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★ タイのローソンが恵方巻特別販売というので、スタッフの昼飯用に買った。
「えっと、今年は北北西だって」
「北北西、北北西、こっちだ!」
「食べるときに願い事を思い浮かべながら食べるんだって」
「願い事、願い事」
「んで、食べてる間、話しちゃいけないんだって。福が出て行ってしまうから」
「話さない、話さない」
「んで、切ったり割ったりしちゃいけないんだって。福も切れちゃうから」
「切らない、割らない」
じゃあ、食べてみよっかー。
みんな一口食べた途端に
「わー、これ美味しいーー!」
って、今喋っちゃダメだって言ったやん。
「あれ、Junさん、これ2月3日に食べるって書いてありますよ」
「え、そうなの? いいんだよ、3日近辺に食べれば。それがジャパニーズトラディショナルカルチャーってものなんだよ」
「へー」
と、もうグズグズなのであった。
★ 今日、クライアントのオフィスからの戻り道で、
オイラの秘密基地
を見つけた。
売り場の前で動けなくなった。
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そしてウチに連れて帰った。
オイラだけの可動式書斎。
「また、邪魔になるものを・・・」
とカミさんは呟いていたが、ここは君には入ることのできない世界だ。
オイラだけの城。
★ クライアントの会議室でタイ人スタッフたちと
「タイ人女子高生の実態」
についていろいろ話し合った。
オイラが
「タイ人の女性は嫉妬深くて夫婦間でも常に奥さんが旦那さんの動向をチェックするけど、高校生くらいだとどうなの?」
と尋ねると、高校を卒業してからまだ4年しか経っていない2人のスタッフが「付き合い出すときに彼氏のスマホの指紋認証に自分の指紋を登録させる」
と聞いてブルッた。
★ 昨日はもらったチケットでサッカー観戦に行ってきた。
タイ代表選手がたくさんいるタイ最強のクラブチーム対サンフレッチェ広島。
タイ在住日本人の応援もたくさん来ていた。
試合結果は3対1でサンフレッチェ広島の勝利。
でも、なんだかとっても下手くそ。
ボールの保有率はタイの方が高かったし、目立っていたのはチーム内の外国人選手だけだった。
Jリーグのサッカーを観るのは実はみんな初めてだったんだけど、帰り道でみんなが
「Jリーグってこんなレベルなんだ。。。」
とちょっとがっかり。
もらったチケットだし、広島はちゃんと勝利したし、観戦者はJリーグも観たことないサッカー初心者ばかりだし、お前らなんかに言われたかないよな(笑)。
★ 昨日は朝の3時起きでマレーシアへ。
朝4時のスワンナプームではまだ開いている店も少なく、朝飯にミスタードーナッツでポンデリングホワイトチョコレート、ハネーシュガードーッツ、隣のアンティアンでアイシングのたっぷり乗ったプレッツェルとアイスチョコレートを購入。
でも機内で出てきたナシレマを食べてしまったので、ドーナツはそのまま紙袋に入れてカバンの中へ。
オフィスに着いてカバンを開けたら茶色い紙袋から溶けた砂糖たちが全部染み出していてカバンの中身がべっとべとになっていた。
甘〜い香りが取れないオイラのカバン。
明後日がマレーシアの祝日だということに気がつかなかったので打ち合わせやプレゼンのやりくりができず、金曜日まで滞在の予定を1日ずらして土曜日にバンコク戻り。
今度こそ、ちゃんとアイシングの乗ったドーナツを食うぞ。
★ なんだかタイもマレーシアも景気悪いのー。
知り合いの会社が閉鎖、撤退する話がこの1週間で2件飛び込んできたよ。
好調だったタイの車メーカーもリストラに入るらしいし。
KLの伊勢丹ジャパンストアもお客さん入ってないし。
一番賑わうブキビンのユニクロに偵察に行ったら1階から3階までの全フロアでお客さんが10人しかいなかったよ。
まあ、チャイニーズニューイヤー明けは誰も買い物しないんだよね、もう十分散財したから。
今日はマレーシアは祝日で休みなんだけど、後で伊勢丹のウチらのお店に行って店長と打ち合わせだ。
明日は朝からジョホールバルに日帰りドライブ出張。
