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★ 某日系データ会社の担当者家族と激辛四川鍋屋へ。
辛さの段階は15段階あるのだが、オイラは通常辛さ5。
辛いのが好きという人と一緒に行く場合は止むを得ず、辛さ10で。
もう、それだとオイラはおミソ状態になる。
ところが、この夫婦はとにかく辛いの大好物で、
「辛さ10ではなくて、最高の15でお願いしたい」
と数日前から楽しみにしてきた。
スタッフのジョンが店員に辛さ15で注文。
知らんよ、死傷者が出ても。
鍋が設置された状態でオイラはすでに汗びっしょり。
彼らは目を輝かせてオタマでどっさり自分の皿に盛る。
そして、美味しい、美味しい、とパクパク食べて行く。
彼の皿には大量の唐辛子が。皿の色がヤバい。
結局旦那の方は、途中で「口に入っていかない」と無念のギブアップ。
しかし、嫁さんの方は、汗ひとつ浮かべず、ニコニコしながら平らげて言った。
オイラの知る限り、辛さ耐性日本一だ。
オイラはというと、オタマを使うなんて勇気はなく、お箸で一番小さなチキンの欠けらを一つ摘んで口に入れた途端、汗と涙が止まらなくなった。
舌が痛くて全ての気力が失せた。
結局オイラが食べたのは箸で摘んだ三つの欠けらだけだった。降参。
ちなみに、ローカルのジョンは、翌日体を壊して会社を休んだ。
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さて、バンコクの玄貴は、昨日初めて服を着てご機嫌だったと報告があった。
体重は1,600グラムを突破したらしい。
このままいけるのだろうか。。
★ KLスタッフのベロニカが今週末から来週一杯、KLとシンガポール在住の家族親類総勢18名で中国本土の親戚を訪問する。
中国人の「ファミリー」は日本人の言う「ファミリー」と違って親類まで入る。
だから「家族旅行」が20人なんてのは当たり前なのだ。
今年のチャイニーズニューイヤーの集まりで
「みんなで中国行くべか」
と盛り上がり、この度実現する運びとなったそうなのだが、18人のほとんどはジジババで、30歳のベロニカがこの団体旅行の全ての手配一切を押し付けられてしまったのだと言う。
仕事中にも電話が鳴り続け、
「ベロニカ? ああ、アンジェラ叔母だが飛行機の席は窓側頼むな」
「ベロニカ? ラオ叔父だが、渡航ビザってのがねーだよ、頼んだよ」
「ベロニカ? おら、マーガレット伯母だがよ、中国のホテルは汚ねからよ、4星以上じゃねとあかんぞ、汚がっだらおら泊まんねぞ」
「ベロニカ? マイケル伯父だげんどよ、金あずげでおくで、旅行中のおらの買い物はじぇんぶ精算しといてけろ」
と(名前と訛りはちょっと脚色だが)、わがままの集中砲火を浴びている。
目上からの命令は絶対の中国系なのでベロニカはただひたすら
「はいはい、叔母ちゃん、はいはい、叔父ちゃん」
と健気に応対しているが、実際は涙目である。
ベロニカの賢い弟は早い段階で
「俺、行かねぇ」
宣言をしており、
「ねぇちゃん、俺を巻き込むなよ、自分でやれよ」
と突き放されるので家では両親に当たり散らしている毎日だと言う。
オイラが、
「これじゃ、来年も大変だな」
と言うと
「いや!もうが最初で最後!絶対行かない!」
と助手席のダッシュボードをバシバシ叩きながら叫んでいた。
★ このところタバコ工場の犬もずいぶん少なくなってしまったし、めっきり子犬にも会うこともなくなってしまった。
犬禁断症状も激しく、日頃から
「犬が飼いたい、犬が飼いたい」
と呪詛のように唱えているので、カミさんがIKEAで子犬の縫いぐるみを買ってきた。
名前をまぶ (フルネーム:まむろべ)と付けた。
なんとなく、そこにいるような気がしてちょっとうれしかった。
しかし、それを見た娘の第一子、春貴がオイラからまぶを奪っていった。
その話をユキにしたら
「その話は哀しすぎるよーー 犬飼えよー」
と叫んでいた。
もう、まぶは帰ってこないのだろうか。
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さて今、日本からパートナー会社の野口さん、バンコクからナミがKLに入っていて、明日の某日系家電メーカーへのプレゼン準備中。
久しぶりに大掛かりなプレゼンだ。
今日はナミの誕生日なのだけど、昨日の日曜日からずっとみんな根を詰めてやっているので、飯を食っててもその話ばかり。
お祝いする余裕がない。
だから、明日のプレゼンが無事に終わったら、KL市内に繰り出して大騒ぎをしようと目論んでいる。
最後の追い込み、頑張るだよ。
★ 昨日とうとう玄貴が保育器を出ることができた!
