|
★ 昨日は小学校1年生からの付き合い、綱川くんと久しぶりに再会しバンコクで飲んだ。
このページのどこかにある「隠しリンク小説」でお馴染みの綱川くんは、この人だ。
小学校の時に綱川くんと席が隣同士になった時に
「隣の席の友達のいいところを書く」
という授業があって、綱川くんが書いた山森くんのいいところは、
「ことわらない」
だったことを今でもよく覚えていて、そんな話を綱川くんにしたら笑いながら謝られた。
このオイラの「ことわらない」性格のお陰でその後綱川くんといろいろなことに巻き込まれて行くことを当時はまだ知らない。
それはこのページのどこかにある隠しリンク小説で明らかになる。
途中で我々が飲んでいたバーにバンコクの友人連中が二次会でなだれ込んできた。
日本から来ていたさっちゃんとブッチーにも久しぶりに再会できてとても楽しい場になった。
結局、綱川くんとは6時から6時間近く話続けて、涙が出るほど笑った。
お、連載再開?
>tomo<br>「そして時は過ぎゆき・・・」で三女王やマショーズ辺りから再開か? 問題は出来事を覚えてないことだ。