いざ、たんつーめん!

by tomo


「緊急告知」から始まった昨日のオフ会の模様をレポートしたいと思います。
3月4日火曜日。それはいやがおうにも期待の高まる「新宿タンツー麺ツアー」の日。 朝から頭の7割、いや8割は「タンツー麺」に占められていた。ところが!!!
朝イチのマタハリに残されたメッセージ。なんと、本日のガイド役であるメコンさんが 高熱でダウンとのこと。これは一大事!危うし!タンツー麺!! 本日の参加者に早速メールをうち、善後策の検討に入る。

昼過ぎにとりあえず集合することは決まったものの、どこに行くかは集まってから決めよ う、というきわめてアバウトなことになっていた。ま、どうせ4、5人だからいいか。
7時半少し前に待ち合わせ場所に到着する。そこには赤いコートを着た 「美人の」こじじが。おそるおそる近づいた私の顔は強張っていただろうか。 いや、薄気味の悪い笑いを浮かべた変な人だったかもしれない・・・
「はじめまして?」という不思議なあいさつをして、少ししゃべっていると、 1人のサラリーマンがこっちへ向かってきた。カネチンさんだ! あの「さんばか」の画像しか彼に関する情報はない。 とりあえずこみ上げてくる笑いをおさえながらご挨拶をしたものの、 次の瞬間「びっくりしたな〜もう」のフレーズとともにあの絵が頭に浮んでしまい、 声を出して笑ってしまった。きっとカネチンさんは「なんて失礼な」と思ったに 違いない。ごめんなさーい、カネチンさん。
待ち合わせに10分以上遅れてteh登場。今日のメンバーは結局この4人だった。 本当は「マタハリのえいさく」ことtakeさんも参加予定だったのだが、 残念ながら仕事が終わらないということで欠席になってしまった。 本当は「えいさく」の真偽が問われるのが怖かったらしい???(うそ、多分)
こじじ持参の「アミューズ3月号」を見ながら、どこに行こうか悩む私たち。 新宿といえばトンカツ屋しか知らないというteh、湘南のお嬢のため都内は エリア外と思われるこじじ、学生が一気飲みしても怒られない居酒屋しか知らない私。 カネチンさんもあまり新宿は詳しくないご様子。
結局こじじがこの間メコンさんに連れていってもらったという新大久保の 「新世界」というお店に行くことになった。
はじめて降りる新大久保の駅。噂には聞いていたものの、 本当に駅のすぐ横の路地に外人に「おねえちゃん」が立っている。 tehに「突撃取材しろ」と命じてみたが、やっぱり行ってくれなかった。 でももしこじじと私がいなかったら声をかけるぐらいしていたのでは?
「新世界」は駅から徒歩3分程のところにある。細い路地に入っていくと、 その手前に「ラーメン180円」の看板が。ちなみにこの180円、 その店のちまき一個の値段より安い。ますます新大久保という町の怪しさは深まる。 店に入った私たちはマレー人だという店員をつかまえ、あれこれ料理について 質問しながら何品か注文。名前は忘れたが鶏肉を焼いたのがとてもおいしかった。 特に皮。でもみんなが思ったより小食(のように思った)なので、 西日本食いまくりツアーに向けてふと不安がよぎった。 昔のJunさん&Masさんのお話、私はちっともついていけなかったカネチンさんと tehの話。(C言語ってなんじゃ!)こじじの仕事の話など、話題は尽きなかったが、 なにぶん湘南のお嬢は小田原までお帰りになるため、10時20分頃店を出た。

新世界の向かい側にはアジアの食材が売られている小売店が。 入った瞬間に独特の匂いがする。ちょっと高いような気がするが、 あそこはもうちょっと探検したい。でも1人で行くのはちょっとコワイなー。 その後怪しい新大久保からさらに怪しい歌舞伎町へ向かう路地沿いに、 かなり怪しい韓国料理屋を発見!tehが「ここテレビに出てた!」といっていた その店を、次回のオフに利用しようということになった。

