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★ 最近何が驚いたってね、この記事ですよ。
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6月30日午前11時ごろ、タイ東部ジャンタブリ県ターチャーン市のショッピングセンター、テスコロータスの店内で、同市清掃員のタイ人女性(45)が孫の男児(8)に包丁を突き付けて人質にとる騒ぎがあった。
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女性は現場に駆けつけたターチャーン市のチャルームポン市長の説得に応じ、約15分後、包丁を警官に渡した。けが人はなかった。
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女性は市長に対し、男児にタブレット端末を買うと約束し、テスコロータスに来たが、金がないため精神が錯乱し、包丁を買って男児を人質にとったと釈明。市長の働きかけで、テスコロータス内のIT機器販売店が男児にタブレット端末をプレゼントした。警察は女性を逮捕せず、2人はタブレット端末を持って家路についた。
(newsclipより)
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「家路についた。」
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じゃねーよ!
あとさ、おばあちゃんと孫の向こうに見える紅白のテープは何のテープよ(笑)
大昔、タイで盗難にあった時もこのようなお裁きだったです。盗んだのは少年だったのですが、彼らのための矯正施設がないとのことで彼はお家に帰りました。盗難品は戻ったのて゜すか゜、なんだかなぁ、でした。
>もとママ<br>えー、それはなんとも釈然としないよなぁ。タイでは外国人や外国企業が裁判すると100%負けるっていうしな。