体重も1,814グラム。
まだまだ小さいけれど、1,800の大台を超えてきた。
このまま頑張るんだ、玄貴!
さて、昨日のプレゼンは成功。
クライアントオフィスを出ると、まだ午後4時過ぎだったけど、みんなが大きく伸びをしながら
「ビールーーー!!」
と叫んだ。
久しぶりにグリーンビューの海老そばでビールを飲んだ。
★ 今日は、とうとう生まれて初めてのお風呂に入ることができた。
初体験の入浴に大いに戸惑う表情の玄貴。
母親である娘がその様子を見てケタケタ笑っている。
ともあれ、お風呂は大変気持ちが良かったようで、着替えをしながらあくびが出た。
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体重はもうすぐ1,900グラム。
6月半ばが当初の出産予定日だったから、だいぶ小さめではあるけれど、2,000グラムの大台に乗ったら赤ちゃんとしては一人前に成長したと言えるのではないか。
頑張るんだ、玄貴。
退院したら、お前を一番最初にオイラのバイクの後ろに乗せてやる。
★ 昨日バンコクに戻ってきてホッと一息ついた。
そして、今日は午前中から久しぶりに玄貴の様子見にバンコククリスチャン病院の新生児ICUへ。
玄貴は、初めてお母さんの指を握り、哺乳瓶から母乳を飲んだ。
そして、体重は1,902グラム。
来週のバンコクも忙しいし、ハリラヤ前にはまたKLに行かないといけないし、けっこうしんどいけれどお前が精一杯頑張っているから、オイラも頑張るよ。
目がでかくてなんだかとってもオイラに似ているので、
「とても他人とは思えねーな」
と言ったら、カミさんが
「他人じゃねーだろ」
と言った。
★ 今朝はウォーキングの後、フリーペーパーに小さな記事が出ていた
「日系の魚卸業者の経営する定食屋」
に朝飯を食いに行ってみた。
オイラも今まで知らなかったし、きっとあんまり知られていないんだろう、広い店内にお客さんは我々夫婦と単身のおっさんが一人だけだった。
朝定食は「紅鮭」か「鯖の文化干し」のどちらから選べる。
オイラは紅鮭定食を注文したが、分厚い紅鮭の他に中トロの刺身とイクラが別皿でついてきた。
さすがに魚卸店の魚定食、めちゃ美味かった。お代も200バーツと良心価格。
残念ながらこういう店はKLにはないんだよ。
バンコクの日本食の層の厚さは本当にすごいな。
★ バンコクでもソフトボールチームを立ち上げようと1年ぐらい前からクロサワ映画「七人の侍」のように「九人の選手」を一人ずつ集めて来た。
時には後ろからボールを投げて振り向きざまに素手で捕球したやつ、
物陰から投げた速球を素早く腰のバットでミート、ビルの彼方へ飛ばしたやつ、
などを一人ずつ村の定食屋で飯を食わせて仲間にして来た。
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オイラ
ユキ
ケージ
しーちゃん (新人スタッフ)
健介 (甥っ子)
ナミの旦那
クライアントの日本人
元実業団の駐妻
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これで八人。
あと一人だ。
誰か、最後のツワモノ、三船敏郎を探してください。
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ところで、KLソフトボールのJalanJalanは、リーグ優勝決定戦でミツイに破れたが、総合優勝三連覇の望みは切れていない。
今週末のREDS戦に勝利することができれば、7月の総合優勝決定戦で再びミツイに戦いを挑むことができ、勝てば三連覇達成となる。
最後まで諦めない。
まずは何としてもREDS戦を勝ち抜きたい!
