>wikiでbabysitter調べましたがもともとアメリカで使われ始めた言葉だそうですね。 でもアメリカと同じ英語の本場イギリスでも多少定義が違う、また植民地だったインドやパキスタンでも違う、とありました。 同じ言葉でも国や文化によって異なっているのではと思います。
アジアの場合、メイド輸出国では家事のみならず育児や介護まで専門家レベルには届かないまでもちょっとはできるようにと訓練を受けさせてから送り出しているのでしょうし、ここにいながら欧米ではー、欧米人はーって言っても意味がないのでは?と思いますが。 家事育児介護ひっくるめてのドメスティックメイドとして斡旋業者が何をさせていいか、何をさせたらいけないかは契約時に決めてあるはずなので、その中で子供さんの面倒を見ることというのが含まれていれば、日本に連れて行って子供さんの面倒を見てもらいことに何ら問題は何ら問題はないのではないかと。(簡単にビザが取れるかどうかは別として。でも最近は日本でも外国人のメイドさん雇えるように法律変わってきていますし、テンポラリーに連れて行くことも以前より楽になっているのかも?) 要は言葉の意味ではなく契約の内容で決まることだと思います。
外食時の件、アジアの途上国の特に田舎の人が、日本人と同じように(わあ!外食だ、美味しいそう、食べたいなあ、でも食べさせてもらえない、、、)って悲しく感じているかはわかりません。 アジアの田舎の人は食に関してはとても保守的で、家に帰ってから自分自分の好みの調味料で好きなように調理して食べるほうが、外食で食べたくもないものを付き合いで食べさせられるよりよっぽどいいと感じている可能性も高いです。 日本人が美味しいと感じるものを同じように美味しいから食べたいと感じると勝手に推測して、食べさせないのは可哀想と決めつけるのってどうなの?と途上国の人間と付き合いが長い(30年)私は感じます。
そもそも外食時雇い主の子供の面倒を見るのは仕事ですし、一般人が食事をしている時間に目の前に食べ物があっても食べられない職種なんて世の中に山ほどあり(調理師、ウエーター、食事介助中の保母さんや介護士さん、みんなお客様が食べ終わってから休憩時間に自分の食事です)、「目の前に食べ物があるのに食べられなくて可哀想」はメイドさんに限った話ではないですよね? 仕事が終わってから休憩時間に食事してね、で何がいけないのでしょうか?
メイドとシッターは違います。 > 東南アジアで貧困国出身の人間しか雇ったことがないのかもしれませんが、シッターは子供を扱うので健康管理や絵本の読み聞かせなどをするクリーニングスタッフより上の職業です。日本の保育士と清掃スタッフの違いです。 > シッターとして雇った人に掃除はさせません。逆も同じく。ですから欧米人はこちらでメイドは雇っても彼女らに子供をみさせることはありません。。 > 兼業させているのが多いことも知っておりますが、本来の職性をお伝え致しました。 > > メイド部屋がないくらいのお家でお子様もそれほど多くないのでしたら日本でもシッターやメイドを雇いますか。 > 日本並みのフルタイムで働いているのでなければ、パートタイムでも良さそうなものを、マレーシアならではのプライスだからこそできる。 > 良い悪いではなく、中国人の爆買いのような印象です。
|