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どなたか、安くできるリノベーション業者ご存知の方いませんか?
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JBで新築の内装工事を色々見積もって安い所に出しましたが、
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使用する材料や購入物(キャビネット)の値段で全体の価格が変わってくると思います。
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デザイナー事務所に見積もりをお願いしたら安く見積もってもらっても自分で材料購入、工事だけさせた場合の2倍以上の見積もり額になりました。(当然日本よりはずいぶん安いと思いますが)
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P.S.
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ミッドバレーのフードコート横で色々な業者さんの
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うちの主人が以前言っていたことですが、、、
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でも。。。
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職人が全て熟練工だけというのも心配ですね!
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どうも、ご気分を害してしまったようで、、、申し訳ありません。。。
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> 熟練されている方でも、ここマレーシアで全て正確に水平とか垂直とかできるのでしょうか?
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やっぱりお金を取れる所と商売されているので良いんじゃないですか!
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納得しました。
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このような反応をされるとは思いもよりませんでした。
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手配師という呼び方は何だか変ですね。 英語であればインテリアデザイナー(ID)やプロジェクトマネージャーでしょう。 こちらのインテリアデザイナーの大半はお抱えの外注下請業者を持っているのでは? 日本のように職人や大工を雇っている工務店はメジャーではないかもしれません。 ポイントとしてはどこまでそのIDが上手にコーディネートするかどうかです。 基本的に下請業者は言われたことしかやりませんので。 つまり、IDに責任感なければ引き渡し後に困るのは発注者になります。 全く知らない所へ行き成り頼むのは危険だと思いますし、できれば避けるべきです。 まずは予算です。 その予算を提示して可能かどうか、どこまでできるか、やってもらえるかが重要です。 例えばIKEAなどで購入物を自分で買ってから据え付けをお願いするのもありでしょう。 私の知り合いは人柄も良ければ責任感もあります。 私も当初お願いした時はかなり不安でしたが、最終的にこの人はアタリだったと思いました。 改装中でも頻繁に現場を見に来ていました。 貧乏さんはまず私の所へ見に来ていただいてから、仕上がり具合を確認するのもよいかもしれませんね。 ちなみに私の場合はテナント物件を改築お願いしました。 住居系が得意のようであり、彼のショールームも住居です。 あとでメールさせていただきます。
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何でもしてくださるという業者さんがいるとしたら、その肩書きは、プロジェクトマネージャーかスーパーバイザーだと思います。お抱えの協力業者さんはその依頼主の会社のシャツを着用して、まるでそこの社員のような姿で現場に赴くことが多いです。マネージャーと協力業者さんは常に強い絆で結ばれており、まるで同じ会社内の上司と部下のような関係です。(が、実は同じ会社の社員同士ではないのです。)大きなプロジェクトの場合は、これにインテリアデザイナーがつき(これももちろん外部の方です)、直接お客様のご要望を聞きデザインをしてそれをプロジェクトマネージャーに伝えます。
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物事を自分だけの尺度だけでご判断されないほうがよいと思いますよ。 あなたのコメントはちょっと断定的というか偏っているというか、、、 多分ご主人のお仕事見たり聞いたりでしょう。 今のインテリアデザイナーは何でもしますよ。 インテリアのデザインは当たり前ですが、下請業者の手配や引っ越し手配まで。 費用さえ払えば体一つで移動できます。 小さい会社であればインテリアデザイナーが自分でデザインし絵をおこしてクライアントに見せる。 鍵を渡せばコンド等のマネージメントオフィス等と直接話し、業者のトラックのナンバープレート通知やら必要フォームの記入と提出。 下請業者も同じシャツなど着てませんよ。 私の場合はインテリアデザイナーと打ち合わせしただけです。 約束した期日通りに完成しました。 完成後に不具合が数か所発生しましたが、彼に電話一本すれば業者がすぐに飛んできて対応していました。 嘘かと思うかもしれませんが、改築中の大半は日本に帰国していましたが、こちらに戻ってきたときには引っ越しも終わりモデルルームのようになっていました。 全て事実です。 この経験からココで紹介できると言っているのです。 貧乏さんが飛び込みで見ず知らずの変な業者に当たってヒドイ目に合うよりマシでしょう。 それだけです。
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デザイナー様
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デザイナー様
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皆様、たくさんのアドバイスありがとうございます!
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> 皆様、たくさんのアドバイスありがとうございます!
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安請合さん、
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そうですね、建築材料や工事費の相場を知っておくことは大切ですよね。
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リスク考慮は、マレーシア人に対しても当然しているでしょう。
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安普請様
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それを聞いて安心しました。
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安普請様
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