|
★ 昨日は朝からしゃがみ込みたくなることがたくさん起こって微笑むこともできなかったんだけど、仕事帰りに彼の独演会に行って笑うことができた。
気持ちが軽くなった。
来週はKLとバンコクでセミナー週。
明日からKLに入ります。
なんとかいろいろなことが来週も無事でありますように。
★ さて、これからマレーシアに向かいます。
リーグ戦が終わったソフトボールは今月、来月とプレイオフ。
総合優勝決定戦やリーグ入れ替え戦などリーグ戦より重要な一戦を戦う。
明日JalanJalanはリーグ戦で負けたGUTSと再戦。
これに勝ってリーグ戦で勝ったREDSと総合優勝を争うというシナリオ。
一方、弟分のJ Brothersもリーグ戦で負けたマコタと2位決定戦。
オイラが先発。チームメンバーも相当気合が入っている。
これに勝ってAリーグ下位チームとリーグ入れ替え戦を戦い、そこでは負けるというシナリオ。
来週火曜日が初回講演となるセミナーは、昨日のスライドチェックでナミからぎょうさんダメ出しがあったので、結局、今日も明日も講演資料作りだ。
そう言えば内館牧子の「終わった人」が定年を迎えたサラリーマンの日々をリアルに描いてベストセラーで舘ひろし主演の映画もいいらしい。
博多大吉が
「ちょっとリアル過ぎて読んでいて胸が苦しくなった」
と感想を述べていた。
定年を迎えて
「自分の人生は一回終わったんだ」
と割り切れるかどうかがその後の人生の鍵だと内館牧子が言っていた。
そう簡単には割り切れないだろうねぇ。
★ 負けたーー!
JalanJalanはGUTSにリベンジ果たせず、4-10で完敗。相手投手の速球に全く手が出なかった。
J Brotherもマコタにリベンジ果たせず、13-19で激闘の末の敗戦。
毎回取りつ取られつのシーソーゲームで、最終回まで13-13だったが、最後に大量点を奪われ突き放された。
ぐやぢ〜。
試合終了後はそれでもいつもの中華食堂で乾杯。
この試合を最後にJJとJBを卒業するニノを中心に記念撮影。
そしてこのニノ、今週末のバンコクソフトボールでおぼんこぼんのメンバーとしてデビューするw
★ 今日は「デジタルマーケティング最前線セミナー」クアラルンプール編の当日。
オイラの講演タイトルは「ゼロからわかるCRM」だ。
体調を整えるため早めに寝よう、と10時半にはベッドに入ったが、夜中の3時に目が覚めてしまった。
普段ならそのまままた深い眠りに戻れるのだが、なぜか頭が冴え冴えになってしまって講演スライドを補強するアイディアがどんどん湧き出てくる。
これはこのまま寝てもきっと朝には忘れてしまうと思い、スライドの手直しを始めてしまう。
そして今すでに5時。
もう寝られないや。
8時間しっかり寝たいオイラには寝不足状態だけど、今日は頑張ってくるよ!
★ KLでのセミナーは定員を超える申し込みで満席の盛況で無事に終えることができた。
タコ社長、なにやらほざいてます。
でもオイラの講演が与えられた時間をオーバーし、あとで司会者のナミからこっぴどく怒られました。
お客さんの反応がすごく良かったので、ついつい余計なことまで話してしまったからね。
あ、客席の左端にまさやんが!
今日はバンコクでタイ人向けに英語での講演。
明日は日本人向けに日本語で講演。
怒られないように、少しスライドを調整して望みます!
