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なぜ? だいちゃん。 | 誰も脱げと言ってないんだ。 | そのパンツ二重はいったい何? | いったい何が哀しいの? |
腹話術人形が腹話術しながら皿回し 「ポッ君のかくし芸」
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得意満面なポッ君。実は自分の腹話術人形ター坊を買ってもらったからだ。 | しかし、いきなり皿回しを始めるポッ君。 | 昨晩は忘年会の前日だというのに夜中まで泣きながら練習した。 | 見事回し通したお皿を手に観客からは大喝采。結局、ター坊はなんだったのか・・・。 |
体はでかいが気は小さいみんなの人気者 「ぷよのひとりぽっちには慣れてるさ」
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さぁ、オイラの登場だよ。人気者だよ。 | 歌もばっちり、客もつかんでる。 | でた〜!ここが決めどこなんだよ〜。 | 見たい人だけでいいんだけどね。 |
真面目サラリーマンの真相 「しゃしゃきのやめられないひと時」
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しゃ:これこれ、冗談はやめなさい。ははは。 | しゃ:お、じょ、冗談はよせっちゅーの。 | しゃ:な、なんだよ、なんで親分まで来んだよ。(小人あこ弾き飛ぶ) | やーめろっちゅーの。バカヤロ、tomo、こんな時デュエット誘うなっての。 |
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なんだよー、おい。普通に横で歌ってんじゃねーよ。 | バカヤロー、な、なんだよ、離せよコノヤロー。おいっ、ぷよ、曲選んでんじゃねーよ、助けろよ、おいっ! | このやろう・・・。よくも脱がしたな。しかもこんなローアングルから写真撮りやがって。 |
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あ〜、なんか気持ち昂ぶってきちゃったよ、えっ。おい、どーすんだ、お前ら。 | ふ〜け〜ば〜、とぶよ〜な〜、将棋の駒にぃ〜。(気持ちいいぞ、このアンバランス) | あ〜、もうほんとに気持ち良くなっちゃったよ〜。これだからやめられねーんだよなぁ、脱ぐの〜。 |
華やかなステージの陰でけだるい独白 「アンティれいらのちょっとだるいわ」
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君ら、ほんといつも元気だねぇ、見てるだけで疲れるわ。死ぬまでやってろ。 | こいつも成長のないやっちゃなー。体でかいだけで世間渡っていけると思ったら大間違いだよ。 | ったく、あのくそ大家も救いがたいアホ。見る価値無し。しゃーない、これが歌だってのを聞かせてやるか。えっと、番号は・・・ | マイクを持ったら、作り笑い、作り笑い。客の視線を充分にためてからさりげなく顔を上げるのよ。 |
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どう?最高に輝いてる私。カラオケ独唱で場を持たせられるって生半可じゃないのよ。わかってる?やだ、こじじがステージに上がりたそう。 | けーっ、こいつと歌うとやたら振り付け強制されるから疲れるんだよねー。なんでそこまで自分を捨てられるの、こいつぅ。 | ぷふ〜。い、息あがっちゃって。しっかし、底なしに元気な女だね、ありゃ。付き合ってたら死ぬまで踊らされるよ。これじゃ大変だわ、けんちゃん。へへ。ぷふ〜〜。 |
2000年東京忘年会 特別編その2
結婚した歌う伝道師 「小島芳居は結婚したけど、こじじは一生独身です」
無情なひなの生涯を描いた 「Junの短い一生」