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★ さて、もう3月。そろそろ今年の紅白出場歌手も発表されるだろう。
昨日は夕方5時から始まったクライアントとの打ち合わせを7時近くに終え、その帰り道に奈須君と久しぶりに勝一のとんかつでビール。
仕事に関する打ち合わせを済ませると、奈須君の恋ばなトークとなる。
彼は昨年、スクムビット通りの歩道に夜中の3時に開店するストリートバーの女の子に一目惚れ。
それから毎週週末になると深夜3時にそのストリートバーに通っているが、彼女はなかなか落ちない。
今まで2回映画デートをし、3回告ったが、3回とも
「いいお友達でいましょ」
と振られている。
それでも諦めずに通い続ける奈須君。
鍾乳洞の岩に穴のあく日は来るだろうか。
>スクムビット通りの歩道に夜中の3時に開店するストリートバー<br> 基本的な質問ですが、固定した場所ではなく、いきなり商店の軒先や歩道に屋台のような、臨時のバーが現れるのですか?<br>#九段下の少し広めの歩道上-スターバックスの前-に、昔ながらの屋台が時々でていて、おでん屋(+ビール、酒?)をやっているときがありますが、同じ形態かな?思いました-但し、"女"子には違いないがかなり年配の方です-。
>malik<br>日中軒を連ねていたお土産、雑貨の屋台が夜10時ごろになると閉店してその後にバーが出現して朝まで営業するという二毛作です。