★ KLとBKK開催のセミナーは盛況で無事終了。
NEC、イーエージェンシー、マーズフラッグ、NTTデータといろいろな会社が協力しての開催だったけど、打ち上げではアジアのデジタルマーケティングを我々が切り開いていこうと心を一つにした。
打ち上げの後は久々に4次会まで行ってくたびれた。
そして今朝は日本からのゲストのバンコク観光アテンドで7時集合。
さすがにワゴン車の中では寝てばかりいたよ。
そして明日は朝からバンコクソフトボール。
いよいよおぼんこぼんのデビュー戦だ。
初めて集まるこのチームは、いったいどんなソフトボールをするのだろう。
★ おぼんこぼんデビューは、3戦全敗というドラマチックな幕開けとなった。
こういうチームが新加入するとリーグの他のチームには歓迎されるが、我々は悔しい。
オイラも20年以上KLでJalanJalanの監督をやってきたが、きっとどの時代のJalanJalanよりも弱い。しかし、
「初日にしては上出来じゃないですか」
「ちゃんと試合になっていましたよね」
とチームメンバーはどこまでも前向きで、このチームもなかなか楽しいチームになりそうだ、と試合後にビールで乾杯しながら思った。
一時は解散を覚悟したチームだったが、
「ユニフォームを作ろう」
「その前にチームカラーはどうする?」
「やっぱりバットはもう少しお金出していい物買おうよ」
「私、友達がソフトボールやってたので誘いますね」
と話はどんどん広がっていく。
これからこのチームがどんな戦歴を積み重ねていくのか、めちゃ楽しみだ。
★ 先週の2カ国ぶっ通しセミナーの後のソフトボール3試合で昨日は体力的に非常にシンドかった。
しかしセミナー後の参加者フォロー作業などもあり、結局10時まで残業。
このセミナーで参加各社に芽生えた意識をこれから育てていく。
30社に種を蒔いても花を咲かせるまで育つ芽は少ない。
ほとんどは芽を出さないか、出しても双葉くらいで枯れてしまう。
それでも、1社でも2社でも、大きく育って花を咲かせてくれれば価値がある。
デジタル最先端と言いながら農業と同じことをしている。
さて、シンガポールでトランプと金正恩が握手している。
世界中で「何をするかわからない人」のNO.1とNO.2がこれから世界治安の命運を握る話し合いをする。
「期待を持って見守っている」
と田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さんは言った。
金正恩を最大の極悪人と心の底から恨みながら、それでも最後の最後は人間は人間を信じようとするのだな、と思う。
★ ウチの親父が88歳でまだ現役貿易マンなので、オイラも80歳くらいまで元気で働けたらいいなーという希望を持っているのだが、この業界では厳しいと実感している。
先週のセミナーで20代〜40代のデジタルバリバリ起業家や業界人たちと1週間過ごして悟ったw
そこでオイラ的にはこれから頑張ってAIの機械学習や深層学習を勉強してやれるところまでやって、そこでぶっ倒れて、救おうか置いていこうか迷っている社員たちに
「馬鹿野郎!俺に構うな!早く先に行け!」
と叫んで、残り少なくなった銃弾を敵に向けて撃って味方を救う。
なんの話?
まあ、とにかくそこからオイラは別の仕事を始める。
おじいさんでも80歳まで働いてお金を稼げる仕事。
飲食店は大変そうだしなー。
映画「波の数だけ抱きしめて」で憧れたFMラジオ局併設のサーフショップもやりたいけど、サーフィンできないしなー。
サーフショップの親父が
「サーフィンやると乳首が痛くなっちゃうんだよぉ」
なんて若いサーファーに言ってたらボード売れないしなー。
なにやろうっかなー。
★ 先月末でしーちゃんとLekが退社し、今月末でPopが退社。
また来月2日からしーちゃんの後任となる日本人女性スタッフが新規加入。
西野監督のように来月からの新しいフォーメーションと新しい戦術を練らないといけない。
それと合わせて目の前の仕事もあって、セミナー後はスタッフ帰宅後のオフィスでタコ社長ひとり残業をしている。
