タイトル | : Re: そこまで言うのなら・・・ | |
投稿日 | : 2009/09/21(Mon) 19:03 | |
投稿者 | : 横から | |
ホスト名:60.52.96.119 |
回答さん
よほど不幸な境遇なのでしょうか?それとも性格異常の方でしょうか?
就労の意味をまったく取り違えています。
就労とは対価を得て労働することを言います。
対価を受領しない行為はボランティアといい就労ではありません。
知ったかぶりしないでよく言葉の定義を勉強したらどうですか?
> それではもう一言。
>
> 私は老人世代が働くということそのものを否定などしていません。
> また、消え行く年金制度について議論したいわけでもありません。
>
> ちゃんと就労ビザに切り替えて、働いている人はいいのです。
> 私にはそういう立場の友人もいます。
> 或いは、上で書いたように、高度専門家であることを認めさせて
> 政府観光省から就労認可のエンドースメントを受ければ、就労OK
> だという話なのです。
> MM2H業者のパンフレットなどに、あたかも無条件で週20時間
> の就労ができるようになったと書かれていますが、これは大きな
> 間違いです。まずは皆さんに正確な情報を学んでほしいと思います。
>
> 問題は「ボランティア」という美名のもと、実際は「就労」している
> セカンドホーマーが私の知ってるだけでも2−3人いることです。
> 彼らはおそらく、セカンドホーマーの就労規定を勘違いしているようです。
> この場なので実名や活動内容は公表しませんが、公然と手当てまで
> せしめている人間もいます。
>
> 就労の定義は、報酬を貰っているかどうかではなく、その活動実体を
> 指します。例えば、名刺を作っているとか、どこかのオフィスに
> デスクがあるとか、民間企業の名の下でアドバイザー行為やってるとか、
> 要は「給料を貰って然るべき活動内容」を行っていれば「就労」です。
> カネを貰ってないからいいんだ、ボランティアなら何でもしていい、
> というのは完全なる勘違いです。
>
> こうなると法的に「不法就労」が成り立ちます。
> 私が悪意を持って、こういう人たちをイミグレに通報すれば、捜査を経て
> 身柄拘束、48時間以内の国外退去になり、おそらく2度とマレーシアに入国
> できません。
> 日本人は偉いから、尊敬されてるから、安心だと思ってたら大間違いです。
> 日本人もバングラデシュ人も同じ法規なのです。
>
> 上で偉そうに語っている人たち(おそらくセカンドホーマー老人)は
> そういう人たちの存在をどう考えてるのか。
> 自分も赤信号一緒に渡っちゃえって正当化しているのか?
> 自分の「生きがい」のためなら、マレーシア国の法律を犯すことなど
> 問題ないと考えるのか?
>
> 正しい入国管理局法規とMM2H制度の本当の理念を勉強してから
> 私に反論しなさい。
>
>
>
> > 全くもって失礼極まりませんな。
> >
> > つーか・・セカンドホーマーにも現役世代者も居るのご存知ないとは!!
> > 年金貰い逃げしてませんし。
> > セカンドホーマーの事良く知らないのに軽はずみな発言はご遠慮下さい。