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★ 昨夜ベッドの中でウトウトとしていたら、つけっ放しにしてあるノートPCのディスプレイにいきなりメッセージが立ち上がった。
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お父さん
卒業します私!!!!
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卒業試験の結果が思っていたよりも良かったらしく、部屋で叫びまくっている姿が想像できる。
とうとうやり通しやがったか・・・。
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今月16日は卒業式。
かみさんと一緒に行ってきます。
★ 今日は午後に日系クライアントの社長と二人で今年の総括と来年に向けての戦略作りをみっちりやった。
このクライアントはその業界では世界一の会社だけど、オイラの会社をすごく評価してくれていて、零細ベンチャーのタコ社長でも真剣に向き合って情報、戦略を共有してくれる。
この社長のところについ先日本社の会長が視察に来たらしい。
この本社の会長は日本経済界の重鎮ということもあって、来タイ日のずいぶん前から予習や準備で神経がビリビリになったと言う。
訊かれた質問に答えられなかったりするとクビが飛ぶのは社内でも有名なのだ。
だけど以前オイラはNHKの「サラリーマンNEO」の「世界の社食から」というコーナーでこの会長が若い社員に混ざって気さくにカレーライスを食べている様子を見た。
「でも、毎日社食で社員と一緒に飯を食うのが日課だってやってましたよ」
社長は笑いながら
「あはははは。よほど一か八かの勝負をかけるような奴以外は怖くて近寄れませんよ。」
なるほど、NHKやりやがったな。
さて、話は戻って打ち合わせも終盤になった頃、社長がオイラの目を見て改まった口調でこう言った。
「来年もお金はたっぷり使いますから、何かでっかいことをやりましょうよ」
広告やコミュニケーション業界にいるものなら一度は聞いてみたいクライアントのセリフである。(ほとんどは一生聞けずに死んでいく(笑))
ここ最近、元会社の早期退職やリストラなど周りには暗い話ばかりだったので、ここで急に元気をもらった気がした。
よおし、ちょっとばかし頑張った企画を立てて恩返しをしてあげよう、とオイラは奮い立つ思いでクライアントのオフィスを後にし、帰りにスーパーでステーキ肉を買って帰った。
2010年、最後の最後まで流さず、がんがん行くっ。
★ 今朝は少し寝坊をして7時半に散歩に出る。快晴でありながら少し涼しく風の爽やかな朝だ。
帰りがけに市場に寄るといつも野菜を買う店の隣の店のおばちゃんがオイラを見るなり、
「マッシュルームあるよっ!」
とビニール袋に入ったマッシュルームを振る。
もう1年近く前に一度この店でマッシュルームを買ったものの、あまり仕入れる品物ではないらしく、それ以来この店で見かけることはなかった。
まあ、「1度見ると忘れない顔」とは言われるが、1度マッシュルームを買っただけでオイラがマッシュルーム好きだと覚えていたこのおばちゃんは大したものだ。こういうのはうれしい。
マッシュルームが好きだ。
生でサラダに入れてよし、揚げてよし、炒めてよし、煮込んでよし。
単独でも主役を張れる。
共演のときは己の味だけを主張し過ぎず他の食材の味を体に染み込ませながら独自の風味を創造する。
その上、低カロリーでビタミンB2やタンパク質が豊富に含まれている。食物繊維の働きで余分なコレステロール値を下げ、動脈硬化や高血圧の予防にも効果がある。
他に類を見ないヒジョーに優秀な食材なのだ。
さて、今日はシチューに入れたり、フライにしたりして楽しんでみようか。
★ 今日はタイの国王誕生日の振り替え休日。昨晩は街の各所で花火が打ち上げられ、王様の誕生日を祝っていた。
今朝の散歩は時間もあったので近くの川から舟に乗ってサイアムの方まで行ってみた。