自己診断すると経営者として優秀なわけではない。
自分に人よりも抜きんでたものがあるとしたら、自分でそう意識したことはないけれど結果的に、
「めげそうでめげない粘り力」
なんじゃないかと思えてくる。
一生懸命積み上げてきたものを鬼が崩して行く。
膝をついてしばらく口がきけないが、そのまままた一つずつ積み上げて行く。
また崩される。
その繰り返しがアジアでの会社経営だった。(日本は知らないので)
そしてこれからもずっと。
今年の後半は蒔いた種がたくさん芽を出すはずなんだよね。
「根拠のない自信」
これがオイラの最大のエンジン。
★ 昨日は取引先の社長と情報交換をしましょう、ということだったんだけど、この社長がランニングを趣味としている人で誘い方がユニークだった。
「18時からベンチャキティ公園でランニングをしてからプロンポンの湯の森で温泉入ってそれから北海道原始焼きでビール飲みながら情報交換でどうでしょう?」
オイラは、ランニングはやらないので湯の森温泉から合流することにした。
集合時間の18時半になっても現われないので、フロントで450バーツを払い、ロッカーの鍵とタオルをもらって先に入ることにした。
バンコクの温泉なんてハナっからバカにしていたのでオープンして何年も経つけど一度も行ったことなかった。
でも、すげー本格的で驚いた。
中に入れば箱根の温泉郷と言われてもわからない。
お湯はタイの北部からタンクローリーで運んでいるのだそうだ。
施設内にはカフェや居酒屋、休憩所などがあって、浴衣姿の日本人の若い女性がたくさんいて(箱根よりいーじゃん)と思った。
20分遅れで入って来た社長と同じ湯船に入りながら聞いたのだが、そもそも日本人の多いプロンポンで日本人向けに開店したのだが、目論見に反してお客さんの8〜9割がタイ人富裕層らしい。
日本の温泉を経験したタイ人がたちがここに通って
「ふぅぁ〜〜」
と湯船に浸かりながら声を上げているのだ。
唯一日本の温泉と違うのは、タトゥーをしている人がたくさんw
週末は混むらしいので、平日仕事終わりに温泉入ってビール、またやりに行こうっと。
★ 昨日、サイアムパラゴンの映画館で行われた吉本お笑いライブ。
日本から、とろサーモン、ミキ、ジャングルポケット、ゆりやんレトリバァ他がやってきて漫才やコントやピン芸で楽しませてくれた。
ミキの弟のファンであるカミさんは、終演後に押しかけて握手してもらっていた。
さすがに多忙なメンツとあって、バンコク日帰り。
朝便でバンコクに入り、ステージからそのまま空港に向かっての深夜便帰国だとみんな怒っていた。
吉本興業は地獄だとネタにしていた。
だから終演後のスポンサーラッキードローなどでは巻きが入り過ぎてあっという間に終わり。
チケットはけっこう高かったので、もう少し笑わせて欲しかった。
それから子供連れ家族対象ということもあって、ネタが子供向けにならざるを得ず(うんこやおっぱい多用)、先日のウーマン村本のギリギリネタの方が笑えた。
今度日本に戻ったらお笑いライブ行きたい。
★ いよいよ今晩は日本対コロンビア。
FIFAランク61対16位。
絶対的な差。
後半ギリギリまで守るだけ守って終盤のカウンターで得点、1ー0の勝利というのが日本が勝つ可能性のあるシナリオらしい。
ドイツ対メキシコが感動するくらいキレのある胸のスカッとする素晴らしい試合だったので、あのメキシコみたいになってくれないかなと思うけど、あんなすごいカウンターができるはずないか。
昨日スウェーデンと戦う韓国がモタモタして攻め上がりも遅くて下手くそで
「明日の日本もこんな感じだろうか」
と思うとつい韓国頑張れ!と応援したくなった。
PKで1点入れられて0ー1。
大事な初戦に敗れてピッチにうずくまる韓国選手が日本選手とダブってしまう。
ある日本代表選手が
「期待されてないのはわかっています。だから血を流してでもその期待を裏切らないといけない」
と語っていた。
頼む!裏切ってくれ!
