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こんにちは、最近来馬したばかりの者です。
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簡単にたとえてみるなら公立校、困った子が居れば結局はISKLが受け入れているのではないでしょうか。悪い意味ではなく、日本から親の都合で来た中高生はまずISKLに落着きます<紆余曲折があっても>。建前としては入学・編入し難くなったと言われていますが、最終的にはいつの間にかISKLに通ってますよね?交渉次第でしょう。
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一つの例を挙げて、ISKLがどういう学校なのか?と言う質問はちょっと無謀なのではないでしょうか?シンガポールの日本の高校の退学基準が、ISKLの編入に差しさわりがあるかどうかはISKLが決めることであって、学校の授業についていける英語力があり、他教科の学力、スポーツなどを考慮してISKLが判断し、編入が認められたのなら,それのいったいどこが不公平なのでしょうか?ISKLに限らず、インターナショナルスクールは日本のように、一斉に入学試験を受けて合格、不合格が決まるわけではないので、常に、生徒の入れ替わりがあり、そのタイミングによって(学年に空きがある、なしなど)多少の不公平を感じることはあるかも知れません。もし、ISKLをお子さんの進学先として考えていらっしゃるならば、まず、学校訪問をして、気なっておられることをアドミッションの人に聞いてみられてはどうでしょうか?少なくともISKLは親の転勤やそのほかの理由でマレーシアに住むことになった外国人子女を暖かく受け入れたいと言う姿勢を持っている学校だと思います。
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噂は大きくなりますから、何処まで信用出来るのか判りません。
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子供もISKL、私も他のインターを出ています。
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みなさんご丁寧にお返事ありがとうございます。
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あぁ、その生徒って某音楽関係者の息子でしょ?KLの日本人学校からシンガポールの日本の高校に入った後、飲酒で停学になった上に、寮内での行き過ぎた男女交際で退学まで追い込まれたみたいだよ。何をしたのかは詳しく書かないけど、同じことをインターでしても退学になるようなことをしたよね。
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個人を特定できるような、悪意のあるカキコミはやめとけよ。
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