久しぶりに会うJalanJalanソフトボールの仲間たちもいて楽しみだよ。
そして土曜日のお昼にバンコクに戻る。負けるもんか。
★ 先週ジョホールバル日帰り出張でダイワハウスとサンウェイが組んだ巨大なイスカンダルプロジェクトを見せてもらった。
このプロジェクトではシンガポールに面したジョホール一等地700ヘクタールに新たな都市を創造する。
JalanJalanソフトボールメンバーだった宇杉主将、石濱選手、村山選手、徳田選手、伊藤選手といった連中がパイオニアになってそのプロジェクトの住居を担当し、それがSAKURA RESIDENCEというわけだ。
管理事務所で少し打ち合わせをした後、早速ショーユニットを案内してもらった。
まず日本の会社が建てると家というものがちゃんと「直線、直角」でできていることに静かに感動する。
マレーシアではそういう家にお目にかかったことがないからだ。
「日本の家造りでは、1mmの誤差やズレとの戦いなんですが、マレーシアは2~3cmズレててもOKなんです。だから規格の揃ったシステムキッチンやシステム家具というのがマレーシアの家にはないでしょ。一軒、一軒、サイズの違う家ができてしまうからシステムキッチンが入らないんです。この「3cmはOK」を1mm以下にすることをマレーシアのワーカー達にわかってもらうのは本当に苦労の連続でした」
ショーユニットへ向かう車の中で宇杉さんがしみじみと語ってくれた。
オイラもそれは並大抵の苦労じゃなかったと思うよ。
「でも、そうして完成した家を見て、マレーシアのワーカー達がその出来栄えに感動してくれたんですよ」
ダイワハウスという日本の一企業ながら、これはマレーシアへの大変な文化貢献じゃないかと思うよ。
リビングに隣接したゲストルームでは、テーブルの上に飲みかけのグラスが置かれたままでも一滴もこぼさずにベッドにできちゃうんだ(笑)。
窓には全て可動式の網戸が設置されていて蚊対策と利便性を両立させ、
キッチン周りも女性の体格で全てが扱えるよう日本の細やかな配慮が隅々にまで生きている。
オプションながら落ち着いた和室も広く、その下は収納スペースにもなっている。
マレーシアの家に住んでいると例外なく室内への土埃や砂の侵入に悩まされる。機密性が極悪だから、玄関ドアや窓の隙間からいろんなものが入ってきてしまう。
しかし彼らが建てた家は、機密性がめっぽう高く、音楽を大きく鳴らしたスピーカーをバルコニーに出してサッシ窓を閉めるとほとんど聞こえないのだ。
残念だが、KLにもこんな家は一軒もない。たとえコンドミニアムでも。
同行したジョンやベロニカも驚いて
「Junさん、この家欲しい、会社で買って、この家欲しい、事務所JBに作って」
と叫び続けていた。
家に触れた人々が笑顔になる、夢が膨らむ。
そんな家を作る仕事って素晴らしいなぁ、と改めて思ったよ。
イスカンダルプロジェクトを後にした我々は久しぶりに宇杉さんと美味しい中華料理を食べながらいろんな話をした。
彼はアーリーリタイアメントをしてアメリカに渡り、大リーグやアメフト、バスケットなど超一流のアメリカンスポーツを観戦しながら暮らすのが目下の目標らしい。
マレーシアのジョホールバルにこんなに生き生きと鮮やかな人生があったんだなぁ、とうれしく思った1日だった。
★ ここ3週間ほどなんか体調がパーフェクトじゃない。
熱はないのにちょっといつも熱っぽいというかだるいというか。
ずっとではないが、ちょくちょくお腹もこわす。
ちょっと喉の痛みもあったので病院に行ってきた。
掛かり付けの日本人医師が休みでいなかったので初顔のタイ人の女医。
なんか先生に自分の症状を話しながら
「これはまさにドクターGだな」
と思った。
症状は取り立ててどこかが痛いとか咳が続くとか発熱があるとかはっきりしたものは何にもなくなんとなく力が出ない感じ。
取り留めもない。
このドクターは、こういった症状の断片を聞きながらいったいどれを
「主訴 (症状の中で最も重要な患者からの訴え)」
に選ぶのだろうか。
問診、触診の後、当然ながら検査をすることになった。