BGMはクリスマスソング。
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繁華街と言えども夜明けのサイアムは人も車も少ない。
青信号でも車のないサイアム交差点。
まるで街に人がいなくなったような不気味な静けさ。
注意深くゆっくりと周りのビルを見回してみると、
人のいない隙に乗じてサンタクロースがビルを登っていた。
★ 今日日本の先輩から仕事のことで電話があったんだけど、朝から晩までマスコミは
「海老蔵」
一色でもういい加減にして欲しいよ、と嘆いていた。
オイラもなぜこの年末の忙しいときに「海老蔵」にそんなにニュースバリューがあるのか皆目見当が付かない。
しかも普段「歌舞伎」なんか観たこともないのに。
先輩はさらに
「隣では砲撃し合ってる国があって、米韓は次は空爆だって言ってる最中に1日『海老蔵』だぜ。ほんとにもう駄目だな、日本は」
と薄笑いを漏らす。
なるほど日本は平和なんだなぁと電話を切ると、オフィスのタイ人スタッフたちが集まって大騒ぎをしている。
スタッフの一人がオイラのところに箱を持ってきてくじ引きをしてと言う。
なんだよもうクリスマスのプレゼント交換かよ、まだはえーだろと思いながら、折りたたまれた小さな紙片を引きスタッフに渡す。
みんなでそれを広げて再び大笑い、大騒ぎ。
「な、なんなの。何やってんの?」
「Junさん、明日会社にキャベツと野菜を少し持ってきてください。くじにそう書いてありました」
「キャベツぅ? なんで」
「明日のお昼はみんなで寄せ鍋やるんで、持ち寄る材料をくじ引きしてるんです!」
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いやー、こっちも負けず劣らず平和だわ・・・
★ 今朝の散歩で市場に行き、キャベツ、白菜、空芯菜、青梗菜、きのこ、それに鶏一羽を買って出社。
なんでも今日はそれぞれ材料を持ち寄って昼から鍋なんだそうである。
スタッフが出社してくるにつれ、食材がダイニングテーブルの上を埋めていく。
営業のFaiは出社と同時に下ごしらえを始める。
始業時間を過ぎてしばらくしても彼女は黙々と下ごしらえを続けている。
どうも本人は今日は全く業務に就く気はないらしい。
うちの会社が定食屋なら当たり前の光景かも知れないが、違和感を禁じえない。
11時になるとオフィスの中央にテーブルが出され、そこに鍋やご飯、ソバ、茶碗に皿、そして飲み物などフードラインが作られ始めた。
オイラの部屋にBowがやってきて、みんなと一緒にご飯を食べましょうと誘う。
まだ、11時だし。
いったいこれは何なの?
鍋の具を盛ったお皿をオイラに渡しながらBowが説明してくれた。
「5日の日曜日は父の日(国王誕生日)でした。だから私たちも今週私たちのお父さんであるJunさんをお祝いしようとみんなで相談しました。今日は私たちの父の日です。Junさん、いつもありがとうございます」
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そういうことだったのか・・・。
供え物をされた坊さんのようなオイラと、オフィスに残っていたスタッフで一緒に記念撮影をした。
しばらくすると、デザイナーが作ってくれたカードにみんなの寄せ書きがあった。
Daddyとか書いてるし・・・
泣かせることしやがって。ありがとうよ。
★ 2日に亘り、サラダにしたり、シチューにしたり、天ぷらにしたりしてマッシュルームを堪能した翌日に市場に行くと、また例のおばちゃんがオイラを呼びとめ
「マッシュルームあるよ!」
とでかいビニール袋を持ち上げる。
1年近くも仕入れなかったマッシュルームを立て続けに。いったいどういう風の吹き回しだろう。
オイラが二つ返事で買って帰ったのに気をよくしたのだろうか。
しかし、もう、ちょっとマッシュルームはいいな。食いすぎた。
だけどこのおばちゃんへの対応は難しい。