★ 今日、とうとう2,000グラムを突破。2,022グラム。
そして、なんと、なんと、病院から金曜日に退院の予定だとの知らせが。
ICUの保育器を出てからたったの1週間という大変なスピード出世ではないか。
よほど、一生懸命頑張って、出世街道を上り詰めたんだろう。
だからなのかこの写真、なんかオイラには忘年会で疲れた終電の窓際オヤヂに見えて仕方がないのだが。。
★ 昨晩は、新人シオリの歓迎会を兼ねてユキとナミと4人でソイ23にできたチベット料理店で晩飯を食った。
まだBKKにきて日も浅いシオリがどんなオフ時間を過ごしているのかを聞いたら、
「今週末はプーケットにサーフィンに行きます」
と答えられて驚いた。
サーフィンを初めてまだ1年半くらいらしいのだが、日本からサーフボードは持ってきていて、ググって見つけたバンコクのサーフィンコミュニティに
「私も入れてください」
と仲間にしてもらい、今週末が最初のサーフライドだというのだ。
ユキは今晩ラドウィンプスのライブで明日がボルダリングで週末は釣りだと言う。
スポーツが苦手なナミは、
「私は運動をするくらいなら枯れて寝たきりになる」
とその意思を頑なに曲げないが、その代わり今は通信大学に通って週末は地獄の課題と闘ったり、バンコクブラスバンドのクラリネット奏者として練習も忙しい。
なんだか、行動力がパネェ。
今、東京のパートナー会社に出向中のエビくんが
「週末はずっと部屋にこもってゲームかガンダム作り」
ってのと比べると、同じゆとり世代でも海外に来る女子はだいぶ肉食だ。
そう言えば、サラリーマン川柳の最優秀作が、
「『ゆとりでしょ』そういうあなたはバブルでしょ」
だったことを思い出して、ゆとりのツッコミはなかなか鋭いぞ、と改めて思った。
★ 今、退院の手続き中って画像が送られてきた。
看護師さんたちスマホで写真撮ってる(笑)。
摘出手術(出産じゃないからね)って言われた時には、覚悟をさせられた子だからね。
生き延びられるかわからなかった子だからね。
そいつが精一杯生きようと頑張って今家に帰ろうとしているんだね。
なんだか、涙が出てくるよ。
今日、仕事終わって、帰宅したら会えるかな。
一緒に乾杯するかな。
★ いよいよ、帰ってきました。
新生児ICUの保育器から家族のいる家に。
そして、兄弟のうれしい触れ合い。
2ヶ月の早産ということで正常出産よりもまだまだ体が弱いので、ミルクとともに薬も飲まないといけないらしい。
ゆっくりゆっくりやっていきます。
★ 月曜日の朝、出社すると朝一番で、ウチのプログラマのLekのガールフレンドの家に強盗が押し入り、彼女が刺されて病院に運ばれたというニュースが入った。
Lekの彼女はけっこう長い付き合いなので、オイラも個人的に知っている。
Lekに直接連絡を取ると、不幸中の幸い、刺し傷は急所を外れ、命に別条はないという話で、とりあえずホッとする。
彼女は親元を離れて一人暮らしをしている。
さぞ恐ろしい思いをしただろう。
タイは、微笑みの国とか言いながら、その裏にはヤバい奴らが腐る程いる。
日本人の住むコンドは24時間セキュリティ体制とは言え、セキュリティガードによる犯罪なんてのはアジアでは日常茶飯事だ。
タクシーの運転手だってアブナイのが多い。
できるだけUberを使うなどして自己防衛していくしかない。
もう一度、身の回りの生活習慣をチェックしよう。
★ モールのバウチャーがあったのでカミさんがグルメマートで銀ダラを購入したらしい。
「あぶく銭があったら銀ダラ」
