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★ 今日は少し会社の将来について考えて踏ん切りをつけた。
いつまでも縛られていても仕方がないし、今までやってきた通り、自分の思うままに進んでいく。
ちょっと残念なことがあっても、後で思い返すと「あれがかえってよかったね」ということはたくさんあるからね。
失うことで得るものもあるのだ。
ごめん。
ちょっとよくわからないだろうけど、こんなことを考えたなという自分の備忘録。
昨日から娘が扁桃腺で高熱を出しているので看病やバックアップの週末。
こういう時間のある時にいろいろ考える。
考え過ぎちゃダメだけどね。
★ クリントイーストウッドは85歳。
でも渋い。
映画の中でもすっかり老いた役なんだけど、かっこいい。
一緒に観ていたかみさんも
「こんなに渋かったら30歳違っても結婚してもいいと思える」
と言う。
オイラはクリントイーストウッドのフサフサの髪を見て
「でもそれはやっぱり『毛があること』が必要最低条件じゃねーの?」
と聞くと、しばらくスクリーンをじっと見て
「そうだ」
と深く頷きながら言った。
★ 今日はシンガポールから来た日系ベンチャーパートナーと夕方から会議。
その会社のメンバーの一人に中国本土から来た中国人の女性がいる。
彼女は先週日本に観光旅行にでかけていた。
5日間で訪れたのが、
大阪ー東京ー青森ー北海道函館ー洞爺湖ー小樽ー青森ー東京ー大阪。
この激しい移動距離を全てJRで賄ったと言う。
外国人観光客専用のJRパスは乗り放題なので、これだけの距離を乗ってたったの26,000円だったと喜ぶ。
外国人にはめちゃ優しいなー、日本。
先日カオヤイ国立公園の入園料でタイ人40バーツのところ外国人400バーツをぼったくられたタイとは大違いだ。
オイラなんかもう一時帰国はもはや観光目的でしかないんだからJRパス使わせてくれよぉ。
★ 今日は珍しく朝から全力疾走した。
と言ってもトレーニングの一環ではない。
ウォーキングの帰りに市場で食材の買い出しをした帰宅途中にスマホをどこかに落としてしまったのだ。
トレーニング用の古い短パンのポケットが破れていつのまにか落下していたらしい。
アパートの前で気が付いたので慌てて市場までの約500mを走る。
ない。
市場のそばのモーターサイのにいちゃんやBTSアソーク駅の事務所にも訊いたが、ない。
今来た道はずっと下を見ながら走ったが、もう一度ゆっくり自宅までの道を確認しながら戻る。
ない。
スマホなくなると面倒くさいなーと絶望的な気分でアパートの前まで来るとかみさんがもの凄いスピードで走って出てきた。
「今電話してみたら拾った人がアソークの駅で待ってるからって!」
と叫んでいる。
オイラは再びかみさんと駅まで全力疾走。
汗が飛び散るが、全身を希望の光が包み込む。
BTSアソーク駅の改札口で初老の小柄な女性がオイラのiPhoneを持って立っていた。
オイラはお礼を言い、ウォーキング途中で手ぶらだったのでお名前と住所を教えて欲しいとお願いしたが、
「いえいえ、そんな心配はしなくていいです。良かったですね」
と菩薩様のようなお言葉。
オイラも今日は何か人のためになることをしなきゃ!と「1日仏様」みたいな心境になった。
★ 冒険小説やミステリーのようにストーリーやリズムを楽しむ本と違って、文学作品は読むのに時間がかかる。
言葉の選択や文章のひとつひとつに渾身の力を込めて書いているから、それをまたひとつひとつ受け止め楽しんでいると、ある文章の前でしばらく佇んでしまったりするからだ。
前者がウォーキングだとすると、後者はウィンドウショッピングみたいな感じ。
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「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽射しの名残りを夜気で溶かし、浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている。」(又吉の「火花」より)
