|
★ 一昨日、某日系クライアントとの料金交渉で一旦削られた作業項目の復活交渉をナミが進言して来た。
クライアント側の予算との兼ね合いもあるので、ある程度の金額を「落としどころ」として想定するのだが、それが彼女には納得できなかったのだろう。
ナミはデザイナーのユキの協力を仰ぎ、削るべきではない項目のデモを制作してあった。
このデザイン案も素晴らしくわかりやすいものだった。
オイラはこの2人の思いを持って昨日クライアントの社長に会い、我々の考えをストレートにぶつけた。
社長はそのアイディアとデザイン案を見て、これは是非やりましょうと大変気に入ってくれ、その項目は復活することになった。
本当にプロジェクトやクライアントに正面から向き合っているから「落としどころ」なんかに惑わされずにベストを探求する姿勢を崩さない。
オイラもちょっと反省して初心に帰りました。
うちの日本人女性2人、なかなかやりよりますで〜。
がんがん攻めて行ってください〜!
ボー茄子を大茄子にしてやってください。
>はらま<br>おお、攻めて行くぜ〜<br><br>>もとママ<br>うん、茄子を大きく育てたい!