Peroduaには、「Service Advisor」と言う、整備窓口のような役職があります。その肩書きの人じゃないでしょうか。
> > > 先ほど、道に迷って地図を見るためハザードを出して停車中に後ろから追突されました > > > > > > 軽く脳震盪なのか頭が働かず > > > ただただ相手がたの指示に従っていました > > > > > > 先ほど家に帰って冷静になってきてネットなどで情報を確認し出したのですが > > > 色々とよくわからない点があるのでよろしければお知恵を貸してください > > > > > > 事故の経緯 > > > 道に迷ったので路肩に停車。ハザードを点けサイドブレーキを引く。 > > > 1−2分後、背後から追突 > > > 事故後の流れ > > > 1.事故後10分ぐらいで事故のアドバイザーという人がやってくる(最初は加害者の会社の上司と説明。名刺にはプロドゥアのロゴ)その後は私はアドバイザーの指示通りに行動する > > > 2.結構、首から上にダメージがあったのですが病院などの話はない > > > 3.警察に行く前に荷物を家に持って帰りたかったのでその旨をいうと家に連れて帰ってくれました。 > > > その後、一緒に警察に > > > 4.警察に行く際にアドバイザーから口裏を合わせようとの提案「私の停車は違反かもしれないから私が低速で運転しているところに加害者の車がぶつかったほうがいいよ」とのこと。 > > > 5.警察に説明するも、加害者が停車中の私が動き出したのでぶつかったと言っているとのことで > > > 口裏を合わせるはずのストーリーと違うので実際に起きたことを説明 > > > 「ハザードをつけサイドブレーキを引いて完全に停車しているところに追突してきたと説明」 > > > 6.担当の警察官が田舎に帰るということで15日再度事情聴取になる > > > > > > 質問 > > > 会話の中で相手からの保障の話がほとんどなかったのですが > > > 過失割合が加害者と私で9:1としても加害者の保険会社からの保証は無いのでしょうか? > > > > 通常は保険会社からの保証があります。後部からの追突は10:0ですが、 > > 路肩停車中については不明です。 > > > > > > > 質問 > > > アドバイザーと言っている人が絡んできていますがマレーシアにはそのような職があるのでしょうか? > > > 保険屋さんではないと言っています > > > > そのような職はないと思います。単純に追突者が有利になるようにアドバイスしにやってきた > > 知り合いだと思われます。 > > > > 警察でのリポート作成時は正直に証言しないと不利になることがあります。 > > ましてや相手の肩を持つ第三者が介入しているというのは、何とか話を有利にしようという > > 意図が見え見えです。 > > 同じような事故経験のある現地人からアドバイスを受けることをお勧めします。 > > > > それと、ご自身の過失を認めるような証言は避けてください。事故状況の判断は警察が行います。 > > ありがとうございます。アドバイス助かります。 > 担当の警察官がよくわかってなさそうな人で証言とノリだけで判断している気もするので > 次回は駐停車や速度制限に関する標識やタイヤ痕など有利になるような > 現場の状況の写真を撮って持っていこうと思います。
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