結局そのまま新宿駅まで歩いてお開きとなりました。
新大久保はすごいぞー、日本じゃないぞ!西日本組のみなさん、 東京へ来た時はぜひご一緒しましょう。



タンツー麺オフのお話

by teh


ドレミファ〜 ソラシド〜♪
初めてのオフかい。

マタハリに行くと必ず「たんつー麺、たんつー麺」と騒いでいたそのオフの当日、 日頃からあまり来ないメールを確かめてみると、tomoさんより「緊急事態」 のメールが来てる。慌てて読んでみると、メコンさんが風邪で来れないという。 「なんてことだ、初めてのオフカイ、しかも、あれほど騒いでいた「たんつー麺!」 なのに中止なんて...生カネチンもダメかぁ、ついてないなぁ」そう思いながら、マ タハリへ。
やっぱり、延期だろうな、と思いながらひっそりと入り込み、その行方をうかがって いると、 カネチンさんの、もう新宿タンツー麺オフのことを言っちゃったから、会うだけ会い ましょう。 と連絡が。この一言で、急展開!! 予定通り、新宿駅(の中央通路を東口に向かっ て行ったそば屋の隣にある交番前)に7時半集合となりました。
研究室で、近いからまだダイジョブだ、なんて余裕でいると先輩が仕事を与えてくれて、 気がつくと、7:15。焦って新宿に向かうが間に合わず、10分ほど(みんな早く来てい たから、10分以上となっていたが。参照:tomoさんレポート)遅刻してしまう。 待ち合わせ場所には、すでに、赤いコートのこじじさん、グレーのコートのtomoさん、 そして、あの さんばかjpgでしか見たことのないカネチンさん(声は聞いたこと があったが)が、いた。
「おおっ、これがカネチンさんかぁ、写真で見るのと違うなぁ。写真より若いかなぁ。 背も思ったよりも小さいなぁ」{注 ここでの、違う原因、あのさんばか写真のカネチンさんは、真っ正面から撮られているので、気がつかなかったけれど、結構、頭が厳しい!(表現しづらいな) 横から見るとロボコップが、頭のガードを取ったときみたい(額と髪の毛の境付近が)のようにどうしても見える。ごめんなさいカネチンさん}
「朝早い、たまにいじめる、こじじさんってこんな人なんだ。(^o^)」
「tomoさんって誰かに似てるなぁ /(-_-)>はて?」
と心の中で、思いながら、
「あっ、どうも初めまして...」と言うと、一同、「初めまして。でも、なんか変で すね。初めましてって言うのも...」 本当に初めてあったのに、初めてという気がしない。 でも初めて。そして、tomoさん「一番近いのに遅いよー」(確かにその通りですぅ〜。 すみません〜。私、恐縮。)
  「さてどこにしますか?」アミューズを見ながら、 「やっぱり、マレーシア料理じゃないとね。」とこじじさん。 カネチンさん「それでは、とりあえず新大久保まで行きますか。」 ハッキリ決まらぬまま、そうしましょで、新大久保に移動。
改札を出ると、案内人兼取材者としてのカネチンさんが、写真撮りましょうと言うので、 駅の真ん前で、道行く人の視線をいっぱい受け、一枚。思いっきりバカ面で撮られて しまう。新大久保は、細い、狭い路地が多く、そこには、何語だか分からない言葉を話しているお姉さんが立っている。いかにも怪しい。tomoさんに「ほらっ、行け」と言われる。 行けるか。また、路地の奥にはホテルも多い。ここは、日本? 不思議な場所だ。
アミューズに載っていた「新世界」は、駅から3〜5分ぐらいだろうか?(正確に思 い出せない)右側の細い路地を入っていき、右手に180円のラーメン屋(何だこの値段、餃子5 個で250円より安い。これも安いけど)、ちょっと行って、左手にある食料品店「高麗屋」(こう らいや)の斜め前にある。その先は、やっぱりホテルが並ぶ。 このお店、シンガポール、マレーシア料理と書いてあるけど(私の記憶では)、 お店の中にあるポスターはなんだか中国ものばかり、お店の人は、マレー人と言うが、ほとんど中国人っぽい。カネチンさんが注文してもあまり通じない。
カネチンさんと私(Teh)、こじじさんとtomoさん、女対男で座る。 前にはtomoさん、カネチンさんの前にこじじさん、右横にカネチンさんがいる。 (どうしても横を見ると、ロボコップがいるように見えてしまう。肌の張りがいい。 カネチンさんごめんなさい。)
とりあえず、生ビール(中)を4っ、鳥を焼いたやつに、ほうれん草を炒めたもの、 サテー、何とか麺(たんつーではない)、そして、もう一品頼んで(すべて名前が思い 出せない)、を注文し、乾杯となりました。そして、乾杯での写真を一枚。また、料理が来てから 、料理をパチリ。昔、Junさんと映画を撮っていた頃、構成をしていたカネチンさん、順序よく写真を撮っていく。
