タイトル | : Re: リノベーション | |
投稿日 | : 2009/11/21(Sat) 00:19 | |
投稿者 | : デザイナー | |
ホスト名:124.195.130.22 |
物事を自分だけの尺度だけでご判断されないほうがよいと思いますよ。 あなたのコメントはちょっと断定的というか偏っているというか、、、 多分ご主人のお仕事見たり聞いたりでしょう。 今のインテリアデザイナーは何でもしますよ。 インテリアのデザインは当たり前ですが、下請業者の手配や引っ越し手配まで。 費用さえ払えば体一つで移動できます。 小さい会社であればインテリアデザイナーが自分でデザインし絵をおこしてクライアントに見せる。 鍵を渡せばコンド等のマネージメントオフィス等と直接話し、業者のトラックのナンバープレート通知やら必要フォームの記入と提出。 下請業者も同じシャツなど着てませんよ。 私の場合はインテリアデザイナーと打ち合わせしただけです。 約束した期日通りに完成しました。 完成後に不具合が数か所発生しましたが、彼に電話一本すれば業者がすぐに飛んできて対応していました。 嘘かと思うかもしれませんが、改築中の大半は日本に帰国していましたが、こちらに戻ってきたときには引っ越しも終わりモデルルームのようになっていました。 全て事実です。 この経験からココで紹介できると言っているのです。 貧乏さんが飛び込みで見ず知らずの変な業者に当たってヒドイ目に合うよりマシでしょう。 それだけです。
> 何でもしてくださるという業者さんがいるとしたら、その肩書きは、プロジェクトマネージャーかスーパーバイザーだと思います。お抱えの協力業者さんはその依頼主の会社のシャツを着用して、まるでそこの社員のような姿で現場に赴くことが多いです。マネージャーと協力業者さんは常に強い絆で結ばれており、まるで同じ会社内の上司と部下のような関係です。(が、実は同じ会社の社員同士ではないのです。)大きなプロジェクトの場合は、これにインテリアデザイナーがつき(これももちろん外部の方です)、直接お客様のご要望を聞きデザインをしてそれをプロジェクトマネージャーに伝えます。
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> これを個人でお願いされる場合は、ひとつひとつの専門職の業者さんと交渉することになります。工事の日程も各分野によりまちまちになりがちで、お客様がデザイナーとマネージャー業務をすることになります。顔が広いローカルの方ですと、このような方法をとられる方もたくさんいらっしゃいます。
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