★ 裏切ったねーw
そもそも「日本が勝つ可能性のある唯一のシナリオ」が最初の1ページ目から全然違ったな。
でも、パスが通らなかったり、絶好のシュートチャンスを外したり、といったモヤモヤは残る。
そんな場面ではオイラが思わず
「戦術考える前にお前はまずシュートの練習してこい!」
とか
「ずっと一緒に戦ってきたチームメイトが次にどこに動くのかまだわからんのか!」
とか叫ぶのでカミさんがオヤジうるさいと文句を言う。
「みんな頑張って練習してきてんだから。じゃあ、できんの?できないでしょ?」
「できる。オレならできる」
と飽くなき言い合いになるのが常だ。
あー、セネガルも最初にPKと一発退場もらえないかなー。
と、切り株でころげる兎を待つ百姓の気分だ。
★ 今日はカミさんの誕生日だ。
飯でも食いに行こうかと話したけど、今日は娘家族も予定がないらしく一緒に祝おうということになる。
そうなると1歳児と3歳児がいてゆっくり食事もできないし、今度は自宅でやろうということなる。
じゃあせめてケーキを買って帰ると言うと、ケーキは自分で作ると言う。
「自分で作って自分で祝うバースデー」
という写真がインスタにアップされるはずだ。
★ 仮想通貨などで知られるブロックチェーンのコンセプトをそのまま組織運営に当てはめる動きが始まっている。
なんのことだかわかんないかも知れないけど、仮想通貨も日銀のような運用管理者がいるわけでなく、通貨と通貨が技術の力によって平たく繋がって運用されている。
組織では社長がいて部長がいて係長がいてヒラがいるというヒエラルキー構造が今までの形態。
次の形態としてGoogleはヒエラルキーをなくしてフラットな組織にした。
そしてもう10年くらい経つと経営者もいなくなるし、組織自体がいらなくなる。
要するに問題提起があると、それを解決する提案がなされて、問題解決をする、という流れを人間が仮想通貨のように繋がって自然に回していく社会がすぐそばまで来ているというわけだ。
最近、アジアの自分の仕事ですらそれを感じ始めている。
ある企業の課題をどう解決するか、という観点で集まるメンバーは、社外の人はもちろん、競合会社だったり、別業種だったり、はたまた個人だったり、素性に関係なく解決策を提案できる人、貢献できる人が集まりその問題を解決してビジネスとして成立させる。
そんな新しいエコシステムが形成されるのだ。
今はまだアナログで「このプロジェクトはどういう座組みで進めよう」なんて考えて連絡取り合うわけだけど、これがAIとブロックチェーンによって瞬時に行われる。
「会社」っていうのを考えた人もきっと天才だったろうと思うけど、それも社会を形成する仕組みの選択肢の一つと考えれば、新たな技術によって次の仕組みが選択されたっておかしくない。
これも天才の仕業だな。
★ 昨日は勝った!
W杯の日本じゃないよ、バンコクソフトボールのおぼんこぼん。
3チーム総当たりで2試合やって6−4、6−4の2連勝。
やっぱり勝つと盛り上がるし、楽しい。
引き分けでも盛り上がったのがセネガル戦。
追いついて追いついて勝ち点1をもぎ取ったのは大きい。
昔、マレーシア駐在員時代にJalanJalanの仲間たちとジョホールバル行ってW杯初出場決定の試合「ジョホールバルの歓喜」を観戦したよ。
その時声援を送った城彰二が解説やってて時の流れを感じる。
あの頃我々日本人にはまだ日本がW杯で得点を入れるイメージすら湧かなかったし、実際予選リーグ3試合でゴン中山がW杯初ゴールを決めるのが精一杯だった。
それがあんなに美しいゴールを強靭コロンビアやセネガル相手になんども決められるなんて。
しかし、セネガル相手にマスコミの解説や実況が
「フィジカルでは敵わないけど日本には回転の早い頭脳がある」
ってのは遠回しにけっこうすごいこと言ってるなw
★ 今日は午前中にタイで働いている日本人のAI技術者と会った。
一言で「AI」と括ってはいるが、オイラたちはその機能により4つの分類に分けている。
.