食べながらの話は、マタハリのことや、仕事のこと、はげについての質問に丁寧に答えた話 (ここでのマレー組は、薄い方が多いとおっしゃる カネチンさん)や、まあ、C言語の話もしましたが、なんと言っても面白かったのは、Jun&Mas、カネチンさんの昔の話。 特にJunさんの話は、皆、大爆笑!!
カネチンさんは、Junさんとは、小学生からの知り合いだそうです(塾が同じだったか な?)。だから、色々よく知ってる。
自粛したいのですが、話したくってしょうがないので一つだけ。 言っちゃっていいのかなぁ。
Junさんの癖は、耳をいじることなのであります。折ったり、入れたり。 それをしていると気持ちいいんだそうです。 ある時、JunさんとMasさんともう一人(このとき運良く、カネチンさんはいなかった)で、 荻窪で、飲んだ帰りに、中学生か高校生の集団に袋叩きになったそうです。 一人一人は弱っちかったそうなんですが、集団でしたから手も足もでなかった。 Junさんは、丸まって、抵抗せず手を頭の後ろに組んで防御。Masさんは、抵抗し、 羽交い締めにあい、殴られ、財布を盗まれました。警察署にこのことを届けに行き、 3人は事情聴取を受けていました。Junさん無意識に、気持ちのいい耳に手が伸びると、 いつものように耳を折り曲げ始めました。しかし、後ろから殴られていたため、 今までにないような激痛を感じ、Junさんは、怒りました。
「あいつらー、よくもこの耳折りを出来なくしてくれたなぁ」
   そうです。Junさん、殴られたことに苛ついたのではなく、 その耳をいじることが出来なくなって、怒りがこみ上げてきたそうです。 その後、Masさんの財布がとられていたことから、窃盗事件になったため、 事件の捜査は、十分なされ、結果、犯人の子供らは捕まり、親が謝りに来たそうです。 その時、Junさんがなんと言ったかは知らされてません...
(この作品は、すべてフィクションです。と言いたいけどホント) こう書いてしまうと、面白くないかも。
ほかにも、色々ありました。待ち伏せが好きだったとか、 カネチンさんの出席するオフ会に出ると、もっと聞けるかもしれない。(たぶん、放 出される)
そうこうしていると、時間も10時をまわり、そろそろ出ますかね。ということに。 入ったときにいた日本人の客は、もう私たちしかいない、でも、「新世界」24時間 営業だそうです。
外にでると、女の人と学生だから、○○円でいいよ。と太っ腹!! 学生でよかった(笑)。 次の所へ行こうとして、急に思い出し「お店を撮ろう」とカネチンさん。 みんなそんなこと忘れてた(笑)。 細い路地を無理して通る車をよけつつ、写真をパチリ、音はないか(デジカメ)。
こじじさんが、間に合わなくなるとのことで、ここでお別れ、「また明日ねー(笑)」
残った3人は、歌舞伎町方面へ入るところを探しつつ、散歩。 駅から離れていくと、同じ通りなのに、マンションが多くなってくる。 カネチンさん曰く、歌舞伎町で仕事する女の人が、住んでるんでしょ。
適当に、路地を入っていく。急な階段を上っていく小さなスナックなんかがある。 何となく、おばさんが、水増しウィスキーを入れて、帰るとき請求が、 うん万円と言われる所のように感じられてしまう。
歌舞伎町の端にでてくると、これまた怪しげな韓国料理屋が奥まったところにある。 「おやっ、ここテレビで見たことあるっ」小声で叫んでしまった。多分、アジアの味 方かな? 泉谷しげるや香取慎吾がでてる番組の最初の放送で寄った店だと思う。鍋が主だった と思う。ここは、多分鍋は、旨いと思う。 カネチンさんは、入りたくてしょうがない。 でも、なんだか、入ったら心ゆくまで浸ってしまって出れないだろうと思い、遠慮が ちに、やめようと言う。カネチンさんは、お店のカード、いわゆる名刺を貰い、 次回のオフ会の候補地とした。団体歓迎なんて書いてあったような...
歌舞伎町に入っていく。ここは、夜の町だ。tomoさんはこんな所を一人では歩けない ので楽しんでいる。カネチンさんと私は、ぽん引きにさえ声を掛けられない。カネチンさんは、「楽でいいなぁ。」
俺は、心の中で、「一人くらいは声を掛けて来たって...」
カネチンさんは、アジアものにどんどん吸い込まれていく。「ここ入ってみよう。」   まったく、パワフルだ!!
  何となく時間が気になってきて、今日は、散歩で終えるとしましょうと、話が決まり、 最後にとカネチンさんデジカメを手に取り、歌舞伎町の中でtomoさんと私をこれまた、 人が見てる中で撮って今日のたんつー麺 変 新世界のオフ会もおわりとなりました。 これは、なんだか、テレビ朝日のTonightみたいな感じ。
4人と少ないオフ会でしたが、こんなに楽しいと、Masさんが来たとき、どんなにな るのだろう。ましてや、西日本食いまくりツアーなんて...
次が楽しみ。うっしっし、
おっしまい。



