タイトル | : Re: 鳥インフルエンザ | |
投稿日 | : 2009/02/16(Mon) 23:20 | |
投稿者 | : 海外人事 | |
ホスト名:124.13.86.243 |
各論云々を言うつもりはありませんが
積極的に海外展開しているBRIICS(ブラジル、ロシア、インド、インドネシア、中国
南アフリカ)などの住宅環境、教育環境、交通環境を踏まえた企業側の
赴任者家族サポートを考慮すればマレーシアからでも容易に想像できるかと思います
また現在多く赴任者がいるメキシコ、ベトナム、フィリピンも同様かと
ブラジルマナウス ロシアカリニングラード インドチェンナイ インドネシアジャカルタ 中国大連、南アフリカヨハネスブルクなどでの上記にないローカル運用(通院、教育、、)は現地事業所負担となっている内容も数多くあります
家族サポート500万―300万別居手当+着任、帰任旅費+ビザ取得費用+ローカル運用、、、、etc
≒300〜400万円/年間 企業はサポートしています
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> > 海外傷害保険 10万×3名 30万/年
> > 家賃差額 5万×12ヶ月 60万
> > 教育費補助 5万×2名×12ヶ月 120万
> > 一時帰国旅費 20万×3名 60万
> > ハードシップ差額 5万×12ヶ月 60万
> > 社用車(家族サポート)+運転手 30万×12ヶ月/2家族 180万円
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> 会社の制度はまちまちだけど、このみつもり高すぎ。
> おまけに、単身にして家族が日本にいると別居手当として
> 日本でかかる費用が考慮されてない。
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> 数字だけみて現実的と思わないこと。