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★ 一昨日は夜7時ごろ帰宅。
晩飯を食いに近所のハマ壱に行き、焼鳥や刺身、寿司をつまんでみると、旅先の油料理で爛れた胃壁が優しく撫でられ癒される。
日本人でよかったと思う瞬間。
これからもそう思えるようにしっかり油物は食べていこう。
今日は午後新規のクライアントにプレゼンをして、そのまま空港に向かいKLへ。
明日も同じく午後のプレゼンを終えたらそのまま空港に向かいバンコクまで戻る。
大きな花を咲かせてくれ、と祈りながら種まきに走るのだ。
★ 今日、新規の日系クライアントを訪ねたら受付の横にこんなボードがあった。
歴代の社長。
今までいろいろな会社を訪問したが、受付エリアにこれだけが飾られてある会社は初めてや。
手を後ろに組んでこれを見てみた。
オイラがマレーシアに来たのは1991年。
上から3人目からもう7人も交代している。
ずいぶん長いこと居残っているようで泣きたい気分になった。
★ 今日はしばらくぶりにバンコクのソフトボールチーム「おぼんこぼん」が10人集まって他チームとのガチンコ勝負を挑んだけれど、2戦2敗。
ぐ、悔じい。。
また出直しだ。
で、ちょっと前に行ってきたウブドの【孤独のグルメ】シリーズ第6弾をアップした。
タイでこの店をやったら絶対行列ができる、とカミさんは言っていた。
このタレの味が出せない、そんな逸品。
★ 昨日は日本本社からクライアントが来タイして打ち合わせ。
多くの日本企業で今熱くなっているのが海外でのオンラインショップ運営だ。
アメリカのアマゾン、中国のアリババ、東南アジアのラザダ。
今回の出張ではラザダの現状を調査しながら今後の自社ショップ運営の判断材料にしたいという意向だった。
自社でオンラインショップの運営に手が回る会社は多くないので、
「オンラインショップ運用代行業」
というのがアジアでは急成長している。
中国では1〜2年前に設立して、すでに500人の社員を抱えるという運用代行会社もあるくらいだ。
「アメリカではもうリアルな小売店の商売がどんどん立ちいかなくなっている。ウチもお店に置いて売ってもらうだけでは生きていけないラインにまで来ています。とにかくオンラインでの販売チャネルが死活問題になってるんです」
「アメリカのアマゾンと中国のアリババに出店することは決まったんですよ。東南アジアはどこからかなぁ。タイよりもマレーシアが先の方がいいかなぁ・・・」
「試しにやってみる」と「やらないと死ぬ」が同時に到来しているところが日本企業の読みの甘さだ。
成功体験というのは身を滅ぼすなぁ。
★ バンコクの地味なショッピングセンターの地味な映画館で
「万引き家族」
を観た。
大変心を打たれるいい映画だった。
字幕では英語とタイ語が表示されていたけれど、あんなに繊細な心のヒダや演技を表現しきれただろうか?
是枝ファンか日本映画ファンかと思われるタイ人観客たちにはわかっただろうか。
とにかく役者たちの演技が神。
ほんとにいいものを観させてもらいました。
普段NetflixやAmazon Primeでテンポが良くって痛快なハリウッドアクションを観ることが多いけれど、ときどき観る邦画が沁みる。
日本映画ってのはなんでこんなにつまらないのか、遅れているのか、役者が下手なのか、と若い頃は鼻つまんでいたけれど、最近ちょっといいなぁ・・と思うようになった。
大人になったのか?
