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★ 今日はタイでモバイルアプリ開発のビジネスを始めたばかりというITベンチャー企業の日本人若手2人が「話を聞きたい」とオフィスを訪ねてきた。
20代となるともう怖いもの無し、夢と希望に満ちた眼差しでぐいぐい来る感じがいい。
モバイルアプリっていうとみんなの良く知っているのは
「LINE」
だけど、基本的にビジネスとして成功するのは宝くじに当たるようなものでそう簡単ではない。
それでもアイディア、技術力のある人にはいい。
会社を作ってオフィス借りてスタッフ雇って新規顧客を開拓するって、お金も時間も労力も使うから、あまりお金のないベンチャーにはツラいんだよね。
「LINE」みたいにみんながいっぺんに使いたくなるようなアプリを世に出せれば一攫千金。
何か面白いアプリはないものか、と世界中の若者たちが頭をひねっているわけです。