素っ気無く「いらない」と断れば、おばちゃんはがっかりするだろうし、もう3年は仕入れてくれないかも知れない。
オイラはちょっと引きつった笑いを浮かべながら
「あ〜、じゃ、ちょっともらう」
と答えた。それでもおばちゃんはうれしそうにまたたっぷり秤に乗せたので、ようやく食べ終わったばかりのマッシュルームと同じくらいの量のマッシュルームを再び持ち帰ることになってしまった。
オイラは明日から約2週間バンコクを離れる。
できるだけ食材は消費してしまおうと思っていたんだけど。
仕方がないので、昼にはまたマッシュルームの天ぷらを揚げた。
返す刀で晩飯にはマッシュルームパエリア。スープはマッシュルームスープ。
おかずもご飯も、右を向いても左を見ても、マッシュルームばかりである。
これからあの市場のおばちゃんとはどう付き合っていこうか・・・。
★ 久しぶりにKLの自宅で過ごす週末。
かみさんが最近チャイニーズの友人に推薦された安くて美味い飲茶の店がダマンサラジャヤにあるというので、ブランチでも食べに行こうかという話になった。
近くに車を停めると、その店の前にはすでに人だかり。
まだピークのランチ時間ずいぶん前なのに店に入れない客用テントの外側にまで待ち客が溢れていた。
ここの飲茶は創作点心も含めてとにかく種類が豊富。見たこともないような点心が後から後からやってきて、スタンダードな点心ですでに腹一杯になってしまうと後悔する。
店内には飲茶のせいろや皿を運ぶスタッフが威勢良く動き回り、厨房も活気に溢れて楽しそうだ。
あまりの繁盛ぶりに店はあっという間に3店。月末の27日にはPJオールドタウンに4店目がオープンするらしい。
家族連れや友達同士でワイワイ楽しめる、安くて美味しいカジュアル香港飲茶。うまいところを突いてるね。
ちなみにオイラとかみさん2人、9品にお茶で、RM52.80でした。
★ 今日は午前中、パンタイ病院のラオ先生のところで、かみさんと一緒に定期健診。
超音波検診では脂肪がないと褒められて喜ぶ。
ここ10年以上検診の度にチェックしていた胆嚢ポリープ、ラオ先生も一生懸命探したんだけど、今回は見つけることができなかった。
ポリープの正体は「脂肪の小塊」だったわけで、それが消滅したんだ、と診断された。
体質改善生活を送ること1年半。内臓脂肪も12から6に半減し、体が浄化されていく気がする。
そして早朝1時間の散歩。
これは生活習慣病予防、体力増強の他、心身ともにリフレッシュして気持ちよく1日のスタートを切れるのでマジお勧めです。
さて、明日からかみさんと一緒に、娘の住むブリスベンに行ってきます。
★ 昨日の朝GCの空港に着いてからそのままビーチに向かい、ブリスベンから迎えに来る娘(とその彼氏)と待ち合わせ。
気温は33度。バンコクやKLと変わらないけれど湿度が低い分気持ちがいい。
オーストラリアは真夏だけど、それでもクリスマス。
ビーチ沿いの公園にあった大きな木にはたくさんのプレゼントが飾られていた。
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海鳥は人に慣れていて、ずいぶん近づいてもそ知らぬ顔で海風に吹かれている。波はそれほど高くなかったが、小さなチューブを巻く波で大勢のサーファーが飛沫を上げていた。そんなサーファーのパラダイスではベンチもサーフボードの形。
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今日はいよいよ卒業式です。
★ 昨日は娘の卒業式に出席してきた。
ブリスベンにあるThe University of Queensland、通称UQと呼ばれる大学。
その昔、JalanJalanソフトボール伝説の盗塁王だった敷田くんの奥さんがこの大学出身で、娘がオーストラリア留学の話を聞いたときに薦められた。
「それからUQは、世界で最も美しい大学と言われているんですよ」
という一言も決め手になって第一志望にしたかも知れない。