★ 昨日はまたハマ壱で晩飯を食っていたんだけど、8時20分から始まる
「サザンオールスターズ40周年ライブ」
に間に合うよう早めに切り上げて帰宅。
よかったねぇ・・・ほんとに。
「いとしのエリー」が1979年。
オイラが大学1年生。
大学生活から社会人になって結婚して家族ができてマレーシアに移住して。
演じられた全ての曲に自分の人生のプロットが重なる。
サザンの曲とともに生きてきたんだなぁ、頑張ってきたんだなぁ、と改めて思った。
64歳の桑田佳祐。
メンバーたちが
「枯れない泉」
と例えた。
桑田自身も
「新曲を作り続けること」
と将来を語った。
だからオイラも彼を追いかけて頑張っていこう。
★ 昨日は新人のハルから、彼女が担当している仕事でクライアントから無理な注文が来て困っているとSOSが入った。
たぶん、彼女は先輩であるナミに相談して、ナミが
「それはハルがクライアントに直接言うと今後仕事がしにくくなるからタコ社長に任せた方がいい」
とアドバイスしたんだろう。
このクライアントからもらっている仕事は大きいのでできれば揉めたくないのだが、スタッフを守るのもオイラの役目なので、ハルからもらったクライアント担当者のケータイ番号に直接電話。
クライアント「ハイ」
オイラの名前を聞いて明らかに身構えているのが声のトーンでわかった。
タコ社長「今回いただいている変更依頼ですが、時間がないので難しいです。ここまで大幅でなくとも変更内容を調整できませんか?」
あくまでオイラは穏やかに切り出したのだが、相手は強硬な口調で
クライアント「いや、やってもらわないと」
と突っぱねてきた。
クライアントが言うことは絶対だとか、金曜日の夕方に月曜朝一納品の発注をするとか、もうそういう時代は終わったのだ。
こういう言われ方をするとカチンと来る。
タコ社長「いや、物理的に無理なものは無理だと言ってるんですよ。そもそもこちらも頑張って早めに提出してご確認をお願いし、すでに承認をいただいて作業を進めてきたと聞いています。どうしても変更したいのなら変更内容を今日中にそちらで作ってこちらに送ってください」
クライアント「いや、それはウチの仕事じゃない」
タコ社長「こちらではできないんだからしょうがないじゃないですか。それなら変更内容を変えてくださいよ。どんなに仰られても時間のあることなのでできないものはできませんよ」
ほんとはオイラもここまで言いたくないんだけど、前で聞いているハルとナミが
「社長がクライアントに押し切られた。情けない。それで私たちが犠牲になる」
となってしまうのは不憫だし、口調が強くなってしまう。
クライアント「わかりました。こちらで素材を提供するか、変更内容を見直すか、早急に検討します」
タコ社長「はい、お願いします」
結局しばらくしてこのクライアントからハルに直接電話があり、変更内容の調整をすることになったらしいのでホッとした。
理不尽なことを言われると、クライアントでも喧嘩したり、叱りつけたりしてしまう。
あそこのジジイのタコ社長怖えーよな、とクライアント界隈で噂になってたらやだなー。
★ 昨日はパラゴンでミッションインポッシブル6観た。
トムクルーズのスタントや金もってんどー!を見せつける制作費桁違いのハリウッド大作ぶりが、やっぱり凄かった。
制作費300万円で観客集めまくっている「カメラを止めるな」も観てみたいけど、海外まで来んやろなー。
元会社のオイラの同期で邦画専門家の山田淳史君が
「正直、後半に入るまではSNSにしてやられたか、という空気でしてが、そっから先はもう、一気に持って行かれます」
と5.0満点で4.0をつける絶賛ぶりだった。
基本、邦画は山田のFBでの映画評を参考にしているので、この4.0は何としても観たい。
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さて、MIは裏切り裏切りで味方と敵がどんどん入れ替わっていくので、アクションは手に汗握ったけれど、英語ではストーリーがわからんかった。
日本語版で観直そう(笑)。
★ 日本はお盆休みだけど、タイは今日三連休の最終日。
昼間っから近所のカフェでバーガーとビールを飲んで擬似定年退職を味わう。
ランチから戻ると映画を観ながら孤独のグルメ第7弾の編集。
【アジアングルメ】バリ島ウブドのナシチャンプル
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休み明けは火曜、水曜とバンコクで仕事して木曜日からKL行ってきます。
★ 40代は、腕立て伏せと腹筋だけだけど、毎日筋トレしてた。
週末には必ず泳ぐようにしていたし。
50代になって、毎日の筋トレが辛くなって一日置きになり、水泳よりウォーキングが日課になった。
いよいよ還暦を迎えるに当たって、この一日置きの筋トレがもう辛くて1週間に1日くらいになっている。
ベンチプレスもふた目盛り軽くなった。
続けていればどんどん重いのが上げられるようになるのかと思ったけど、なかなかそうならないのも辛くなった原因じゃないかと思う。
軽やかに歩いていたウォーキングも最近だんだん辛くなってきた。
体重もじわじわと増加傾向にある。
このままではマジやばいと思う。
なんとかしなければと頭は考えるのだが、体がついていかない。
より大きな気力が必要になる。
KLソフトボールリーグの来季はホームラン王を獲るのが目標だ。
時間があるとYoutubeで打撃動画を観ている。
あとは体力と筋力とシマッた肉体が必要なのだ。
10月21日(日)のリーグ開幕戦までに本気を出す!
