下のスレに関連したことです。
MM2Hや子供の学校のビザでマレーシアに滞在し、就労している人が日本国籍所有者でもふえているみたいですね。 同じことを大勢の韓国から来た人たちは、ちょっと昔からやっています。 はやったらしいですね、韓国では。 一時期なんて、日本人より韓国人でしたから、マレーシアは。
そして、現在どうなっているか。
現在、何もマレーシアに貢献していないとマレーシアの人たちから嫌われはじめています。 ばれなければいい、と自己正当化する。 トラブれば、ひらきなおる。 発覚するとすぐ、お金でカタをつけようとする。 ビジネスが当局に没収されかけると転売し、韓国に逃げる。
その結果、まず、全ての韓国人に対して、再入国が厳しくなりました。再入国できないことが増えているそうです。 MM2Hなどビザの更新が難しくなってきました。また、いくつかのインターナショナルスクールで、韓国人に対してビザのサポートをしなくなってきました。 国民としての信用がおちてきているからでしょう。
正規であれば、起業し、法定資本で会社を立ち上げ、正式なビザを取得し、利益をあげ、きちんと税金をおさめる。大変な労力と費用がかかります。 それにくらべ、MM2Hやその他のビザで滞在する方がずっと安くあがります。 そして、ばれないようにビジネスをして、税金をおさめない。 これは、マレーシア側からみて、かなり悪質ではないでしょうか? ちなみに、マレーシアでは検挙された場合、財産の没収もあります。
さて、日本人はどうでしょう。 このまま自浄作用が働かなければ、数年後、このようになるでしょうね。
ふざけるな、不法就労者! 先人たちの信用を踏襲するのではなく、利用しやがる恥さらし! てめえらの都合で、どんなことになるかわかってるのか!!!
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