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これは小説の冒頭だが、たぶん又吉もこれは時間をかけて何度も書き直したんだろうと思われて、何度も何度も読み返してしまう。
「白昼の激しい」という形容詞には「日差し」じゃなくて「陽射し」だろうな、とか。
「名残りを夜気で溶かし」は美しいな、とか。
「沿道は・・・・踏ませながら賑わっている」
すごい。こんな表現見たことない、とか。
作者と会話をしているこのひと時がスリリングなのだ。
印税の金額を読むもいいんだけど、こういうところを読むのも面白いよ。
★ ちょっと信じられないような話だけど、昨日何の前触れもなく、一人のタイ人エンジニアがウチで働きたい、とアポ無し面接にやってきた。
知り合いに心当たりを尋ねたり、求人広告を出したりしても一向に集まらず、
面接に来ても求めているスキルがなかったりして、もう半年以上一人も採用できなかったエンジニア職。
それがあろうことか、いきなり向こうからひょっこりと訪ねてきたのだ。
面接をしてみるとウチが今必要な新しいスキルを備えている。
希望給与も高くない。
しかも来週月曜日から仕事を始められると言う。
これは何だろうか?
バンコクの狐か? 狸か?
怪しさ満点の話に胸がドキドキする。
「とりあえず一週間働いてスキルを見てお互いによかったら続けよう」
という思いっきり腰の引けた採用確定をすぐに出し来週から来てもらうことにした。
まあ、これで初日にちゃんと出社するかどうか、まだまだハラハラは続く。
★ 今日はウォーキング、スイミングの後少しロードバイクで走ろうとタイヤに空気を入れていたらパーン!!と破裂音がしてパンクした。
前回走行中にパンクしてチューブを入れ替えた後輪。
タイヤ交換でミスをして中でチューブがねじれたままになっていたのかも知れない。
仕方がないのでバイクショップまで行き、チューブを2本購入。
後輪のタイヤ交換を終え、前輪の空気を入れていると再びパーン!!と破裂音がしてパンクした。
なんだよ、これ。寿命だったのかよ。
さきほど予備に購入しておいたチューブで前輪のタイヤも交換。
タイヤが両輪とも新しくなったので、せっかくだからフレームやチェーンもきれいにしようと洗車してたらすっかり疲れてしまって自転車乗りに出るのはやめた。
★ 先ほどKL着。
空港からタマンデサの社宅に寄り、近所の板麺(パンミー)屋で豚挽肉板麺を食べてからスバンジャヤにあるクライアントオフィスへ。
空港からのタクシーの中でメールをチェックするとタイからもマレーシアからも山のように仕事メールが入ってきた。
車酔いはしないけど、受信箱にどんどんどんどん積み上るメールを見てたら、気持ち悪くて吐きそうになった。
その仕事メールの中に1本だけウブドの定宿からの返信メールがあったので、即その予約をコンファームした。
ちょっと先だけど10月にオイラの癒しの里ウブドに行くことに決めた。
そーゆーのがないとこの目眩のする日々を乗り切れないと脳が信号を発したのだ。
そうそう、月曜日から出社することになっていた新人エンジニア、ちゃんと月曜日にやってきた。
今日は二日目だけどちゃんと仕事を始めてる。
今週、頑張っていいパフォーマンスを見せてくれ!(切なる願い)
★ KLオフィスでデジタルプランナー候補(28歳男性)と面接をしてその場で採用した。
新しい領域の仕事ができる人材は希少で採用するのが至難だ。
先日も同業界の日本人支社長と話をしたのだが、専門性の高く希少な人材はそれだけ高給になるわけで、非常に経営が厳しいと漏らしていた。
今までにない新しい技術を使った施策はそういう裏の原価が高いのだけど、それを理解して受け入れてくれるクライアントは少ないのでビジネスがなかなか成立しないのだ。