っていうのが山森家の家訓なので。
銀ダラは美味いよねぇ。
でも、三切れで1,200バーツ。
切り身一切れで、ほんの一切れで1,300円だからね、ほんと高いのよ。
だからバウチャーとかがあるときに買うんだ。
現金で1,200バーツ出す勇気がないので。
銀ダラは美味いよねぇ。
人は銀ダラのためならなんでもできるよね。
銀ダラのプールで泳ぎたいものだよね。
(それは水族館だけど)
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「今晩銀ダラ焼く」
という無駄を削ぎお倒した短いメッセージが入った途端、もう頭の中はあの白くて身離れのいいぷりっぷりで一杯になってしまった。
そんな銀ダラだけどね、日曜日の朝に再訪問した魚卸の定食屋の朝定食で
「銀ダラ西京焼定食」
があったのよ。
けっこうちゃんとしたサイズだったからこれは高そうだなぁ、と思ったんだけど、紅鮭定食と同じく200バーツだった。
神だな、あの魚定食屋。
銀ダラは美味いよねぇ。
★ 最近FBのタイムラインを見ては、なんだかいつもおんなじ顔ぶれがおんなじようなコンテンツをアップしているなー、と感じていた。
それから、なんだかずいぶんジジィやババァばっかだなー、とも思っていた。
それはオイラがジジィだからしょーがねーんだけどな。
昨日スタッフから送られてきた「日本の女子高生と女子大生の生態」という記事にこんなデータがあった。
(女子高生、女子大生775人の回答。出典:ニューアキンドセンター)
どうよ、これ。
若者の間では、FBを一番使っているのがもはや1,000人に6人しかいないんだよ。
道理でタイムラインにはジジィやババァばかりが並ぶはずだわ。
FBはもはや姥捨SNSになっていたのか。。
「FBの使い方がよくわからない」
なんて言ってるジジィは姥捨山にも連れてってもらえない時代なのだ。
FB広告はきっとこれから墓地とか葬儀屋とか接骨院とかシルバー対象が増えてくるに違いないぜ。
★ 昨日からKL。
オイラの会社が請け負って去年から営業している伊勢丹LOT10のカメラショップでは先月からオンラインでフォトコンテストを実施していて、
「テーマA:カラフル日本」
「テーマB:マレーシアで見つけた日本」
という2つのテーマで一般から写真を募集している。
そのコンテストが来週応募締め切りになり、同時に30日(金)から伊勢丹LOT10のカメラショップの前の東屋で入選作の展示会を開くのだ。
これが約3週間。
この期間中に来場者に入選作に投票を行ってもらい、最優秀グランプリを決めようというイベントだ。
グランプリ受賞者にはそれぞれ「5泊6日の日本ツアー」が贈られる。
そんな仕込みもあって、今回は7月6日まで、ちょっと長めのクアラルンプールなんだよ。
(画像をクリックすると、フォトコンページでテーマ別の応募写真が見られるよ)
★ 玄貴が2ヶ月の誕生日を迎えた。
ガリガリで生まれた頃に比べるとふっくらとしてきた。
こんなになりました。ご心配かけました。ありがとう。
お兄さんである2歳児春貴もなんだかたいそう喜んでいるようだ。
まだ通常の生後2ヶ月よりはだいぶ小さいけれど、これから少しずつ。
★ 昨日は断食明けのハリラヤプアサ初日。マレーシアのお正月だ。
と言ってもマレーシアに親類のいない我々は特にすることがないので、完成したばかりの(と言ってもまだ半分ぐらいしか開通していないんだけど)MRTに乗って、バンコクに移住する前に住んでいたダマンサラキムの家を訪ねてみることにした。
