こじじ :大胆な画像でJalan Jalan訪問者を魅了する謎の画伯。
「作品から想像するにもっとゴーカイな姉ちゃんかと思っ た。」という
某にょろろんの発言のように、会うと本人はいたってフツーの人に見える。
でもオレンジ色のアロハシャツを着ていた・・・。
(素敵なプリクラを持ち歩いている・・・、いや、ホント:aki)
「年齢不祥にしようと思って」着て来たというアロハ。
ハワイの空でおやじに泣かされたという話を思い出してちょっぴり笑ってしまいました<tomo>
メコンさんから聞いていた通り、意外と静かでおしとやかな感じだった。
湘南のお嬢っていうのはあながちうそではないと思った。21歳くらいの
ときに好きだった人に似てた(ちなみに初恋の人は「ひろ」に似てた)。
しかし、まさかあの格好で仕事してたのか?(にょ)
すみえ:同じく最近のマタハリの常連さん。日は浅いがすでに発言数一位に輝いた経歴を持つ。次期「夜中の女王」最有力候補。
しかし毎晩チャットをやっている隣でだーりんはFFをやっているらしい。
この夫婦は本当に大丈夫か!?
(各自やりたいことをやるというスタイルなのウチ。(本人談))<←記:すみえ>
時期夜中の女王候補の風格にふさわしく、迫力のある美人である。
お酒が飲めないっていうのがどーしても信じられない(これってとがりにも言える事なんだけど)<tomo>
tomoちゃんが飲み過ぎなんだよ(笑)。(記:とがり)
画像で見た感じ、「こじじとkahrの中間」と思っていた。ハードロックな
お姉ちゃんだった。とても主婦には見えないぞ・・・(ぼそっ)。(にょ)
とがり: 幹事。
2日後に2○回目の誕生日を迎える彼女は、真っ赤なバラの花束を持って登場!<←記:すみえ>
誰からプレゼントされたのかしら〜ん。<←記:すみえ>
怪しいベトナム人からで〜す。(記:とがり)
いわずと知れた、はあなたでしょう、とがりさん。<tomo>
【今までいろんな人から聞いた噂によると、『頭の切れがよくただものではない』とがり。。。
いったいどんな人なのか想像に大きい胸を(笑)膨らませていくといたって普通の人ではないか。
いや、普通じゃないな、『きさくで楽しいお方』でした。(笑):こじじ】
いたって普通でしょ(笑)。(記:とがり)
今までのオフで私が一番会っている回数が多い「とがり」である。
この人気を不動のものにした彼女であるが、最近は誰も「さん」づけで呼ばなくなり、
「絶世の才媛」という噂もぱったり途絶えた、哀れな一面も併せ持つ。(にょ)
tomo: いわずと知れた昼マタの女王。今回の主役である。
今日はどれだけ食べてくれるのか!?今日はどれだけ笑ってくれるのか!?
そして今日はどれだけぼけてくれるのか!?注目が集まる。(やっぱり期待は裏切らないけどね。)
【tomoさんと会うのは初めてじゃないのになんだか前回の雰囲気とは変わったような・・・
きっとKLに行って『マショーズ』に会って何かが彼女を変えたに違いない(笑)←記:こじじ】
こじじの言う通り、マショーズに会ってから胸につかえていた何かがとれたように見えた。
今日も良く食い、よく飲んでいた。まるで、「貪る」という言葉がtomoちゃんのためにあるかのように(にょ)。
写真左:ひたすら食いまくるtomoと「え〜それ私の...」と泣きそうなaki
にょろ: 本日唯一の男性参加者である。ほとんどハーレム状態。
「晴れたらいくよ〜。」と言っておきながら、夕方雨が降りそうになってきたら
「途中で降ると嫌だから、今から会社を出るっ。」と電話がかかってきた。
この気合の入り方は一体・・・。
( 「対策委員会」は、新手の「ましょ」法だという噂もある。事の真相はいかに?