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数時間後に、オイラの検査結果を見ながらこのドクターは、
「私は、あなたが『ちょくちょくお腹をこわす』という症状が一番気にかかりました」
と切り出した。
なるほど、このドクターはそれを「主訴」としたわけだ。
「そして私は、『赤痢』を疑いました」
おお、赤痢を疑われたのか。
赤痢というとオイラのイメージでは何か不衛生なものを摂取して嘔吐や腹下しで苦しむ病気に思えるが、こんなメランコリーなだけの赤痢もあるのか。
「しかし、検査の結果は全くの陰性でそういう兆候は何もありませんでした」
なるほど、そうか赤痢じゃなかったんだな。
オイラも自分で赤痢じゃぁなかろう?とは思うよ。
しかし、このドクターの次の言葉はオイラを驚かせた。
「それでも私は赤痢だと思うんです」
は? でも検査で陰性だって。。
「何かの具合で検査に出なかったのかも知れません。だからやっぱり私は赤痢だと思います」
いやいやいやいやいやいや。。
「だから今回は赤痢の薬をお出ししておきます。お大事に!」
ドヒーーーーーーー!!
★ 前にもオイラのプレゼン中に人が寝る、という話を書いたけど、これがもはや特殊能力レベルになってきてるだよ。
取引先と非常に緊急で深刻な議題を1対1で話したんだけど、
取引先(30代男性)が発言しているときはもちろん彼は普通に話をするんだ。
でもオイラが話し始めると、スーーッとまぶたが落ちてきて、白目になる。
オイラの話、入ってんのかなと心配になりながらもそのまま話しているんだ。
オイラの話に区切りがつくと、一応それに返す形で彼が話し始めるので、あ、わかってんだ、とは思うのよ。
でも、それを何度か繰り返し、オイラが話している最中に彼はとうとう白目のまま右に倒れて椅子から落ちちゃったからね。
これはもうなんだかヤバい力を手に入れちゃったよ。
神から授かった偉大な力だよ。
悪用せずに世界平和のために使うよ。
★ クライアントの日本人社長と飲みながら
「タイのSick Leave(病気休暇)はなんとかなりませんかねぇ」
という話になった。
タイでは1年に30日間の病気休暇が認められていて、1日であれば医者の診断書も要らない。
だからタイではAnnual Leave(年次休暇)とPersonal Leave(個人的な理由で休む有給休暇)の他にこのSick Leaveを使ってズル休みをすることが慣習になってきてしまった。
そのうちタイ人でもこのSick Leaveが「病気の時だけ認められる病気休暇」という原則を忘れて普通に休むようになった。
このクライアントの会社ではタイ人スタッフが3ヶ月後のSick Leaveを申請してきたという笑えない話すらあるのだ。
オイラの会社でも幹部社員の発案で、新しい制度として
「年間でSick Leaveが10日以内だった社員にはボーナスを出す」
が制定された。
しかし、これっておかしくね?(笑)
★ 昨日は東南アジア最大という旅行博に視察に行ってきた。
クイーンシリキットコンベンションセンターの半分くらいのスペースは日本関連のブース。
日本旅行ブームとあって、北海道から沖縄まで様々な地方自治体のブースが軒を連ねる。
でも、日本以外は、
台湾、香港、韓国、マレーシア・・・と国単位なので、日本の調子の乗り方が際立っている。
どんだけ細分化すんねん、の極めが、
ドンキホーテ(笑)。
「韓国」と同列で「ドンキホーテ」て。
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さて夜は友人から進路の相談を受けて土佐炉端焼き屋で。
カツオや高知のお酒をぐいぐい行きながらじっくり話し合い。
気がついたら珍しく夜中の3時。
他にお客はおらず、店員は並んでオイラたちが帰るのをずっと待っていたの図。
今日は早朝から自転車乗ってどこか遠くに行こうと思っていたけど、ベッドから出ることすらできなかった。
★ トータルテンボスが