高校を卒業してから単身渡航し、まず1年間のファンデーションコースに通った。このファンデーションコースの成績で受験できる大学の振り分けが決まる。ともかくがむしゃらに頑張ってUQの受験資格を取り、そして合格した。
初めて家族と離れた異国の地で夢を叶えた直向さに、親である自分が実は大いに勇気付けられ、励まされた思いだった。
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彼女がオーストラリアに渡航するときに、Noom君がオイラをタイでとても高名な占い師のところに連れて行き、娘の将来を占ってもらえと言った。
オイラは占いとか風水とかは信じていないのだけど、Noom君が一生懸命段取りしてくれたので占ってもらった。
「あなたの娘さんは、恋愛問題に気をつければ、要するにボーイフレンドを作らなければ望みが叶う。しかし、もしボーイフレンドができるようなことがあると入学も卒業も失敗する。男には気をつけなはれ」
最後が関西弁だったかどうかは定かでないが、そんなお告げだった。
なんだかオイラにだって言えそうなお告げだと思いながらも、これは偉い占い師が言ったことだからしっかり胸に刻んで勉強するんだよ、と娘に伝えた。
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そして娘はすぐにボーイフレンドを作った。
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それから約4年、その大学を卒業する。
ガウンを着て、ステージ上で名前を呼ばれ、学長から証書を受け取る姿を見て万感に迫るものがあった。
本当に卒業したんだね。おめでとう。
★ はらま [本当におめでとうございます!ちいちゃんも頑張ったね。 うるうるぐすぐすだったんだろうなぁw]
★ YUKIKO [おめでとうございます! 学校も素敵だし、写真のちーちゃんも可愛いし、言うことありませんね。 うちは・・・まだ長い長..]
★ machamin [おめでとうございます! 占い、おもいっきしはずれてますがな(笑)。]
★ つきうさぎ [重ねておめでとうございま〜す! 美しい娘さんですね〜 え!Junさんに似てない(爆)]
★ こちえ [おめでとうございます! 卒業式、何度出席してもいいものです。 私は教師の立場で出席していますが、ご自分のお子さんの卒..]
★ Jun [>はらま ありがとう。うるうるぐすぐすだった。 >YUKIKO ありがとう。そっちはこれからが楽しみだね。 >m..]
★ ようこ [おめでとうございます。写真が奥様とそっくりです。 Junさん泣きましたか?]
★ Jun [>ようこ 他にもそっくりだと言っていた人がいたね。 さあ、どうだったかな。<Junさん泣きましたか?]
★ ブリスベンの市内にはグリーンキャブと呼ばれる公共交通機関がある。
東南アジアでもよく見かける人力車だけど、なんかところ変わればずいぶんスマートな感じ。
子供を乗せた運転手はものすごく苦しそうな表情なのがおかしかった。(写真左) それから今日は海を離れて内陸へ。草原や森の中で鳥のさえずりや川のせせらぎに心を洗ってもらいました。
★ 今日2年ぶりにKLに戻る娘と一緒に無事帰宅。
早速Jun家御用達「角」のコーヒーショップで、鉄板豆腐、鹿肉ブラックペッパー、ヤムバスケット、ベビーカイランオイスターソース炒め、インニョン、と娘の好物で夕食。やっぱりマレーシアの飯は美味いねぇ、と3人頷き合う。
とりあえずブリスベンのアパートは引き払い一旦留学に関するケジメをつけ、来年2月末に改めて娘はオーストラリアに出発する。これは彼女の新しい人生のスタートとなるはずだ。
4年余り過ごしたブリスベン、思い出のシティビュー第2弾。
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ギターを抱えたお父さんとお父さんに抱きつく息子。静かに大洋を見つめるカップル。家の前でお父さんを待つ赤ちゃんと犬。ちょっとキュンとするワンシーン。
