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2004年 12月5日(日) Sunday, Dec. 5, 2004 |
わかばよりあぐり |
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試合は、先攻のMELCOMが初回にあっさりと3点先取。又してもJalanJalanが追いかける展開でスタート。しかし、JalanJalanはその裏にすぐさま逆転し、その後も2回、3回と大量6点を加点。一方で守りのリズムも取り戻し、2回以降は完封、とMELCOMに付け入る隙を与えない。打線が爆発し、つながったJalanJalanが終始優勢にゲームを進め、19対3の5回コールドで大勝した。これでJalanJalanは、今季1勝1敗と五分に戻し、いよいよこれからリーグ優勝を目指して連勝街道を走る体勢を整えた。 (写真は、ゲームセットに笑顔でベンチに戻るJalanJalanナイン。) |
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通算成績:1勝1敗 投手:梅原 安打:22 本塁打:なし |
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第31回大会第2回戦個人成績
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先頭打者からクリンアップまで猛打でつながった。スコア表ではエラーがアウトに計算されるが、この日は下位打線も含め、出塁率は非常に高く、常に走者をためながら、ジワジワと加点する理想的な攻撃パターンを築くことができた。投手梅原もランナーを背負いながら、守りが要所を締め、得点を許さなかった。また、敷田、野田の1、2番コンビで盗塁7は光る。(写真は、ピッチャーフライダイビングキャッチの梅原) |
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第31回リーグ戦 JalanJalan通算成績 |
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この試合のハイライトシーン
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(クリック&ポップアップ拡大可)
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4の4、打撃絶好調の敷田。 |
4の3、4盗塁、1ヘッドスライディング とこちらも絶好調の野田 。 |
攻守に活躍、3番の重責を果たす相馬。 |
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今シーズンは本塁打王、首位打者 |
今季はバッティング好調。 首位打者も射程か、主将松原。 |
次第にソフトボールのタイミングに |
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投球出番はなかったが、打撃で |
目下、チーム首位打者の尾上。 このまま今季受賞を狙いたい。 |
先発捕手でチームをリード。 デニーロ櫛山。 |
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今日は左打席で。スィッチヒッター、梅原。 |
剣道バッティング伝染か、池内。 |
その上、新たな入門者か、藤波。
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ライトフライを難なく処理、藤波。 |
俊足コンビの狭い右中間に 落ちる 飛球。 |
今日は安定していたショート志村。 |
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ゴロをさばく相馬の後ろで何か 言ってる志村。 |
あ、また何か言ってる。 |
出だしで惜しいエラー、レフト高羽。 |
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