★ ある仕事でLINEタイと打ち合わせをした。
タイ人口6,800万人のうち4,600万人がネットユーザーで、4,200万人が LINEユーザー。
ネットユーザーはほぼLINEユーザーというわけだ。
国民のLINE使用時間が1日平均1時間。
1日の生活のうち、1時間をLINEに使っているとなるとこれはもう生活インフラ、生活の一部と言える。
それだけに広告媒体としての提示価格は極めて強気だ。
企業アカウントを取るだけで年間数千万円かかる。
オイラの会社のクライアントたちでもほとんど手が出ない、高すぎて。
でも、今回某クライアントが
「一昨年、高すぎて一旦断念したけど、あれから2年。さすがにやらないわけにはいかんだろう」
と社内で予算確保に動いている。
LINEが大儲けできる価値は大きく膨らんだユーザー数だ。
我々のようなLINEユーザー一人一人が日々LINEで
「今晩どう?」
「お、いいね」
なんてやり取りをするたびにLINEにはどっさどっさ金が入ってくるわけだ。
世のITオタクやアプリ開発者は、みんなこんなことを夢見ている。
★ 昨日KLに入る。
午後オフィスでマレーシアとタイのスタッフ合同でオンラインミーティングをして、終わるともう6時だったので、
「先に帰るね〜」
と言い残して退社。
途中で飯を食って行こうとタマンデサのじぇじぇじぇ屋に寄る。
ここはJalanJalan主催タマンデサ海老天丼コンテストで優勝した店だ。
夕食には少し早い時間だが、客はオイラ一人だったのでちょっと不安になる。
日本人の店長が出てきたので、
「お店、その後どうですか?」
とそれとなく訊いてみる。
「う〜ん、ちょっと波がありますね。まだお店のことを誰も知らないので今月からフリーペーパーとFBに広告出そうと思っています」
と少し顔をしかめて苦しそうだった。
オイラはサッポロ生と刺身、赤ウィンナー炒めとししゃもでヘルシーに晩飯を終えた。
JalanJalanソフトボールチームのメンバーを募集しているので知り合った日本人には必ず訊くのだが、この店長は小中高と野球漬けだったと言うのですぐに勧誘したが、ほんの少し前に今季優勝したGUTSに誘われて入部したばかりだと言う。
また、GUTSの戦力がアップしてしまったか(笑)。
今回のKL出張で一人は獲得したい。
★ 昨日は、KLソフトボールチームのJalanJalanとJ Brothers合同のシーズン打上げ会を開催した。
2チーム合同ともなると30人を超えるので幹事も大変だ。
ここで来季の監督や主将などの新体制の発表やそれぞれのチームの運営方針などを説明し、それぞれのリーグでの優勝を誓って乾杯した。
この宴会中に来年帰国しようと考えているJalanJalanの応援団のあるアラサー女性メンバーから
「監督、誰かJ Brothersで独身男性はいませんかね?」
独身選手は4人ほどいる。
「何歳くらいがいいの?」
「すごく年下とかじゃなければ制限ありません」
ここで周りにいた他の既婚女子たちも、あの人は?この人は?と盛り上がってきた。
その時、オイラの前にいた、静かに話だけ聞いていた63歳の△△さんが
「あの、ちなみに私、独身です」
と放り込んできたんだけど、女子たち全く返しができずに場が凍ってしまった。
ヤバい、なんとかしなきゃと思ったオイラが
「制限ないとは言ったけど〜!」
と突っ込んだんだけど、なんだか変な感じになってしまってすごくやだった。
オイラも若い女子たちとの会話に放り込む内容は気をつけないといけないなぁ、と帰りの車の中でしみじみ思った。
