タイトル | : インフルエンザ情報より警察動向情報 | |
投稿日 | : 2009/08/20(Thu) 02:05 | |
投稿者 | : マレーシアの警察 | |
ホスト名:221.133.36.42 |
夜間警察に囲まれ、有効なパスポートでも、金銭を払わねば警察に連行する脅してRM500払わされる。
暗闇に警察が現れ、身体検査中に覚醒剤をポケットに忍ばさせ、「これはなんだ」と言い、金銭を払わねば警察に連行すると脅して金をとる。
日本国発行の国際免許証(1年間有効)は無効だといい、金銭を払わねば警察に連行しようとする。
このハリラヤの時期、いかがわしい者から金をせびるのが警察だと思っていたが、今年の警察の動き異常だ。外国人、民間人からとれる金銭は、劣悪な行為を働いてまでも金銭をせびっている。
このような状況は今後もっとひどくなり、今、全外国人が被害にあっている。
インフルエンザ情報より、警察動向情報を出してほしい。
インフルエンザ情報に出る人数など、何の信憑性もない。クリニックに行って、インフルエンザ検査を行う医者など、どこにもいないではないか。大使館のHPに掲載されている医院でさえも、高熱患者の感染チェックはしなかった。空港で高熱を出している日本人は、パナドールを処方されて、検疫は素通り。明らかに虚偽なる公式感染者数だと、住んでいるのであればだれでも知りえること、日本国から公式に送られてくることが惨めでならない。
今年の警察は、輪をかけてひどい。覚醒剤の件については犯罪性が高すぎる。
それが、私たちの知りえる情報となっていないことに憤慨する。
このままでは、何人もの日本人が被害を受け、申請できないために泣き寝入りを見ることになる。