彼はうれしくなってとにかく親父のタクシーに並ぼうとする。
信号や交差点もあるのでなんだかたいそう危ないのである。
横に並んだ途端に親父の方がニヤッと笑って手のひらをパーに開いて前後に振る。
ああ、危ないから無理するなよって息子を諌めているんだな、と思ったら息子ドライバーの方が、「おー!」と言いながら同じように手のひらをパーにして顔の前に掲げる。
なに、この親子のコミュニケーション?と訝っていると、
「500バーツだって言うんですよ! スワンナプーム空港から乗せたお客なんですけどね。すごいなー、親父! 500かぁ。(親父のタクシーの後部座席を見て)ああ、お客はファラン(欧米人)だもんなー。メーターを使わないでね、言い値で乗ってくれたらそれはそれでいいんですよ。500かぁ、うまくやったなー!」
とハイテンションでしゃべりまくる。
通常空港からタクシーでスクムビットまでならメーターで200バーツくらい。だからこれは相当吹っ掛けているわけだけど、タクシードライバーたちの間ではこれが手柄話になるわけだ。
そして親父は
「息子よ、どうだ。お前も早くこのくらいの手柄を上げろ」
誇らしげな笑顔を向けながら手のひらで「5」を作るのだ。
(写真は隣に並んだ親父のタクシー。後部座席はファラン二人連れ)
★ tomo [お前もチップはずめよっていうプレッシャーだったんじゃないの(笑)]
★ ムーミン [5年ほど前にタイの空港で幸運にも市中へのバスを見つけ乗ったら、外国人は私1人で運転手はなんとなく不機嫌、告げておいた..]
★ ようこ [200が普通なんですね。覚えておこう。でもいつも渋滞でいくら払ったか・・・?日本人の企業で運転手をしてた、運転手のタ..]
★ つきうさぎ [何処もかわりませんね。 私も以前KLIAで白タクにやられてしまいました。 事前に十分注意していてもやられるのだから…..]
★ Jun [>tomo ナイス、ツッコミ。 その場合はすぐに寝た振りをする。 >ムーミン いや、それはただ単にバスの運転手がボ..]
★ kahr [えー、うちのスタッフ(シンガポール人)、ボス、全員700とかいい値で払ってましたけど。。。あたし一人「メーター倒せ」..]
★ Jun [>kahr おお、700はしばらく仲間内で手柄話が続くだろう。オイラはタクシーの列の前で「メーターの人!」って手を挙..]
★ 今週は面接週間。営業職2名の採用活動だ。
タイ人スタッフの面接は本当に色とりどりで楽しいんだけど、終わるとがっくり疲れちゃうんだよね。
今日二人目の女性応募者は英語堪能でちょっと姉御肌。
今の会社を辞める理由を尋ねたら、「ふぅ〜」と大きなため息をついて顔を小さく左右に振りながら
「ここだけの話ね、ほんとぶっちゃけ話しちゃうと、ボスがすごく退屈な奴なのよ。あたし、タイ人の男って怠け者で大っ嫌い」
面接というよりはラウンジでチーママの身の上話を聞いているような感じだ。
「あなたの強み、長所は?」
「コネクション。あたしのコネクション、すごいわよ」
「じゃあ、弱点は何だと思います?」
「仕事の遅い奴といると我慢できなくなっちゃうこと。だからあたし、タイ人と働くの嫌なの。外国人と働きたいの」
この人採用したらうちのオフィス修羅場になるだろうな、と想像してにやにやしてしまった。
前任者の仕事をたっぷり預けられたBowちゃんからは「早く採用してください!」とSOSが入っているんだけど、これはね、なかなか難しいよ。
★ 今日は午前中2人面接してから午後に某日系食品会社で打ち合わせ。
この会社はカップ麺を発明した会社だけれど、それは「ワンタッチ」への挑戦の歴史だった。
「ふたを開けてお湯を注いで3分待つだけ」
これを実現するために麺と具材を研究し続けてきたわけだ。
タイにもタイ企業のよるカップ麺はあるが、たいていふたを開けると中に粉末ソース、ペースト、具材などが何袋にも分かれて入っている。
これでは「ワンタッチ」とはいかないのだ。
ところがこの会社がタイでは小袋を入れた製品を販売している。
「タイ人は袋がいろいろ入っていると得した気分になるが、何も入ってないと損した気分になり同じ価格では買ってもらえない」
