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| タイトル | ： Re: コンド備え付けの洗濯機の修理 | |
| 投稿日 | ： 2015/07/23(Thu) 03:27 | |
| 投稿者 | ： 多分 | |
| ホスト名： | ||
> 実はご指摘された業者さんを仲介した部屋に住んでいます。
> もし、詳しい方がいましたらぜひ教えて頂きたいです。
> 契約書のサインはその方本人のサインがありますし、不動産番号のようなものもありますし、印紙も貼り付けています。
> 仮に不動産免許がない場合はこれらは偽造されたものということになるのでしょうか？
> 偽造かどうかを調べるにはどこのどの部門に行けば良いのか教えて頂けないでしょうか？
> 仮に偽造の場合、今後どのようにして得れる結果はどういったものになるのでしょうか？
> ご指摘されるように契約後から電話にはまったく出ません。
> 非常に困っているのでできれば仲介業者をチェンジしたいと思っていますが可能なのでしょうか？
> どうか皆様のお知恵を拝借頂きたく何とぞよろしくお願い致します。
まず、日本で言うところの宅建士(宅建主任者から名称変更しました)にあたる、Real Estate Negotiatorと言う、個人登録があります。
これは、REN***** と五桁の数字で記載されます。
業者の登録には、Ejen Hartanah/Harta Tenahと言う登録番号があり、こちらは、E(*)****のような記載があります。*は、数字です。
こちらは、契約書類に個人識別番号を記載することが多いですが、マレーシアローカルは、NRIC番号と言う番号を使います。外国人はパスポート番号とうで識別しますが、日本で言うところの、マイナンバーのようなものです。
エージェントのRENライセンスは、赤いカードで、内見時等、首から下げて案内することが義務化されています。
後は関係官庁への確認かと思いますが、前出の名称で検索すると、各サイトで連絡先等が出てくると思います。
こんなとこでしょうか、ご不安が解消されますように…