(これ、勝手に噂を作ってはいかんよ):aki)
ばれたか。久々の遊びなんで、実は昼くらいからそわそわしていました(にょ)。
写真右:うでし〜な〜、僕... のにょろろん
Tomoさん、にょろさん、そして私が一緒にお店に入場。お二人より先に店に入り 、テーブルを確認する。店員さんに「8時に「とがり」で予約してるんですが〜」 。店員、「あ、もういらしてますよ〜、どうぞ」と、奥に勧められる。店員が顔を 向けた方向にはテーブルが4つあり、どのテーブルにも人が1〜3人しか座ってお らず、それぞれに空いた椅子もある。「どうぞって、どのテーブルですか?」と間 抜けな質問をする私を見る不思議そうな顔の店員。力なく奥へと歩みはじめる私を 不審がったのかついてくる店員。「すみえさ〜ん?」と声をかけると顔を上げた女 性がいた。店員にも聞こえるように「はじめまして〜」と大声を出したのはいうま でもない。:aki
とがりがにょろから貰ったお誕生日プレゼント(ありがとね〜。)のドラえもんのぬいぐるみにどら焼きがくっついているのを発見したtomoちゃん。見るなりいき
なり引っ張り出す、みたいな・・・。「これ絶対とれるよね〜〜〜。」とれないよ
〜〜〜。「あれぇ、とれないよ〜〜〜。きゃははは〜〜〜。」tomoちゃんしか
もそれは食べられないよ〜。駄目だよ、ぬいぐるみのドラ焼きとろうとしちゃ〜。
写真左:左から、ドラえもん、とがり、tomo
こじじ:「kahrって本当にきれいだねぇ。会社の人に見せた時もみんなきれい
って言ってたんだよ〜。やっぱりクォーターだけあるよねぇ〜。」こじじさん、そ
れはうそだってば・・・。「え〜、会社の人にもそう言っちゃった〜。」
【この発言がどれだけ私の心を傷つけたかは、VISITOR'S BOOKを見よ(笑):こ
じじ】
この間KLにて。tomoちゃん:「ところでJunさん、前にメールで教えてくれた期間限定というパパイアバーガーはもう売ってないんですか?」Junさん:「あ
あ、あれ嘘。」(みなさん、Junさんの言うことを真に受けてはいけません!!
平気な顔をして嘘をつく方です!!)
tomoがどんなにショックだったか、それはきっとJunさんにはわかるまい。
こじじじゃないけど、私も友達に「マレーシアのマックにはパパイヤバーガーっ
ていうのがあるんだって!」って言って歩いてたんだから・・・<tomo>
akiちゃん:「昨日メールを出そうと思ったんだけど、マタハリに伝言残してお
けばいいかと思って(ありゃ、伝言板か?)でも、あんまりあからさまに書くのも
あれかなと思って<とらとらとら、明日はお店に直行>って書いたの。(おいおい
・・・・。)そしたらいろんな人が入ってきて抜けなくなっちゃって・・・。」そ
ういう時はめんどくさがらずにメール書いてね、akiちゃん。
(マタハリ見てくれるくらいだったら、メールチェックぐらいするよねー、と後か
ら気付いた。あはは:aki)(その後変更して、とがりに迎えに来てもらったのです
--補足:aki)
もう一つakiちゃん:「私すみえちゃんが発言数一位を<とった>時に、一位を
<とると>自動的に女王様になるんだと思ってたの・・・。」よっ、すみえ女王様!
akiちゃん、日本語の使い方間違えないでね〜。<←記:すみえ>
発言数一位は、<とった>んじゃなくて、<なった>んだよ〜。(byすみえ)<←記:すみえ>
みなさん、akiちゃんは予想の付かない言動で笑いを巻き起こしてくれる人です。
(動詞というものは、話者の態度などによって無意識に選択決定される場合もあり
ます・・・どういう態度だ?:Aki)
akiちゃんへ「とがりこわい」話は自分で書いてね〜。
では、失礼して。「とがりこわい」じゃなくて「とがりだと気付かなくてこわい」
ですよ、正確には。かつて、昼マタハリにぷよぷよ仮面とは関係のない「ぷよさん
」が現われたらしい。それについて夜マタハリで、ぷよぷよ仮面と少しふざけて話
をしていたら、突然殴り込みがっ!