★ 今日は午後からカンパニーセクレタリーのオフィスへ。
カンパニーセクレタリーというのは会計や法務周り一切の仕事を請け負ってくれる会社。
KL滞在中に必ず1、2度顔を出して、書類にサインをしたり、いろいろな相談に乗ってもらったりする。
ここのカンパニーセクレタリーとはオイラの起業以来20年ほどの付き合いになる。
社長のセリナおばちゃんはたぶん70近いんじゃないかと思うんだけど、堅実で嘘がなく、信頼できるのでずっとお世話になっている。
ただ、このセリナおばちゃんはとにかく話が長い。
それがわかっているので、オフィスに顔を出してもできるだけ現場の会計士たちと事務手続きだけ行って、セリナおばちゃんが気づかないうちに帰ろうとするんだけど、間が悪く見つかることも多い。
「Hi Jun san, how are you?」
と声が聞こえると
「あっちゃ〜、見つかっちゃったよ・・」
と心の中で舌打ちをする。
今日もそんな感じで見つかって、小部屋の中で二人きりになってしまった。
仕事のことやマレーシアの政権、マレーシアの景気からセリナおばちゃんの友達の話、お客さんの話など、しゃべりまくり、向こうからの質問にオイラが答えているうちにどんどん次の話題に移っていくタイプ。
1時間を過ぎたあたりでスマホに手をやり
「あ、ヤバい、そろそろ」
みたいに呟いて腰を上げようとしているのに、全然おかまいなしでマシンガントークが続く。
3時半に行って書類サインなどの手続きは15分で終わったのに、ようやく解放されたのは6時だった。
ベロニカも「忙しい時はあそこには行けない」と恐れているので、用事があるときにはいつもセリナおばちゃんが出勤してくる10時前に行く。
まあ、でも人情味があって好きですよ、昭和の下町にいたとらやのおかみさんのようなばあちゃんですね。
★ 今回の高校野球は100回大会ということもあって相当盛り上がったらしいね。
さすがにここでも決勝戦の話題は盛り上がっていたよ。
そして、ほとんどの人たちが金足農業の応援に回るというね。
だって、これだもの。
大阪桐蔭なんてもう高校生じゃないじゃんね、プロじゃんね。
今日はオイラが滞在しているマレーシアは祝日なので自宅にいるけれど、タイは通常業務なのでやっぱり休めないね。
ちょっとこれからプール行ってせめて少し体を動かしてこよう。
★ 昨日はタマンデサの「二階」でソフトボールJalanJalanの首脳会議。
来季のチーム作りや戦い方についてかなり突っ込んだ話し合いをした。
各選手の適性分析による守備位置や打順の組み替えなど、まるでプロみたい。
たかが草ソフトでありながらここまで本気で熱くなるところが楽しいのだ。
今季はリーグ3位に終わったJalanJalanとJ Brothers。
来季はダブル優勝を目指して10月の開幕戦を待つ。
J Brothersは2シーズン目にしていよいよユニフォームを作る。
同じくバンコクのおぼんこぼんも11月の本大会を前にユニフォームを新調することになり、ユキがデザインした案をもとにグループLINEが賑やかだ。
オイラは先週JalanJalanのエース金崎から特訓を受けたウィンドミル投法をマスターするため、毎朝コンドの屋上の人工芝スペースでフォーム作りの練習を始めた。
右腕を腰にぶつける「ブラッシング」という独特の動作を何度も繰り返すために肘の内側が赤く腫れ、腰が痛くなる。
今シーズン中にウィンドミルデビューすることができるだろうか?
