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★ なんちゃってが続いたタマンデサの日本食屋、まさやんからのお勧めもありJJJYa「じぇじぇじぇ屋」に行って来た。
店内内装はお金をかけていないカジュアルレストラン。
で、まさやんがいう通り奥のキャッシャーに日本人のオーナーがいた。
注文は迷わず海老天丼 RM25だ。
丼ではなくプラスティックのお重だったが、海老が5尾で味噌汁が付く。
そして海老天にもご飯にも適度なタレがかかっている。
やはり日本人オーナーということもあり、KOKORO、泉食堂に比べてもっとも海老天丼だ。
しかし、日頃から海外で食べる天ぷらで思うのだが、どうしてコロモがバリバリ噛み砕くように硬いのだろうか。
このコロモの切っ先で口の端を切るんじゃないかといつもドキドキする。
油とか天ぷら粉とかが微妙に違うのだろうか。
お会計の時に日本人オーナーが挨拶に出て来てくれた。
「頑張ってみようと思います」
と言うので
「また食べにくるので頑張ってね」
と答えて店を出た。
外国人はクリスピーなのが好きなんです。えびせんじゃないのにね。
>もとママ<br>えー、サクサクじゃなくてバリバリが好きなのかー。歯と唇が強いんだな。じぇじぇじぇ屋のオーナーも言っていたけどある程度ローカルの好みに合わせた日本食を提供しなくてはいけないのは宿命だな。