アジアの仲間たちはみんなよく頑張っているよ。
さて、今週は日本から大学の同級生家族がKLに遊びに来たので一緒に飯を食った。
息子は彼女同伴。
大学時代の体育会テニス部の後輩だったと言う。
イケメン息子と可愛い彼女に喧嘩っ早いオヤジの学生時代の武勇伝を聞かせて大いに盛り上がった。
★ 昨日の夜KLからバンコクに戻り、ナミとバゲージクレームで荷物を待っている時にLINEにこんな写真が届いて「なんだろう?これはどこだろう?」と思ったらほんの少し前にバンコクの繁華街で起こった爆発事件だとわかって戦慄した。
物騒だねー。ずいぶん大勢の死傷者が出たようでとんでもないことだよ。
エラワン祠のあるラチャプラソン交差点と言えば、ウチの家族もよく通る。現に昨日の日中にはかみさんと娘が買物で通ったばかりだ。
赤シャツ、黄シャツ騒動の時には長い間座り込みがあったり、銃撃戦があった場所だ。
もともとはエラワンホテル建設時にあまりに事故が多発するので建てられたヒンズー教の祠なのだが、ブラフマー神でも守り切れないとすればきっとこの交差点はよほど曰く因縁のある場所なんだろう。
そんな時にたまたま今日日本から「市内視察」で出張してくる人がいたのだが、オイラも繁華街を案内するのはごめんなので、昨晩遅くに電話を入れてキャンセルにしてもらった。
これでまた観光客が激減して経済に影響が出て、というまた懲りないスパイラルに陥ると思うとうんざりする。
★ 明日の午前中が提案書提出締め切りのコンペがあって、必死こいて資料作りをしている。
昨日はたまたま何のアポもなかったのでどこで爆弾が爆発するかわからない外には出ずにせっせとデスクワークができて良かった。
それでやっぱりサパンタクシンの船着場で爆発事件があったらしい。
今回は死傷者はなかったが、チャオプラヤクルーズやアジアナンティークなど通常は観光客が多いエリアなのでこれは不幸中の幸いであった。
夜7時頃にまだまだ先の見えない作業を続けているとナミが
「今日は作業無いので手伝います」
と半分くらい持ってってくれた。
普段から残業多いのだから早く帰れるときくらい帰ってゆっくりしたいだろうと思うのだが
「ほんとになんてできた娘なんだろうねぇ」
と一緒に先の見えない残業をしていたユキが目を細めた。
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作業を終えてオフィスを出て、アソークの交差点で信号待ちをしている時はなんだかちょっと不安だった。
早く犯人捕まえてくれ。
★ 日本国某行政機関のコンペ、先ほど締め切り1時間ほど前に企画提案書61ページ X 8部を手渡しで届けてきた。
昨夜は久しぶりに晩飯食わずに半徹しましたよ。
深夜3時過ぎに帰宅して、早朝5時過ぎには起きてウォーキングだかんね、ちょっとフラフラするだすよ。
タコ社長がいまだに徹夜仕事している会社なんてロクなもんじゃないよ。
社長がブラックだ!って叫んじゃうよ(笑)。
でねー、そんな大変な時に、長い間かけてようやく採用したマレーシアのエンジニアからメールで辞表が飛んできてガッカリ君ガッカリ君ガッカリガッカリ君な夜明けだったよ。
今週末に急遽KL飛んでその後の処理をどうするかなどいろいろベロニカとも決めないとな。
くそ、昼間から眠いけど眠ったら死ぬからもう少し頑張るぞ。
★ 昨日はプランナーのPikが最終日だった。
ウチの会社は小規模だから好むと好まざるに関わらず1人1人との関わりも強くなり、いちいち別れが切ない。
でもウチを辞めたタイ人スタッフたちはまだみんなつながっていて、そんな関係をFBの写真などで見かけると嬉しかったりする。
先日某日系システム会社に打合せで行ったらエンジニアが170人もいると聞いて驚いた。
オフィスを案内してもらったら、せまいスペースにギュウギュウに押込められたプログラマがPCに向かって黙々と作業をしてた。
