![]() | 2001年 1月7日(日)号 | リーシングは ORIX |
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今日も吉原のウインドミルが冴え、Tom、吉原、宮田の3本のホームランで一方的に試合を決めたJalanJalanは、なんと4シーズン目にして初の開幕3連勝。参加メンバーも17人(秘密兵器2人を含む)と今季最多。この勢いを止められるチームは果たしているのか・・・。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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今日も快進撃のJalanJalanにとがりは大喜び。 応援団席にははらまき、まさのりの他、近々試合デビューを控える朝(とも)ちゃんの姿も。Tomさんのヒットに女性応援団は更に盛り上がる。 | ||||||||||||||||||||||||||||
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後攻のJalanJalan、ウィンドミル投法の吉原は、相手先頭打者をいきなり空振り三振に仕留め、相手も声が出ない。味方なのに凄すぎてJalanJalanも声が出ない。2番打者も当たりそこないのピッチャーゴロ、そして3番も空振り三振とソフトボールとは思えない立ち上がり。それほど球は速く、かすることも難しい。この試合、監督役に専念し、ベンチに座ったJun主将は(なんでこんな選手がうちにいるの?)と現実がなかなか飲み込めない。しかし、いいリズムが打線にも火をつける。2回裏に池内、桜井らのヒットで先取点を挙げ、徐々につながり始める。そして4回、1番からの好打順に1、2番が出塁、4番Tomの本塁打で6点目を挙げ試合を決定付ける。6回には好投の吉原、宮田の本塁打を含む5連打で3点を挙げ、駄目押しした。ポップフライと三振を積み上げ、あわやノーヒットノーランか完全試合かと焦るスミトモは終始声があがらず、コールドゲームギリギリの一方的な勝負となった。 |
前回のコラムで投打のかみ合いを指摘したが、すぐに応答してくるような今シーズンのこのチームには驚かされる。クリーンアップでは松原、カズが不調の波から抜け出せないが、上位は上位の仕事をしっかりとした。私はTomさんとやらの退団騒ぎには興味はないが、彼の打撃は各選手手本とするところが多かったはずだ。大きくゆったり構えてセンターにシュアにはじき返すバッティングは正にソフトボール向きで、前季打率表彰選手となったのももっともな事なのだ。今日は各選手、開幕戦に比べると明らかに大振り、打ち上げスイングが目立った。今季は吉原、浜田といい投手が入り、試合の主導権を取りやすくなるだろうが、打線がそんな雑なことではメコム、三井などの強豪を倒すことは難しい。しっかりと打ち返す手本がなくなることが惜しまれる。 |