タイトル | : Re: 真相 | |
投稿日 | : 2009/02/12(Thu) 11:34 | |
投稿者 | : 真っ赤なうそ | |
ホスト名:60.50.124.182 |
> 公認エージェントの料金はすべて業者が取っているのではなく、業者と観光省、イミグレの三者で分け合ってきたのではないでしょうか。観光省、イミグレは裏金としてプールし個人のポケットマネーになったり、一部は諸経費に使っていたのだと思います。
これは嘘です。どこにそんな証拠があるんですか?
エージェント料は、各エージェントが自社の諸経費(サービス含めて)を計算して算出した料金なのです。
もちろんエージェントによってかかる経費が違いますから、当然料金にも差があります。
ですから観光省・移民局ともエージェント料から裏金を徴収するなどありえませんし、そういう事実もありません。
>
> ところが、MACCの設立によって、裏金の発覚を恐れた人たちが現在のキックバックシステムを中止したのが今回の改訂の理由だと思います。(失礼ながら今まで高い手数料を払ってきた人たちは裏金造りに貢献してきたことになります。)
今回の改訂の理由は、一部の心無いエージェントに対する申請者の不満を受けての事です。エージェントに申請するか、個人で申請するかの選択を設けることにより、
申請者の不安を取り除くというのが狙いなのです。
>
> 1月9日時点では従来の公認エージェントの役割を残そうとした勢力が、エージェントを経営する個人による保証状提出を定めていたのが、やはり裏金はまずいとする勢力がエージェントそのものをきることを決断し保証状不要としたというのが真相でしょう。
公認エージェントは切られてませんよ、どこを見てそんな事を言ってるのですか?
保証状不要は本人申請だからです。第3者を通すと保証状が発生するのですよ。
>
> しかも”公認”という概念そのものがなくなるので参入者も増えるでしょうし、自由競争価格になることが予想されます。
既存の公認エージェントは従来通りです。新しい参入は不可になっています。
何も知らないのによく嘘八百並べられるもんだ。