Dr.にはDr.の喰い方がある

by カネチン


近忙しくて、Internet Squareの回答も溜まるし、「マタハリルーム」に入室してチャットをするなんてとんでもなく、たまに息抜きにチラッ とチャットをチェックするのが精いっぱいでした。
 ところが、ある日、昼マタメンバー同士で、何やら旨そうな物を食べに行って来た とか、食べに行くとか、聞き捨てならない会話がビビビと目に飛び込んでくる じゃないですか。まずは内容確認が必要と思い、tomoに聞くと、メコンさんに「 タンツー麺」という聞いたことのない食べ物を食べに連れていってもらう話が 進行してるじゃないですか。これはJalanJalan東京支部を任されている( ほんとか?)カネチンとしては放っておけません。「私も参加しまーす」と言 い放ち、週末に望みました。
 週明け火曜日、相変わらず忙しく、昼マタもチェックできずにドタバタしてると、 目の前のマシンが「ピッ」と鳴ってメールが来たよと、と呼んでいる。それは 、広島の昼マタの女王、はらまきからのメールでした。内容は、何とタンツー麺の店 を唯一知っているメコンさんが突然の発熱でダウン。tomoがどうしたらい いか解らなく困ってる。という内容でした。今日はオフ会の取材をして来るぜとマレ ーサイドに宣言し、デジカメ持参で来たからには、何か取材しないと引っ込み がつかない私としては、とにかく決行せよとの電話をtomoにかけたのでした。( いきなり直電。このとき初めてtomoの声を聞きました)
 指定の待ち合わせ場所に2分遅れで到着。その場所には、美しい女性が2人立って います。先週tomoに「目印は口にくわえた赤いバラ」と指示した筈なのに 赤いバラをくわえてない、と思いながらも、間違いない、あの2人だ、と直感した私 は、近づきながらtomoさんですか?そうですとの返事。ビンゴ!tomo とこじじでした。それから10分遅れでtehが登場。今回のオフも全員会ったこと がない初対面同士だったのです。  何処へ行こうか?以前、西新宿の高層ビルに勤めていたものの、このメンバーの気 に入りそうなディープな店は残念ながら知らない。下手に会社が西口だったた め、大久保だとか歌舞伎町とか中途半端な距離がある場所は、かえって知らないので す。色々考えて、こじじがメコンに1度連れていってもらったという「新世界 」。ここはマレー料理があるようなので、やはり取材の対象としてはずせないと思い 、「新世界」に決まり。
 4人で山手線を1駅乗って新大久保へ。やはりこの辺は10歩も歩くと怪しいディ ープな雰囲気が漂ってます。ホテル街の入り口の角には、通りかかる男性に視 線を送るだけのタガログ語らしき言葉を話す女性が宵の口だと言うのに、立っている 。tehさんにその女性達への突撃取材を命令したが、あっさり拒否。うーむ 残念。と思いつつも進んでいくうちに、明らかに日本語ではない看板が多くなってき て、デニーズの手前の角を曲がると、そこはもうアジアっていう感じです。そ の路地を少し進み、妙に安いラーメン屋を過ぎるとマレーシアの国旗と共に「新世界 」はありました。