「『コーヒーはブラックで』っていう日本人がいるのが信じられない。最初からあんなもの美味いと思えるわけがない。最初はカッコつけて飲んでただけ。そしたら慣れちゃっただけ。甘いコーヒーが美味しいに決まっている。砂糖が負けるわけがない。もっと言えばコーヒーなんか美味いわけがない。ミルクティーが負けるわけがない」
と二人で力説していたのを聞いてなるほどと笑った。
オイラもコーヒーを飲むときはブラックで飲むけど、美味いと思ったことがない。カッコつけと健康上の理由。
やっぱり世の中で一番美味しいのは油と砂糖なんだ。
そんな彼らのポッドキャストを聴きながら昨日はターミナル21へ。
地下の食品売り場にはオイラが食べてもいいものはないので、行く必要はないのだけど、やっぱりどうしてもあそこを歩きたい。
ロールケーキにやみつきフライドポテト、カップケーキやクレープ、ショートケーキなどなどがショーケースから色っぽい目で
「お兄さん、食べて」
とオイデオイデをする。
それがもうオイラの体に絡みついてきて重くて重くて普通に歩けない。
あいつをお持ち帰りして、部屋でゆっくり食べてやったらどんなに幸せな気分になるだろう。
そう思いながら、店員が不審がるほど前を行ったり来たりする一匹のタコ。
でも、食べ終わった後の喪失感、自己嫌悪も充分知っているので、ケッ!と言いながら帰路につくんだ。
★ 昨日は紹介されてタイのコンサート興行会社のオーナー社長と晩飯を食った。
彼の会社ではタイ国内で開かれるほとんどのK-POPコンサートを仕切っている。
もうここしばらくずーっとタイ人のK-POPブームは衰えを知らず、タイ人若者たちの韓国アイドルへの熱狂たるやすごいのだ。
「昔はなんでも日本だったんだよ。日本のドラマやJ-POPも人気だった。だけど韓国が国を挙げて自国のコンテンツを売り込むようになってからみんなそっちへ行ってしまった。私は日本が好きだからそれが残念だよ」
と彼は話した。そして、
「でも、K-POPももう頭打ちだ。それを肌で感じているんだ。そしてこれから2周目のJ-POPがやってくる。これから日本のコンテンツをタイで盛り上げていこうと思っているんだ!」
と次第に熱を帯びてくる。
今日本ではCDが売れず、違法ダウンロードもなくならないので収入源はライブだけだ。
そうなると、国内市場が小さい韓国と違って多くのオーディエンスが高いチケットを買える日本でやっている日本のアーチストが安いチケットしか買えない東南アジアに出て来てくれるんだろうか。
ジャニーズだって海外に出てこないことで有名だしね。
★ 今日の日付を見ながら2222年2月22日にはどんな世界になっているのだろうか、と想像してみたがなんかニョロニョロしたものが歩き回っている絵しか浮かんで来ず、気持ち悪くなってやめたタコ社長です。
昨晩は久しぶりにペパマスと居酒屋で生ビールを飲んだ。
今彼はいろいろと試練の時期ではあるのだけど、小学生の長女がなでしこジャパンでW杯を目指す夢を抱いて日々鍛錬しているので、その応援を生きがいに頑張っている。
話を聞きながらちょっとビールを飲みすぎてしまい、今朝5時半に起きたもののロードバイクにまたがる元気が出なかったので「男はつらいよ」を観てしまった。
なぜ朝のエクササイズができないときは寅さんだと考えたのか、その関連性は全くわからないけれど、「朝寅」も悪くないなと思いながら出社した。
★ 今日はコンペのプレゼンが1件あり、ギリギリまで足掻いている。
この某日系メーカーはコンペに6社も召集している。
正直、こういう集め方は賢明ではない。
あまりたくさんの会社が参加するコンペでは各社とも本気を出せないからだ。
長い日数社内のリソースをそのコンペのプレゼン準備だけに振り分けるリスクを避け、片手間にやらざるを得ない。
結果的にどこからもあんまり大した力作は出てこない。
自分たちで選ぶ基準を持っていない自信のないクライアントは、できるだけ多くのベンダーを集めてコンペをやろうとするが、それは結局自分たちの首を絞めることになる。
2社で一騎打ち、または3社競争になるとこちらも熱くなる。
全社のリソースを集めてやる。
勢い、レベルの高い提案競争になる。
さて、そんなコンペプレゼンを午後に終えたら、そのまま空港へ。
今日から来週いっぱいクアラルンプール行ってきやす!