★ ウチのスタッフたちと一緒によく昼飯を食いに行く「ひまわり」という和食屋がオフィスそばにある。
いつもガラガラなんだけど、この日は近所の会社の昼食会があったようで満席だった。
我々が入っていった時にはまだこの団体さんの料理は何も出てなかったので、こちらが食べられるまでには時間がかかりそうだなと思ったが、仕方がない。
しばらくすると、あちらのテーブル、こちらのテーブルに一品ずつ料理が運ばれてきた。
ずいぶん待ってオイラのカツカレーも配膳された。
向こうの団体さんを見ると、すでに食べ終わっている人もいれば、まだ料理が来ない人もたくさんいる。
たぶん厨房は戦争だろうが、来ない料理を静かに待っている客たちも不憫だ。
そんな光景にジョンとベロニカが
「料理がなかなか来ないのは今までの調理法を変えずに一品一品丁寧に料理しているからだ。この店は誠意があって信用できるね」
と話していた。
料理が来ないと怒鳴り散らしている日本人をよく見かけるけど、こいつらすげーなーと我がスタッフながらその懐の深さを見直した。
★ 今日は厳しい1日だったなー。
いい事がまとめて起こった経験はないんだけど、よくない事はたびたびまとめて同時に訪れるんだよな。
どうしてなんだろうね。
ほんとに不思議だなぁ、とちょっと笑けてくるさ。
でもそれが連日続く事はないから、まとめて来てくれた方がいいかぁ。
明日から上向きますように!
★ 明日からオイラの会社が資本提携している日本のパートナー会社の社長が出張してくる。
これからどうやって協力してアジアで仕事をしていくか、そんな話を3日間かけてするトップ会談だ。(<-----かっけーw)
だからね、もし「ひと言」書きに来れなかったらごめんね。
お、タコ社長頑張ってんな、と思ってくれな。
★ 娘がおいていった3歳児と1歳児を寝かしつけるために夜7時過ぎに添い寝してたらそのまま今朝6時まで爆睡してしまったタコ社長59歳児です。
おはようございます。
まだこんなに寝れるんだとちょっと誇らしい気持ちです。
体力満タン、これからソフトボール3試合いけます!
いつもは業務が始まるとAmazon musicやApple musicで作業用BGMや「休み明けに聴くバラード」「心と体を癒すポップス」みたいなプレイリストを聴くんだけど、今日は
植木等「スーダラ伝説」
たま「オゾンのダンス」
だからね。
さて、人生最大体重に近づいてしまっていて、そこからなかなか落ちない中、今週は接待飯会、飲み会が続くので慎重に行動しよう。
カミさんからは今晩のタイ飯会ではチャーハンに手を出してはダメだと指令が出ているので、タンパク質のみにとどめる。
昼飯は念のため抜くことにしよう。
★ 早速。
昨晩は三次会まで行って深夜帰宅だったけど、体調万全だったので最後までヘタれずについて行くことができた。
約束通り、タイ飯夕食会では努めて少食に留めたんだけど、二次会、三次会と行くうちに腹ペコになってしまい、ツマミのカシューナッツを食い過ぎてしまった。
ほんとダメなやつ。
今日こそはマジでみんなのペースに乗せられず自律して乗り切るつもり。
さて、これから会議が始まるので行ってきます!
★ あこ [奥様に教えて頂いてこれを食べにわざわざバリに行きたい!!と思いました!!!]
★ Jun [>あこ うん、わざわざ行ってくれ。オイラも年内もう一回くらい行きたい、ウブド。]