国によって事情は変わるのである。
お陰でオイラもここではカップ麺を食べるたびに手が汚れる。
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夕方、オフィスに戻ってから社内営業会議。
クライアントごとの営業担当割り振りを再調整する。
クライアントとの関係、仕事の内容、ボリューム、ポテンシャルなどをつぶさに洗い出し、9人の営業スタッフのポジションや力量に合わせてみんなで検討する。
一通り調整した後、オイラが
「これでいいのか? 全員割り振りにハッピーか?」
と投げかけると、Bowちゃんが声を上げた。
「私はハッピーではありません。できるかできないか、と訊かれればできますと答えますが、ハッピーかと訊かれればハッピーではありません」
会議室はしーんとなった。
新人だけど、優秀な上にスタッフからもクライアントからも好かれる性格ゆえに、多くのクライアントが割り当てられ、責任の度合いやボリュームが先輩営業と比べて明らかに公平感を欠いていた。
改めて再調整を行うと、先輩営業たちが彼女を見る。
「ハッピーです! 頑張ります!」
なかなかやるぜ。
★ 「お前の美空を聞きたいからカラオケに行こう」
晩飯の野菜スープを食っていると何十年ぶりかで聞くような誘いの電話が入った。
シンガポールからの出張者(30年来の友人)がアソークのタイ飯屋で取引先の日本人と2人で晩飯を食っていて、次は歌でも行きますかぁとなったらしい。
トンローにあるカラオケラウンジで部屋に入ると、まだ最初の乾杯も始まらないうちに
「じゃ、早速お願いしますよ」
と【悲しい酒】の前奏が始まる。早っ。
それから3人、とにかく人が歌っているときに選曲するサイクルで深夜0時まで、ほとんど会話もせず、歌と拍手と「いやー、いいですなー」という合いの手だけでひたすら歌いまくる。
ホステスたちも退屈の極みで、あくびをしたりケータイでメールチェックなんかしている。
次回このメンツならビッグエコーでいいかも知れない。
★ 今朝は川沿いを歩いてスクムビット線路村まで足を伸ばしてみました。
線路上に住む犬(写真左)。犬またぎの歩道(写真右)。犬たちは人間にまたがられることにすっかり慣れてます。
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猫はなんだかみんな眠っています。
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ご近所全体にゆる〜く飼われている状態というのが彼らにはシアワセなのかも知れません。
★ 朝久しぶりにケージがやってきて1時間ほどスカッシュ。日が空いた割にはよく体が動いた。
部屋に戻ってシャワーを浴びてからパレットの練習。
今年の11月11日、オイラの会社のプログラマPop君の結婚披露宴でのミニライブがすでに決まっているので新曲の練習。
新レパートリーの中に「ジャンバラヤ」という曲がある。
カナダ東部からミシシッピ川を下りアメリカに流れ着いたフランス系移民やその食や音楽などを総称して「ケイジャン」と呼ぶ。
曲のタイトルの「ジャンバラヤ(Jambalaya)」はそのケイジャン料理の代表的なものだ。
ジャンバラヤの他にも「ガンボ(Gumbo)」「クロウフィッシュ(Crawfish)」といったアメリカ南部、ルイジアナやミシシッピーの料理が歌詞に出てくる。
ケージとジャンバラヤを演奏しながら、どんな料理だろうという興味に縛られる。
「ソイ22に確かジャンバラヤが食べられるレストランがあるはずですよ」
「じゃあ、ランチはそこにしよう!」
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ソイ22は白人が多い通り。そこにワシントンスクエアというパブ広場があって、ジャンバラヤを食べさせる「Bourbon St.」というレストランがある。(写真左) 店内は楕円形のカウンターと椅子席。とても広い。(写真中) メニューを見ると、あるある!