(1) 識別系AI 画像認識、音声認識などに使われるAI
(2) 予測系AI 需要予測、顧客行動予測などに使われるAI
(3) 会話系AI チャットロボット、翻訳などに使われるAI
(4) 実行系AI マシン制御、ドローンなどに使われるAI
.
それぞれの分野での技術応用は異なり、ビジネスの方向性も違ってくる。
だからAIに従事している技術者や会社では
「ウチは識別系です」
みたいな会話が交わされるのだ。
オイラの会社はずっとマーケティングの仕事をしているので
(2) 予測系AI
が進む方向となる。
既存顧客のうち、この新製品を誰が買うのか、誰が迷うのか、誰が買わないのか、をAIで予測し、今まで全ての人に遍くばら撒いていた広告を
「迷うと予測される人に集中投下する」
ことで売上を伸ばす、なんていうことが始まっている。
(AIが「この人は賈う」と予測した人は広告を見なくても賈うし、「買わない」と予測した人は何をしても買わないのだから広告費の無駄になる)
こういったマーケティング上のアイディアは右脳で行われていて、AI開発の技術者の持つ左脳的な発想とは真逆になる。
右脳と左脳が両方動いて初めてAIは役に立つものになる。
そこが面白いね。
★ 今日はセミナーに参加してくれた会社からデジタルマーケティングで相談に乗って欲しいとリクエストがあって訪問してきた。
この会社は農機メーカーでもちろん顧客は農村の農民になる。
タイの農村の農民とのコミュニケーションもデジタルの時代になったかと感慨深い。
オイラが起業した1999年から2000年代は農民どころか都市部の一般消費者をターゲットにする会社ですらオイラの話を聞いてくれなかった。
もちろんデジタルマーケティングなんて言葉すらなかったけど、
誰でも知ってるあの大会社、この大会社たちから
「ウェブサイト?そんなの誰も見ないから要らない」
「ウチのスタッフで作れるヤツがいればタダでできるから金払ってまではいいよ」
と全然相手にしてもらえなかった。
ビジネスというのは早すぎてもダメで、タイミングだということを知らなかった。
それが今ようやくあの大会社からこの大会社から呼ばれるようになった。
時代がオイラに追いつくのに20年もかかりやがった。
★ 今日、某日系クライアントで打ち合わせをしていたら、日本から出張して来ていた上司から
「起用するタレントがゲイだったってことがあとで発覚したりしたらウチの会社で大変なことになりますから気をつけてください」
と意見が出て驚いた。
タイで?
会社のイメージダウンになるからと強く念押しをされたが、
タイで?
今朝たまたま出がけにNHKでやっていた「弟の夫」で同じような話をしていたので今日はゲイの日か?と奇遇に思ったけど、日本ではまだそういう意識が主流なんですかね?
長くタイにいるからもう当たり前に思っていて、前出の上司の意見が強烈な時代錯誤に思えたんだけど。
そんなことを他社の人間もいる人前で発言することの方がよほど会社のイメージダウンになると思うよ。
★ 先週初勝利を挙げて盛り上がったバンコクソフトボールチーム「おぼんこぼん」は試合後に再決起飲み会をしようという話になり、メンバーの一人がやっている中華居酒屋に終結した。
何度集まってもみんなちょっとよそよそしいし、LINEグループも全然盛り上がらなくて(このチームは無理かなぁ)と少し残念に思っていたんだけど、
やっぱり試合をして、
そしてみんなで勝つ経験をすると
バラバラだった人々の心は一気にまとまるんだなぁーとうれしい。
飲み会もまるで昔からの友達同士みたいに盛り上がり、楽しくあっという間に時間が過ぎた。
「早く来週の試合が来ないかな!」
何もやることがなかったら行ってもいいです、って言ってた連中のソフトに対する優先順位がみるみる上がっていく。
この仲間も一生の付き合いになっていくといいな。
★ tomo [容子さんお誕生日おめでとう〜♪ そしてそのケーキのほとんどはJunさんのお腹に消える訳か…。]
★ Jun [>tomo はい、消えましたよ。そして久しぶりに妊娠したイカがいますよ。]