★ 今日ははらまき、とがり、tomoのJalanJalan3女王と、とがりの後輩しょうこさん、松村さん、それにMasの娘のリナといった珍しいメンツでランチ。
「おじちゃん、どうして?」「おばちゃん、なんで?」
とJalanJalanの仲間たちを質問攻めにした好奇心小学生がもう今年30歳だというのだからJalanJalanも年をとるわけだ。
ランチ後にバングサのアートスペースで開催されている日馬アートイベントにとがりを送りがてらちょっとだけのぞいたら、土砂降りの雨で出られなくなったのでトークショーまで聴いていった。
ここは割に最近できたらしいんだけど、こんなお洒落なカフェやレストランを集めたアートスペースがバングサにあるなんて初めて知った。
マレーシアもなかなかやるなー。
★ 今日、節目の女あこから「JalanJalan開設記念日おめでとう」とメッセージが届いて、気がついた。
今日はJalanJalan21周年記念日だ。
ずいぶん続いたな。
でも、昨日会ったマレーシア在住でとがりの後輩のしょうこさんが
「JalanJalan知ってますが、友達から『あの掲示板は見なくていいよ』って言われました」
って聞いて、ちょっと悲しかった(笑)。
開設当時はみんな和気藹々と礼儀正しくやっていたんだけどね、匿名であることをいいことに普段面と向かっては言えないセリフを書き込む人がだんだん増えてきて。
でも、それはマレーシアに関係する日本人たちの生の姿だから仕方がない。
もし、本当に誰も利用しなくなったらその時はJalanJalanの役目を終えたということで成り行きのまま閉じましょう。
でも、お役に立つならばもう少し気楽に続けていくよ。
そう言えば、JalanJalanのアクセス数は、今日時点で
19,101,645
と2,000万人JalanJalan目前だよ。
みんなよくJalanJalanしてくれたね。
どうもありがとう〜!
★ 近所の青空フードコートで朝飯を食っている間に駐禁チケットを切られた。
カンパニーセクレタリー会社の社長おばちゃんと会計の打ち合わせ中に、この駐禁チケットの話になった。
「もう面倒臭いよ、この近所だとどこで払えばいいの?」
とおばちゃんにチケットを見せると、
「ああ、これはあそこの警察署が近いね。だけどあんたが自分で行っちゃダメだよ」
「なんで?」
「お金あると思われてディスカウント交渉できやしないだろ」
「じゃあ、どうするの?」
「あんたんとこに若い女の子いたろ? ベロニカ?そうそう。彼女に汚いかっこさせてさ、一人で行かせるんだよ。それで担当署員に『お金ないからディスカウントして〜』って言わせるんだよ」
この娘、金なさそうだと思ったらざっくり引いてくれるから。
オフィスに戻ってからベロニカに警察署の外で待っているからこれやってくれって頼んだら嫌そうだった。
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朝飯屋台でチキンポリッジ食べている人々の横で鶏肉捌いてた。
シュールすぎてちょっとここでは食えないと思った。
★ どいどいを [・・・首がないまま立ってるように見えるんですが。。。(怖)]
★ 在馬長子 [先日、KLで恵方巻探しまくったんですが、伊勢丹にもイーオンにもファミマにもどこにも無く(涙)、仕方なく、ペナンに戻っ..]
★ Jun [>在馬長子 そう言えばガッテンで巻き寿司の作り方をやっていたね。ほんと、マレーシアでもセブン、ファミマ、ローソン、マ..]