「Crawfish(ザリガニ)」「Gumbo」「Jambalaya」・・・(写真右)
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まずはカラマリ。メニューにあれば注文するアイテム。(写真右) Gumboは野菜と豆と海老を煮込んだスープにご飯が入っていた。食べた途端に「ガンボ!」と叫びたくなる味。(写真中) そして真打「ジャンバラヤ」。(写真右)
ウィキペディアによれば、
「ジャンバラヤは、スペイン料理のパエリアに起源があり、ルイジアナ買収でアメリカ領になった地域を一時期支配していたスペイン人によってもたらされたものではないかといわれる。
ジャンバラヤは主に米と野菜と肉がメインである。他に、燻製ソーセージ(andouille)、玉ねぎ、ピーマン、セロリ、ニンジンといったものを入れる。ソーセージのほかにさらに豚肉や魚介類(海老やイカ)を入れる場合もある」
ということで、元はパエリヤなんだ。
となれば、オイラの次の挑戦はジャンバラヤだっ。
★ 知らないタイ人の女性からBoyという名の友人宛の間違い電話があった。
タイでは間違い電話が大変多い。かけた方が「そこはどこですか?」とか「あなたは誰ですか?」と尋ねる習慣があるくらいだ。
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「Boyはいますか?」
「いや、オイラはBoyじゃないけれど」
ちょっとたどたどしいタイ語で返事すれば、大概は(こりゃ間違った)と思ってすぐに切る。
ところがこの女性は、
「え、じゃ、あなたBoyの知り合い?」
「いや、Boyは知らない」
「え〜、なんでよぉ」(なぜかちょっと拗ねている)
「あの、間違い電話だと思うよ」
「あら、そうなの。じゃあ、そこはどこなの?」
間違い電話だって言ってるんだから切れよ・・・。
「ここはバンコクだよ」
「バンコクのどこ?」
「スクムビットだよ」
「わからないわ。一人で住んでいるの?」
大きなお世話だと思うんだが・・・。
「そうだよ」
「奥さんはいるの?」
「奥さん、いるよ」
「どこに?」
「どこにってマレーシアだよ」
「マレーシア?」
「あなた、何人?」
「日本人だよ」
「日本人なんだぁ! へぇ、そう。OK、バイバイ」
って、何がOKなんだい。
★ 今日はBowちゃんがオイラの部屋にやってきて、昨日の帰り道に痴漢に遭ったという報告をした。
まずオイラが驚いたのは、タイにも痴漢がいたんだ、ということ。
男性も女性もオープンで日本のように鬱屈したヤツが出にくい土地柄だと思っていたので。
スタッフに聞いてみると、確かに非常に稀らしい。
Bowちゃん曰く、バスに乗ろうとしてステップを上がる彼女のスカートの中に後ろから手を入れて脚を触ったと言う。
しかし、彼女が怒っているのは、この痴漢(彼女は"psycho"精神病質者と言った)ばかりではなく、それに対する周りの反応だった。
彼女はショックを受けて慌てて車内に走って逃げたというが、彼女のお母さんは
「なんで、悲鳴を上げなかったの! ばかね」
と言ったらしい。
オフィスで同僚に訴えると、
「なんでもっと触ってって言わなかったの?」
「僕に言ってくれれば触ってあげたのに」
(この辺はもう歴としたセクハラである)
「Junさん、私は本当に本当にもうショックでどうしていいかわからなくて、すごく辛かったのに、みんなひどいんです!」
と救いを求めてきたタコ社長は、
「ほんとに痴漢なの? ねぇ、タイにも痴漢っているんだぁ。タイの痴漢ってどういうヤツなの?」
とてんで別のところに食いついてしまったので、Bowちゃんはさらにご立腹で自分の席に戻っていきました。
★ 昨日から仕事上のデータ集めや自習をしていたが、頭頂から湯気噴出の事態に及び、気分転換のため昼頃からサイアムまで出た。
サイアムではMBK、ディスカバリー、パラゴンをぶらぶらと回り、来タイ中のトム・クルーズと写真を撮って、少々の買物とOishiの天丼を食し帰路へ。
サイアム交差点の陸橋でイーグルスのサイネージを発見。この先バンコクでは
