タイトル | : Re: タレントコープのRPバスについて | |
投稿日 | : 2017/04/24(Mon) 08:43 | |
投稿者 | : フリーランス | |
ホスト名: |
詳しく教えて頂きまして、ありがとうございます。 知り合い数名にきいたところ、通りすがりさんと同じような答えでした。 マレーシア国外で受注して支払いを受けている場合でも、マレーシアにおいて”ビザなし就労”に当たるそうです。
それからRP-Tではフリーランスのような仕事が出来ないのが分かりました。 ブログでどうどうと書いてらっしゃる方もいるので、すっかり誤解してしまうところでした。 自分の都合の良い解釈をして後で問題になると主人に迷惑が掛かってしまうので必死になって情報を探していたのですが、どうやらタレントコープの書類にも書いてあるようです。
アドバイス、本当に助かりました。 これで諦めがつきます。 重ね重ねありがとうございました。
> フリーランスで仕事をしている人のほとんどは必要なビザを持っていません。
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> マレーシア国外の顧客から仕事を受けている場合は「マレーシア国内での労働に該当しない」という解釈でやっているだけです。
> 移民局職員の個人的見解としてこの解釈が認められたと主張する人はいますが、移民局の公式見解ではなく、根拠となる法律もありません。
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> ただ、税法上は国外所得はマレーシアでは課税されません。なので、マレーシア国外から受注している限り、違法行為として摘発された場合でも脱税にはなりません。
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> 現実的には、マレーシア国外からのみ受注して、周りには黙っていればバレる可能性は少ないでしょう。
> ブログで宣伝するのは、バカのする自殺行為だと思います。
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> なお、法人を設立して自分で自分にビザを出すという方法はあります。私は詳細を知りませんが、結構な費用がかかると思います。