Asian Square
[記事リスト] [新着順記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

タイトルRe: 在宅のアルバイトも違法だと言われました
投稿日: 2016/03/09(Wed) 23:14
投稿者さい
ホスト名:

> > 移民局 って書いてありますよ。
>
>  ご指摘ありがとうございます。まだ、スレ主さんのどの投稿にかいてあったのか見つけられていませんが、それはさておき、しつこくてすみませんが、そうすると、スレ主さん(「記事作成」さん)は、(日本の税務署ではなく)マレーシアの移民局から
>
> 「個人事業主であるなら少額でも日本の税務署に申告義務があり、尚且つ実際はマレーシアで仕事をしているのだから、マレーシアでの就労許可が必要」
>
> と言われた。
>
> 一方、「さい」さんは
>
> 「日本で取材して、マレーシアの自宅で原稿を書き、日本の雑誌社にメールで原稿を送り、原稿料が日本の口座に減収徴収されて支払われていたことがありまして、それも違法だと知人から言われたことがあったので、移民局に問い合わせたところ、『そんなのどうぞご自由に、なんでそんな質問するの?』
>
> と逆のことを同じマレーシアの移民局に言われたということなのですね。

そうなんですよね、Offshore incomeが違法だとすると、どうやって取り締まるのか、大騒動ではないかと思うんですが、調べても出てこないので、その必要が出てきたら問い合わせるしかなさそうですね。

移民局の許可とは別に税金に関しては、MM2HであればOffshore incomeは無税、
それ以外は、マレーシアに年間183日以上滞在していると、マレーシアの課税対象となるようですが、不動産収入や印税収入などは、その収入の源泉がある国で支払います。
雑誌の原稿料は就労した国で支払うこともできるようですが、当時私は住民票が日本にあり、1月1日に住民票がある住所に課税されました。
今は住民票を残したまま海外に住むことはできなくなったと聞いたような? 現在は非居住者なのでよくわかりません。

何が違法で何が合法か、ここで情報交換ができて、合法の範囲で少しでも活躍できることが見つけられたらいいですよね。


- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ※必須
Eメール 公開または未記入   非公開
タイトル sage
URL
メッセージ  手動改行 強制改行 図表モード
暗証キー (英数字で8文字以内)
プレビュー   

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー