日本人の不動産さんは使ったことがないのですが、皆さん政府にネゴシエイター登録されていて、REN タグを首にぶら下げてお仕事されているのでしょうか? もぐり業者(外国人含め)が多くて困った政府が導入したルールで、コンピューター各エージェントの素性が登録されているか確認できるシステムになっています。仕事に責任を持たせる意味合いもあるのだと思います。 昨年私が会ったローカル不動産屋は一人残らず、皆キチンと首にぶら下げて仕事していましたよ。タグ無しの人は一人もいませんでした。
あまりにひどい業者はネゴシエーター登録するお役所に苦情を言ったらいいのではないでしょうか。そもそもそういう目的に導入されたREN タグなので。
私も同じようなトラブルで現在やりとりしてます > やはり日本人エージェントを利用しました、 > KLで主な日本エージェントは、Nプロパティ、Gフィールド、Sターツです > 今の物件を見に行った際にこんな安くて良い物件は今、押させないとすぐ無くなりますと言われ!とりあえず家賃の1ヶ月分を入金してくれればお部屋をキープしてゆっくり他の物件を見る事ができますし契約しなければ返金されるとの事でとりあえず入金して他の物件を見て周り結果他の物件に申し込みしたいので先ほどの入金したお金を返金してくださいと申し出た所、先方のエージェントが返金に応じてくれないとの事で半ば強制的に契約させられました、その際日本人のエージェントは退去まで全てのトラブル交渉などを今回の件で迷惑かけたので対応するとの約束でした、しかし入居後色々なトラブルが発生したのでお願いしましたがなかなか対応してくれず、しまいには電話にも出ないようになり、仕方ないのでポリスレポートを出したとたん日本人エージェントは手の裏返したように、連絡があり対応するようになりました、現在中途解約を勧めてまして当然家主は保証金の > 2ヶ月分没収との回答ですが明らかにエージェントと家主が契約違反の為全額返金を求めてるところです、ポリスレポートを出してからは1ヶ月返金でよいか又はトラブルを全て解決する方法どちらかにしてもらえないかと立場が逆転しました、現在は家主1ヶ月、日本人エージェント1ヶ月の負担で交渉中です、皆さん泣き寝入りせずに交渉が大事かと思います。些細な事でもポリスレポートは受け付けてくれますのでそうだんされてはいかがでしょうか?受け付けなくても電話くらいはしてくれると思います。長文すみません
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