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★ 熱もだいぶ下がり、身体中の不気味な斑紋もキレイに消えました。
でも微熱と頭痛があるので今日は出社せずに自宅勤務にした。
マレーシアがまた移動禁止宣言を出したことでさすがにもう持ちこたえられない会社が急増しそう。
昨日は某日系のクライアントからメールがあった。
この会社は今年の5月にある集客ビジネスを開始する予定でマーケティングに関するコンペを実施。
オイラの会社が勝って一手に引き受けることになっていたのだが、コロナで5月オープンが不可能に。
第1波の収束を待って11月オープンで準備を進めてきたが、再び第2波によるロックダウン。
サービスはスタートしなくても人件費や家賃などの維持管理費は毎月出ていくわけだから、準備資金も底をつく。
ウチのクライアントでもコロナで予算の増えるビジネスもあれば、こうして無くなってしまうビジネスもある。
誰も彼もコロナで生活に影響が出るんだけど、全く影響を受けていない友人がいた。
北海道の漁師町の漁師。
毎朝3時半に船を出して鮭やイカを獲り、丘に上がれば漁師仲間と酒を飲む。
「こっちは一つも影響ないよー!毎日楽しいよー!おいでよー!」
と明るい。
コロナが収まったらカミさんと行って獲れたての魚介類をたらふくゴチになろうと心に決めている。
ストレスなんでしょうか。私も急に血圧が上がったり、頭が動かなくなって生産性が激落ちしたりしたけど、引っ越して環境が良くなったら大分落ち着きました。北海道で獲れたての美味しい魚介食べたら私も生まれ変われそうw。食べたい…。
お互いに歳だからね。無理をせず健康第一に休養しましょう。
>YUKIKO <br>豪邸に引っ越したね。アメリカン・ドリームだね。そこは北海道の島牧という漁村なんだけどね、その漁師のリビングから一望できる海が絶景なんだ。いろいろな生活があるんだなぁと思うよ。 <br> <br>>平野くん <br>ほんとだね。健康第一でやってこうと思うんだけどついつい無理をしちまうんだな。早く西荻で飲みたいよ。