まず、車でSemantan駅へ。
どこの駅に行くにもまず車が必要なところがまだまだ未熟なマレーシアの公共交通機関だ。
駅のそばの路上に駐車して駅の階段を上がって行くと、
人気のなくシーンとした構内に改札口と券売機がSF映画っぽく並んでいた。
日本の正月なら初詣客で混雑しそうな鉄道も駅員ブースの中でヒジャブを纏ったマレー人女性が暇そうに座っているだけだ。
券売機の裏に、なんとファミマがあった。このレイアウト斬新。
雑誌売り場で一番目を引いた表紙の美女は、有村架純だった。
券売機でトークンを買って(紙幣はRM1とRM5にしか対応していない。こういうところがオイラが来た30年近く前と変わっていないマレーシアのダメなところだ)、ホームに上がると5分ほどで列車がやって来た。
乗客が誰もいない(笑)。
こういう非日常的な美しい写真が撮れるのもハリラヤならではだ。
4つ目の駅「TTDI」で降車し、見慣れたダマンサラキムのショップロットを歩く。
昼にはちょっと早かったけど、久しぶりに「角」(ショップロットのカドにあるので山森家やその関係者はそう呼んでいた。山森家マレーシア在住期の食卓)でマレーシア最高のローカル屋台飯を食べることにした。
屋台のじっちゃんもばっちゃんもみんな同じ顔ぶれで働いていた。
「久しぶりだね〜。こっちに帰って来たのかい?」
「どこにいるの?日本?」
5、6年ぶりだからみんな少し白髪になったり、腰が曲がったりしていたけど懐かしそうに声をかけてくれてうれしかった。
そして、ここのクレイポットイーミー。
この味を探してあれからありとあらゆる店で注文を繰り返して来たが、結局ここのクレイポットイーミーに優る味にはたどり着けていない。
マレーシア最高のクレイポットイーミーだ。
食後にブラブラと歩くと山森家が住んでいた広場の前のバンガローが見えて来た。
この広場ではチャビイ、ベン、エドという歴代の珍犬たちと散歩をしたり、子供たちとキャッチボールをしたりして遊んだ。
我々が住んだ家は、そのままだった。
ここにはJalanJalanの仲間たちがやって来ては宴を開いたり、ソフトボールチームの連中とは庭でリーグ優勝ビールかけ馬鹿騒ぎをしたり、懐かしい思い出がたくさん詰まっている。
日本からマレーシアにやって来て、何軒目かにこの家に移り住んだ時には
「思えば遠くに来たものだ」
と考えたけど、あの頃から今、改めて
「思えば遠くに来たものだ」
としみじみと思いながら再び誰もいないMRTの駅に戻っていった。
★ 14歳の藤井四段が昨日前人未到の29連勝を成し遂げた。
将棋界最高峰のトーナメント竜王戦で、竜王対戦をかけて羽生名人と戦うところが見たい。
と、思っているうちに、オイラも竜王戦に出たいという心理変容を遂げて早速将棋対戦アプリをダウンロードした。
昨晩、食後にベッドの上で対戦を始めたのが9時。
対戦相手レベルは、4段階ある内の一番下「覚えたて」。
30分で捻り潰してくれるわ!と思った初戦を投了したのは深夜0時30分。
3時間半の激闘だった。
オイラが勝ったけど、3回「待った」した。
「待った」しなかったら間違いなく負けてた。
ふぅ〜、危ないところだった。
★ あこ [玄貴くんこの調子で食べて大きくなったら将来はおデブになって「俺も生まれた時はスリムだったのに…」って遠い目したりして..]
★ Jun [>あこ そうな。地上にいる人間として1,000グラムを切って存在していたというのはかなり希少な人生経験だな。斯くなる..]