ナナイロさん、 病院に付き添ったり、写真を撮って送ってあげるなど、思いつきもしませんでした。自分とは随分違った環境で育った人たちなのですよね。家電の使い方なども分からないとかちょっと想像がつかないのですけれど・・。子供に一からいろいろ教えてお手伝いを上手くなってもらうような感覚でしょうか。
> また、最初に『何をどうすることが自分の仕事なのか』『給料と休暇の明確化』『してはいけないことは何なのか』を事細かに教えることも大切です。
これは度々言っておいてもよさそうな事ですね。言葉のコミュニケーションがとれない人だと難しいでしょうね。
目からウロコのアドバイスをありがとうございました。
> こればっかりは、やっぱり運なのでしょうか。 > 何十人ものアマさんを使っていても、持ち逃げされる人もいれば、 > はじめてでも、すごく良いアマさんに出会った人もいるし。 > > まずは、身近な人で本帰国のためにアマさんとの契約をどうしようかと思っている人を探すのが良いかも。 > また、身近な人に良いエージェントを教えてもらうのも良いかも。 > > で、大切なのは、アマさんに対してキチンと一人の人間として接すること。 > 病気ならば、休ませて病院に付き添う。故郷の両親に頑張っている様子を写真つきで手紙で伝えてあげる。など、のことをしてあげると、長く頑張ってくれます。 > また、最初に『何をどうすることが自分の仕事なのか』『給料と休暇の明確化』『してはいけないことは何なのか』を事細かに教えることも大切です。 > > 旅行の付き添いは、ビザのことをきちんとしておくことが大切です。 > また、家電の使い方を教えるのが最初は大変かも。 > > 良いアマさんと出会えると良いですね。
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