英訳は、大使館でしてもらいました。
こういった英訳は、いつでも使えるので(子供の学校の書類をだすときとかに)、もっておくと本当に便利です。 特に、マレーシアは学校関係で、親の書類をいつもだすようにいわれます。
前回にも述べましたが、インタビューは、書類の確認と、担当の人は主に旦那とだらだらと話していただけです。 旦那もマレー語は得意なほうじゃないですが、それなりにやってました。
あまり、心配しすぎて、書類を出すのが遅れるよりも、早くだしておけば、PRをゲットできる日もはやく?なるのでいいんじゃないかとおもいます。
うちは、子供もつれていって、子供好きなマレー人にさりげなくアピールしておきました。 ははは。
> popo様、返信ありがとうございます。 > 戸籍謄本の英訳を持参されたそうですが、その英訳はご自分でされたんですか? > それとも何処かにお願いしたんですか? > 差し支えなければ教えてください。 > インタビューでマレー語ができなくても大丈夫とのことで、安心しました。 > その時が来たら、片言ですが積極的に頑張って話してみようと思います。 > 私もマレーシア人の妻様、PRを3年で取得できた方もいらっしゃるんですね。私の夫も一般市民なので、おそらくPR取得には時間がかかるだろうと思っています。PR取得できる年数がはっきりと公の場で公表されるといいですよね。 > 同類様、5年経っても取得できていないとのこと。きっとそれが一般的なのでしょうね。色々な方の経験談が聞けると私も心強いです。ありがとうございます。 > > > > > 私は、戸籍謄(オリジナル)、その英訳をもっていきましたよ。 > > > > 英訳をコピーして提出しました。 英訳は持っておくとなにかと便利です。 私の英訳は、10数年前のものでかなり古いのですが、それでもOKでしたよ。 > > > > インタビューは、マレー語が出来なくてもOKです。 マレー語を頑張っているという姿勢を見せることが大切と思います。 > > > > インタビューといっても書類の確認くらいで、担当の人は、主に、ご主人と話されるはずです。 > > > > みんな考えすぎて、それで、PRを申請するのをしぶっているひとも多いみたいですね。 なんとかなるものです。 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > あついですね様、最新の情報をありがとうございました。 > > > そうですか、日本のBC及びID無しで納得してもらえたんですね。 > > > 確かに戸籍謄本を持っていったとしても、何これ???で終わると思いまして、悩んでいたところです。 > > > 3ヵ月後のインタビューとは、やはりマレー語で行われるのでしょうか? > > > 夫との会話は英語なので、マレー語の苦手な私にはちょっとドキドキものです。 > > > 10年経ってもPRがもらえないという話をよく聞くので、私も気長に待つつもりです。 > > > 詳しい情報を教えてくださって、重ねてありがとうございました。
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