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★ 昨日のKLーBKK移動はほんとツラかった。
早くバンコクに戻りたい、家に帰りたいと思っているのに搭乗ゲートの変更や遅延で疲れまくる。
空港からナミとスクムビットに向けてタクシーに乗るが会話をする元気もなかった。
彼女はアソーク駅でタクシーを降りるとそのまま飲み会の二次会に合流すると言っていてパワーの格差を思い知らされる。
ようやく帰宅するとカミさんは驚いていたが、頭部の疱疹が事前に見ていた写真よりも治まっていたので少し安心した様子だった。
ただ右の瞼がドライフルーツのアプリコットのようになっていて重くて開けられない。
カミさんも娘が働き出したことで孫の世話時間が増え、この1週間で体重が2キロも減っていた。
ちょっと山森家、難所に差し掛かりここが正念場という感じだ。
こういう時こそ、家族一致団結して乗り切っていくしかない。