それはもうなんか養鶏場のようで、単純にこんな会社は嫌だと思った。
きっといつ誰が退社したか社長は気が付かないだろう。
まあ話は逸れたが最終日の昨日、オイラは帰りがけにPikと握手して、ツーショット撮って、別れを惜しんで帰宅した。
ちょっと前日の半徹の疲れが残っていたので9時半にベッドに横になって本を読み始めたんだけど、3行くらいでそのままストーンと今朝6時まで爆睡した。
★ 昨日は朝からユキのダイビング仲間のおじさんたちと5人でクレット島までロードバイク。
朝方とは言え、もうずいぶん暑いんだけど、風を切って走っていくのは気持ちがいい。
渡し船で島まで渡ると島のシンボル、斜めに傾いたパゴダが晴天に映える鱗雲を突き刺して建っていた。
島の中には地ビールを作って売っているカフェがあるということでおじさんたちはみな今回この地ビール目当てだったんだけど、お味の方は期待を大きく裏切ったらしく、ガッカリ君ガッカリ君ガッカリガッカリ君だったようだ。
オイラはビールの味はよくわからないので別にガッカリしなかったけど。
島内の土産屋を冷やかしながら島を一周し、タイ飯ランチを食べてからカフェでデザート。
往復で消費したカロリーは約800CALだったが、なんかそれ以上飲み食いしちまった気がする。
さて、これからまたKL出張行ってきます!
★ マレーシアオフィスのエンジニアが退職するということで、彼を紹介した人材会社の営業3人がすっとんできて
「本当にご迷惑をお掛けして申し訳ありません」
って平謝り。
辞めるのは本人の意志だし、そんなに謝られてもオイラも戸惑うな。
それで次の候補者の履歴書持ってきたんだけど、すごいお値段。
今の彼も清水の舞台から飛び降りる覚悟で飲んだ希望給与だったけど、それよりまたRM2,000も高い。
もう完全に日本人の給与の方が安い時代が来てしまったね。
この程度の市場規模でこんなに高騰するとどこかではじけるよ。
東南アジアで日本人の方が安いから日本人求人しようかと考える日が来るとは思いもしなかったよ。
★ YUKIKO [日本の若い技術者は「正社員」だとびっくりするような薄給でこき使われてるからね。優秀な日本人を雇ってあげて(・ω・)ノ..]
★ 駐在君 [日本の一人当たりGDPが2010年に$43000で今年が$37000、順位では世界14位から28位に転落です。アベノ..]
★ Jun [>YUKIKO アジアで力を試したい!という夢とガッツのあるエンジニアいたら紹介してくれー! >駐在君 皮肉なこと..]
★ まさ [こっちでも、「現採日本人の方が安い!」という話しをJACの人としたところです(笑)]
★ Jun [>まさ 人材会社は給与水準が上がれば上がるほど紹介料が増えるから流れに任せていたんだろうけど、自分のクビを絞めること..]
★ 朝チャットでバンコクオフィス出張中のベロニカに初めてのバンコクはどうか?と訪ねたら
「BKK is very good! I love BKK!!
I wish to work in BKK rather than malaysia (got nice food and everyone looks like chinese and can walk on the street safely)
In malaysia is hard to walk around because very dangerous.
I need to drive and stuck in jam all the time whenever i go.」
とすごい勢いで返信が来た。
まあ、絶対そう思うだろうねー。便利だもんねー。
だけど、タイ人と働くのはテラ大変だよ。
マレーシアンチャイニーズと働くのとは次元が違うからね。
きっと数日の出張くらいが一番いいだろう。
さてオイラはこれからバンコクに戻る。
明朝ベロニカと打合せをして彼女は本拠地KLに戻る。
★ 日本国某行政機関のコンペ、勝った!
