タイトル | : Re: 日本は侵略者だった? | |
投稿日 | : 2015/04/29(Wed) 10:28 | |
投稿者 | : ファンタジー | |
ホスト名: |
併合前の李氏朝鮮が中国の属国であり、如何に酷く暗黒の時代であったか、併合によって漸くまともな国家になったことを知るべきだ。
パク・ウネの父、朴正煕は次のように書いている(朴正煕選集 国家・民族・私)。
「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「(韓国社会は)姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」
「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」
「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史(韓国史)の悪遺産そのものである」
「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」
出典
朴正煕選集1 韓民族の進むべき道