タイトル | : Re: どなたか キャンセル方法わかる方 | |
投稿日 | : 2016/03/12(Sat) 13:05 | |
投稿者 | : この文面では | |
ホスト名: |
屈強な男たちを連れて行く必要はありません。
意思疎通ができる、あなたの言いたいことを納得いくまで根気よく代弁して主張してくれる人です。なかなかいませんけどね。
もし英語が得意でないのでしたら、ランサーズっていうサイトでネット上で翻訳してくれるひとが沢山いますから、主張を日本語で書いて翻訳を依頼したら安く済みますよ。
これと同じ内容で弁護人を付ける用意があると書き足したらいかがでしょうか?
まずは支店長に粘りよく直談判する、それでも解約しないと言われどうしても解約したければ、そして元本保証の件や実際の契約内容とは違うことを口頭で言われたのが間違いなく、やりとりした証拠になる紙があるのでしたら、弁護士を雇うのが良いかもしれません。ただ、費用対効果を吟味しないとなりませんが。
私だったら、額にもよりますが、やるだけやってダメなら、良い教訓となったと思い、今後契約するときには慎重にするようにするかもしれません。全財産とかだったらここで相談しないで専門家を探します。
もし専門家が必要でしたらまたお問い合わせください。名も知れない弁護士事務所は舐められますから名門をご紹介します(私と利害関係は一切ありません)。日本の着手金と比べてそれほど高くはありませんよ。
↓この金融の闇、本当にそうですね、プロモーションして人件費使って金融商品を売って利益を得ているということは、買った人は損をするしくみ(買った人の大半の場合もありますが)になっていないとおかしいですよね。保険商品が良い例です。保険の契約書なんて素人が全部読んでも理解できるわけがない内容ですが、保険会社が儲かるように仕組まれてます。以前皆さんの年金を運用する会社におりましたが、プロと呼べる人もいましたが、普通のサラリーマン金融マン(変な日本語ですが)も大勢います。銀行窓口で売ってる投信も買わないほうがいいですね。しくみはどの商品も一緒です。儲かったときだけみんな自慢するんです。話がそれてすいませんでした。
>>個人的意見ですが、銀行をはじめとする金融業界の業務は、人類の生んだ最も強欲で薄汚い仕事の一つであると思っています。実は昨日、KLに戻る機内でブラピが出演する The Big Shot だとかなんとかいう映画(日本での題名は違うようですが)を見ました。どうしてウオール街で不動産証券市場が崩壊し、リーマンショックを引き起こしたのか、解き起こした映画です。一見の価値がありますので、機会があればご覧ください。銀行の言うことを簡単に信じてはいけない、と肝に銘じることができます。