 メニューを見ても、普通の中華料理屋にあるメニューもあるけど、解らないメニュ ーは全然解らない。とりあえず自称マレーシアンチャイニーズと言っているウ ェイターを呼んで、ここぞとばかり「バクテー一丁」んーそれから「インニョンある ー?」。これ「インニョンだよ」と言われたので、「それひとーつ」。他にサ テや鳥や野菜を炒めたのやらオーダーして、まずは「はじめまして」「よろしく」の 声と共に乾杯。
まず、バクテーが出てきます。味は、んー、ちょっと違うかな?でもおいしい。次に 期待のインニョン「何これ、全然違う」でも味はまあまあ。 おいしい、怪しい料理を食べながら、昼マタの回想や、誰がいつ頃登場した等の話に 花が咲きました。さすが「はらまき」や広島オフの話題も多かったな。 そして、楽しいムードも最高潮になった頃。でたー、オフならではの無礼行。謎のベ ールに包まれたJalanJalanの裏話。また我らがガキの頃からやって きた史実を少々。これでJalanJalanのユーモアのセンスも理解が深まり、 100倍面白くなったと思います。

 料理も無くなり、一段落したところで、時計を見ると、楽しい時間はすぐ過ぎる。 小田原からやってきたこじじはシンデレラのように帰宅の時間となってしまい ました。とりあえず全員で「新世界」を後にして、まずはその向かい側にある食材屋 に入ってみます。「ここでドリアンキャンディー売ってる筈よー」とか何とか 言いながら、ドカドカ入っていきます。やはり得体の知れない言葉を操る店のオヤジ と女店員が話をしています。タイのインスタントラーメンやいろんな調味料、 訳の分からない物が入っているビン詰めとかが所狭しと置いてあります。駅前通りに 出たところでこじじさんとはお別れです。残ったtomo,teh、カネチン の3人は、もう一件くらい行きましょうと言いながら歩き出します。
 なかなか良い店がないまま歌舞伎町へ突入という寸前に、tehが何やら叫んでい ます。これまた一見普通の民家のようだけど、看板を見ると、「韓國傳統民族 料理元祖」と書いてある。これまたかなりディープ。teh曰くテレビで見たという 。ただ、店の名前はなぜかあの牛丼屋と同じ「松屋」なのが不思議。 いつかここでオフをしましょう、等とわめきながら、歌舞伎町へ突入。さすがにこの 辺は年の功で知ってます。2人の先陣を切って、バッティングセンターの裏か らコマ劇場の裏を通るという、クラブ、スナック、風俗店のオンパレードストリート を行きます。tomoは夜の歌舞伎町三昧コースは初体験とのことで、大感激 。2人ともあまり家が近くないと言うことで、お上りさん丸出しのコマ劇場の横で、 本日最後の記念写真をteh,tomoの2ショットで決めて、今回の、タン ツー麺が食べられなかった「タンツー麺オフ会」は無事終了となりました。



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