私が病院で受けた時は次の日に結果を伝える電話をもらえましたが、モントキアラのコンドまで来てもらった知り合いは今は混んでいるのでもう少しかかると言われたそうです。 私も知り合いも幸い陰性でしたが、100パーリスクゼロとは考えず、2週間以上家の中でも家族とは同じ場所同じ時間には食事を取らない、シャワールームは分けるなどできる限りのことはしています。
デリバリーも直接手渡しをしない方法を注文時に選択する、食べ物は必ずレンジで温め直し、外から持ち込んだものは一度洗えるものは洗う、そうでないものはアルコール消毒、、、と、多分日本人の主婦の人ならみなさん同じくらい気をつけているのではないかなあと想像しますが、封鎖は大変だけど子供や家族のことを考えたら「マレーシア頑張っている!」としか言いようがないです。
> 総合病院には発熱がある場合、または特定の国から入ってきている人の場合直接中に入れない仕組みを作っています。 > ある病院では外にあるテントで、防護服を着たドクターによってトリアージが行われ、必要であればCPR検査に。 > > 症状がなくても安心に受けたい場合は高いですが自宅まで医師派遣のサーイスがあります。 > > 妖精になった場合の軽症者隔離のための施設も国立大学の寮や政府系施設の宿施設などかなりの数の指定がなされています > > > とりあえず100パーでなくても陰性の場合は、今の封鎖で家から出られない(家の庭で遊ぶのも禁止)状態なので、いろいろな面に目配せされていて、マレーシアの方が絶対に安心です。 > > > > 今のPCR検査は、感染していても「陰性」と判定される偽陰性、感染していないのに「陽性」となる偽陽性が一定数生じる。正しく陽性と判定できる割合は高くて7割、専門家会議の議事録では3〜5割とされる。偽陰性となった人は自由に動き回ってしまい感染を広げる恐れがある。 > > それとPCR検査の手間と人員不足の問題。検査技師であれば誰でもできるわけではない。トレーニングが必要で、いくら検査キットがあっても、技術者がいなければできない。日本では正確を期すため限られた高度な専門技師だけが検査しており、とても全量検査は無理。日本より遥かに少ないと想像し得るマレーシアの専門技師が仮に検査を担当してるなら、それはそれで恐ろし事。 > > 更に、軽症者が検査を求めてやたら病院へ行くと、基礎疾患がある人にうつすリスクがあり、非感染者の場合は逆に感染する可能性もある。
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