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街の真ん中を流れるブリスベン川対岸から見た昼のCityと夜のCity。大きなビル群の周りには小さなかわいい家々がゆったりと立ち並んでいる。
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そしてオイラはまた明日バンコクへ出稼ぎに戻るんであった。
★ 朝からクリスマスソングがんがんで。今日はクリスマスイヴ。
KLからバンコクに戻り、久しぶりに出社したオフィスでは午後から始まるクリスマスパーティーを控え、すでに空気はそわそわとしていた。
オイラは各スタッフのとの確認作業やブリーフィングを午前中に全部詰め込むしかなかった。
ランチはマレーシアの起業先輩と卯月のあっさり塩チャーシューラーメン。その後喫茶店でホットチョコレート&チョコレートケーキで4時近くまで話し込む。
開始時間からだいぶ遅れてラチャダーのエスプラナードSCの最上階にあるいつものカラオケボーリング場へ。カラオケルームの中にダイニングとボーリング2レーンがある。
ボーリングは対抗戦で、自分の番を待っている間にカラオケを歌う。カラオケの順番を待っている間に飲む、食う。
だから間が悪いと左手にマイクを持ったままボールを投げることになる。
ということで、みんなメリークリスマス!
★ 年末も押し迫っているというのに仕事が片付かず気持ちが毛羽立ったままだ。
TikやPoomの後任採用も進まず、片肺飛行で日付変更線を超えるパイロットの気分だ。他の乗務員はみんなブランケットをかぶって寝てしまっている、そんな圧倒的孤独感。
まだまだ精神力養成ギブスをはめて生活する日々は続くのだ。
それでも飛び続けなければならない。
年明けには4件もプレゼンが控えている。
考えなければ。
考えながら飛ばなくては。
一昨日、日本から出張中のしまぶーとバンコク在住で旦那さんタイ人の荒木さんの3人でソイ11にできた「心山」というちゃんこ鍋専門店で忘年会をやった。
なんでもカレーちゃんこで有名な東京四谷の人気店で、横綱白鵬の付き人だった荒若が伝統の味を受け継ぐ、白鵬御用達のお店らしい。
といったお店の由来がメニューの裏に書いてあったのだが、「白鳳」と印刷されていたのが残念だった。
今日からかみさんと娘がバンコクにやってくる。
息子は日本に置き去りだが、タイで一緒に年末年始を過ごすことにした。
ここで気持ちをリフレッシュして新たな年に備えよう。
★ 今日は仕事納めの日だったけど、納まらない。
今晩遅くに日本から素材が送られてきて、1月4日までに完成させるという仕事ができてしまった。
田舎に帰るスタッフもいるためスタッフ間での業務分担も複雑になっている。
他にも日本のクライアントから1月4日提出という指示がある。
実はこういうところが日本がなかなか浮上できない理由じゃないかと思う。
昨日は日本にいる息子とバンコクにいる3人と、スカイプで久々に家族4人でいろんな話をした。
電話と違って常時接続しているから、しばらく時間が経ってでもから
「それでさぁ」
「うん」
とそこにいるように会話を継続できるのがいいね。
さて、明日はいよいよ紅白だ。食材の仕入れに行こう。
★ 今年も1年、お世話になりました。どうもありがとう!
振り返るととてもよい1年だった。是非来年もよい年にしたい。
今年の紅白はよかった。
家族と一緒に観れたからかも知れないけど、すごくよかった。
「トイレの神様」と「ありがとう」と桑田で泣けた。
スクムビットはカウントダウンでどこのパブもバービアも白人たちで大変な盛り上がり。
オイラは、紅白終わって、再びオフィスでスタッフと仕事。
明日も仕事。
こんな年末年始に頑張って出勤して仕事してくれるタイ人スタッフたちに感謝だよ。彼らと一緒にきっといい年にしたい。
さて、あとでかみさんと娘と年越し蕎麦食おう。
それでは、みなさんもよいお年を!
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