７月１日付で、LRTやラピッドバス乗り放題のPassは、それまで紙の定期券のようなもからTouch 'n Goに変わりました。（Pass50はバス乗り放題、Pass100はLRT乗り放題、Pass150 はバス、LRT、モノレールのすべて乗り放題） 今まで、各月１日から月の終わりまで１枚の紙のカードを使って乗っていましたが、それらがTouch 'n Go 形式になりました。普通のTouch 'n Go は持っているのですが、それとは別に買わなければいけないようなので、今月１日、駅で、LRT Pass 100という、１か月乗り放題のTouch 'n Go Passを買い、日々使っています。この乗り放題用Touch 'n Goと、普通のTouch 'n Go とどう違うのかよくわからないのです。
試しに別の場所で使用できるのか試してみようと、KL Monorail にこのLRT100 Touch 'n Go で乗ってみようとしたところ、はねられました。RM10リロードしてあったので、普通のTouch 'n Go のように自動引き落としされると思っていたのですが、されませんでした。その後、LRT駅に戻って乗ろうとしたら、エラーを起こしてしまいました。そのため、それを駅員さんに渡して、スキャンか何かされ、LRTには再度乗れるようになったものの、それ以後、別の場所で使ってみることはやめています。
このTouch 'n Go for LRT pass 100 便利なんですけど、Tol Gateや駐車場などで普通に使っているTouch 'n Go と何か違うのでしょうか。駅員さんに聞いたんですが、駅員さんも、導入されたばかりでかよくわかっていないようでした。
どなたか、電車通勤されている方で、このTouch 'n Go (Pass 50, 100もしくは150)をと普通のTouch 'n Go との違いを知っていらっしゃる方いらっしゃいましたら、教えてください。
＊ Touch 'n Go Pass50はバス１か月乗り放題、Pass100はLRT１か月乗り放題、Pass150 はバス、LRT、モノレールのすべて１か月乗り放題です。それぞれ、数字の通り、RM50, RM100, RM150が最初の乗車時引き落とされます。ちなみに、私のは残り１日で、明日か明後日、電車に乗れば、次月の引き落しがなされる予定です。）
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