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2月16日エリッククラプトン
2月20日イーグルス
3月 1日サンタナ
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イーグルスはパレットでもレパートリーにしているので行きたい。
BTS車窓から、昨年大騒ぎ&大迷惑だった赤シャツ占拠場所ラチャプラソンの交差点を見下ろすと、再び赤シャツ群集が車とバイクで大集結。音楽を大音量にして踊りながら馬鹿騒ぎ。お陰で一帯の道路は駐車場のようだった。
みんな必死に頑張って景気回復してきたのにまた来たのかよ。
賽の河原に登場する赤鬼だ。
★ 昨晩はマレーシア起業先輩とSoi11のスポーツバーで晩飯&日韓戦観戦。
通りに面したテラスで大画面に映し出されたピッチに声援を送るのは、日本人と韓国人(どちらも現地在住者の様子)だった。
同じ酒場で日本人グループと韓国人グループがサッカー日韓戦を観るというのはあかんよ。
友好ムードなんか全くないよ。
殺気立ってるよ。
激しく緊張するよ。
一方が歓声で盛り上がると一方は「ぐるるるる」と低く唸る。
延長戦の終わりに同点にしたシーンでは、狂喜乱舞する韓国グループの横で日本人はジェル状態だったし。
岡崎が倒されて本田のPKの時は、日本人大騒ぎ→本田GKに止められて韓国人大騒ぎ→細貝がこぼれ球を詰めた途端に日本人大騒ぎの人間ギッタンバッコン。
最後、PKで勝敗が決まった瞬間、韓国グループは椅子を倒さんばかりに立ち上がってあっという間に店を出て行った。
土曜日は斜向かいにあるオーストラリアンスポーツバーで観戦しようかな。
★ 先週の水曜日から出張者たちのアテンドで連日短い睡眠時間に苦しんでいたけど、今早朝に日本に帰国して平常時に戻る。
昨晩もオーストラリア戦とその後の祝勝会で寝たのは3時頃だったけど、オイラの体内時計はなかなかしっかりしているようで、どうしても7時には目が覚めてしまう。
しかたがないのでゆっくりと朝風呂に入って体をリラックスさせた。
昼頃からケージと一緒にバンコク在住の友人の送別会。ダブリナーで皆川バイオリンライブを聴きながら。
途中で何か演奏して欲しいとリクエストが入り、日曜午後の飛び入りミニライブ。
お店のお客さんは満杯。ここはアイリッシュパブなのでビールやフィッシュ&チップスでゆっくり午後を楽しむ欧米人ばかりである。
プロのギタリストとボーカルをどかせて、オイラとケージが座る。
キーボードとバイオリンはサポートしてくれる。
一般のお客さん、しかも欧米人の前でライブをするのは生まれて初めてだ。
まずは、サイモン&ガーファンクルの「Boxer」。
これはかなり受けた。プロたちからも「うまい。ハーモニーがよい」とお褒めをいただく。
もう1曲!とアンコールがかかったので、「涙そうそう」。
しかしね、白人客だけのアイリッシュパブに響く「涙そうそう」はちょっと異様だよ。
その気配を察知したケージが小声で「ここで終わりにしましょう」とささやいたのでワンコーラスで終わった(笑)。
結婚披露宴でもアイリッシュパブでも失敗に終わった「涙そうそう」。
扱いの難しいナンバーだ。
★ 明日から出勤する予定の新人営業スタッフから電話があって
「他の会社に入社する」
とドタキャンされた。
やることが山のようにあるのに、ここで振り出しは痛い。
小さい会社だしスベリ止めなのはわかるけど、凹むよね。
入ってみればこんないい会社は他にないとわかったのに・・・。
★ ようこ [あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Junさんも西荻の焼き鳥、食べに行きませ..]
★ Ritam [あけましておめでとうございます。 今年も楽しませて頂きます!]
★ つきうさぎ [あけましておめでとうございます。 ことしも盛り上がってゆきましょう!]
★ Jun [>ようこ おめでとう! いいねー、行きたいねぇ、駅前の焼き鳥横丁。 >Ritam おめでとう! そうできるように頑..]