昨日KLから到着後、バンコクドンムアン空港のタクシー待ちの列でメールをチェックしていると、
「【特定通知】」
というタイトルのメールが。
ちょっとゾワッとして本文を読んでみると、
「『XXXXXXX』の企画競争の実施結果について、ご連絡いたします。
審査の結果、貴社の企画書を特定させていただきましたので、添付にて通知いたします。」
と書いてあった。
「特定」って言うんだ。ウチが「特定」されてしまったんだ。
日本国政府の正式文言というのは仰々しいね。
でもその仰々しさが妙に嬉しかったよ。
オイラの会社も苦節15年、とうとう日本国と直接お仕事をするようになっただよ。
お仕事の内容はとても身近なことなので正式に契約したらまたここで!
頑張るだよ!
★ 早速プランナー採用の面接が始まっている。
昨日は3人面接したが、どれもレベルに達していない。
にも関わらず希望給与は大変高い。
高い安いは絶対額で決まるものではなく、コストパフォーマンスだ。
その金額をその人に毎月投資してもその人が生み出す利益がそれを下回ればそれは高いとなる。
やってみなければ分からないと言う側面もあるが、固定費リスクをできるだけ慎重に見極めるための面接なのだ。
相変わらず長所&短所のタイ人の回答は面白い。
昨日は3人目の候補者にこの質問をしたところ、
「Well, my strength is fast learning. I can learn everything very fast.」
短所は?
「I forget everything very fast.」
一本狙いの大喜利か?
しょーがねーなーと思いながら苦笑いをしていたら、真剣な顔ですがるように
「Noー Seriouーs!!」
そこ、押すとこかよ。
★ 昨日はマレーシア起業先輩とユキとバンコクから車で1時間半ほどのところにあるシラチャーという海辺の町へ。
昼頃に到着し、ペパマスがやっているおはな食堂で和食ランチ。シラチャーの海で今朝獲れたばかりの魚を寿司にしてくれる。
それでいてメンチカツやラーメンなど一般のメニューもペパマスの気合いが詰まっていて本当に美味しい。
お店が満杯だったのも頷ける。
昼食後は近くのサイクルコースでロードバイク。
湖の周り約25kmほどを走った。
移り変わる景色が美しかったし、途中猿の軍団なども出てきて25kmを少しも飽きずに一周できた。
道ばたにハンモック屋が出ていたので、買った。1,000バーツ也。
★ 最近ひと言でタイ人退職や面接の話を書いたけど、それを読んだマレーシアの起業先輩から、今日ウチもすごいのがあったとメールが来た。
(50半ばのベンチャー経営者同士、もう少しましな情報交換はないのかと思うが)
彼の会社で7〜8年勤務していたジェネラルマネージャー(34歳)から突然辞表が出たというのである。
「今までの20年間で、数多くの辞表を受け取っているので、たいていのことには動じないけど、今回は少し驚いた。」
と言うのだが、その退職の理由というのが、
「子供の頃からの夢だったパイロットになりたいから」
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これから一から勉強を始めて、訓練を受けて数年後にはまず副操縦士にはなるぞ。
という34歳のサラリーマンもすごいけど、それが実現できるかも知れないタイと言う国も恐るべしだ。
子供の頃からの夢を今から実現したい日本人のみんな、タイでつかもう!
★ もとママ [ たしかに歳をとると、好き嫌いは美醜を超えたところにあるように思う。その人の本質と言いますかね.だから髪の量云々って..]
★ tomo [クリントイーストウッドもハリソンフォードも爺さんだけど素敵。ブルースウィリスはハゲでも素敵。 年齢も毛量も関係ないね..]
★ Jun [>もとママ いいこというねぇ。。。全然違うよね、髪の量なんて。 >tomo ハゲっていうな、ハゲって。まあ、ブルー..]