「怒怒怒怒怒怒・・・(とても長く続く)」!その人は「ぷよ師匠」と名乗ってい
た。ぷよぷよ仮面さんは、それがとがりだとわかったらしいが、新人の私は「師匠
」が「とがり」を表わすとわかるはずもない。てっきり、その昼の別人「ぷよさん
」だと思ったのも無理もない。
怒らせるようなこと話してないのにな〜と思いながらも、現に目の前に怒った人が
いる、必死で状況を把握しようと努めるきわめて冷静な私。結論。「昼の別人ぷよ
さんが現われ、しかもぷよぷよ仮面と私の会話に怒っているらしい。こんな不合理
な怒り方をするのなら、よっぽど恐い人に違いない!」
私は震える手と激しく鼓動を打つ心臓に気付く余裕もなく、自分に言い聞かせた。
「に、に、逃げてはいけないっ!対処しなくてはっ!ぷよぷよ仮面を一人にしては
いけな〜いっ!」
冷静を装いながら「なにごと?」と打つと即座に「何<なにごと>aki」と返ってく
る。この台詞、このような状況で読むと、恐い(でしょう?)。時間をおくと逃げ
たと思われてしまう・・早く返事をしなくては・・・。「何事って、その、度度度
度度度」あ、慌てると変換もうまくいかない。しかし、怒っている人に、この位の
余裕を見せるのも悪くないと判断し、 「度」の字はそのままにした。「その度度
度度度。あ、間違えた、どどどど・・・」と打つと2度目に確定してしまったのは
、「℃」と「土」の字・・・間抜けなマシン。
そうだ、この人は「恐い人」なのだった。あまりふざけすぎてもいけないと正しい
判断を下し、それは消して、「怒」の字に直して、発言を載せた。
リロードされてきた会話を読むと、何とぷよぷよ仮面さんは何てことなくぷよ師匠
と話している。しめた、私はこの役、降りれるかもしれない、と期待しながら「で
は、ぷよぷよ仮面さんとぷよ師匠はお知り合いなのですね」と書いて載せた(逃げ
る体勢)。するとぷよ師匠、「なに言ってんの〜、わ・た・し・よ〜」と来た。よ
くわからんが、恐い人ではないらしい。数秒を必要としたが、とがりのいたずらと
わかったとたん、漫画によくあるあの「へなへな〜」になってしまった。
その後、私はネジが一つはずれ、華麗な変身をしたのは、その場にいた人だけが知
っている(忘れてネ)(今はもう元の冷静さ)。ちなみに、とがりの怒りの対象は
「おやぢギャグ」だった。---長くなってごめんなさ〜い。(とがりへ。あの「わ・
た・し・よ〜」が、どんなに安心を与えてくれたか、筆舌に尽くせませんっ):aki
以下は5月31日(土)マタハリでの「にょろろん」さんの発言です。
「すっげー混んでました。夜はエレベーターのある日吉以外は駅員がいなくて不便
なの。でも今日は生こじじやすみえちゃんやakiちゃんにもあえて楽しかった。」
あのぉ、二人ほど名前が落ちてるんですけど・・・・?
ほんとよー、失礼ね。どーせ「通り過ぎた女」よね、とがりん(笑)
初めて会った人だけ書いてあるのだ(にょ)
帰宅してから、マタハリを覗くと先程まで一緒だった面々が・・・:aki
そう、帰宅後(ちなみに終電。しかも駆け込みセーフだった)とがりの家にいくら電話し
ても話中でした。ま、予想はしてましたが・・・それにしても3時になってもま
だつながんなかったぞ、とがり!!!<tomo>
だってこの日は朝5時半までJunさん、Masさん、MengMengと楽し〜くチャットしてたんだも〜ん。でも何の話をしていたのかはな・い・し・ょ。(記:とがり)
普通、夜中の3時にひとんちに電話かけるか?(にょ)
若い人達に囲まれて楽しい一日でした。しかし、この「すでにテンション高い」
人達がKLの方々をさして「テンション高い」と言うとき、その「テンションの高さ
」って・・・ああ、つるかめつるかめ。人生静かに生きたいものじゃ。:aki
え〜〜!↑ってことはakiちゃんていくつなの〜〜?みんな同い年かとおもっ
た(笑)【こじじ】
結局、こじじが帰宅したのはなんと1:40すぎ・・・いつか電車も気にせず、次
の日の予定も気にせず、朝まで(?)大騒ぎしたいものです。こんど誰か泊めて〜〜!
【こじじ】
この日は私も終電で、満員の電車の中たくさんの荷物を抱えていた私は、将棋倒しになる人の波に押されて、カップルで座っていた男の人の膝の上にじゃすとみ〜と。こういう時にきゃ〜と言えない自分がうらめしい・・・。(記:とがり)
私は「おとなしい」のねー。(にょろ談)その言葉を聞いたとき吹き出しそう
になってしまいました。きっといつの日か違うこじじを発見するときが来るでしょう
(笑)【こじじ】
本来のこじじを見るのと、とがりの歌声を聞ける日を楽しみにしています。(にょ)