2009年1月1日から実施ということで、イミグレーションからすでに 正式な通達が出ており、運用が開始されてますよ。 imigresenのホームページ見るか、直接行けば貼り出してあります。 疑われるなら、自分で確かめに行かれるのがいいでしょう。 上の方が書いておられるとおり、スパウスプログラムの方は除外です。 この国ではよくあることかも知れませんが、法令の突然の変更が きちんと広報・周知されていない典型的な悪例です。 RM5000以下で日本人を求人しているところは、信用云々じゃなくって そこがちゃんと情報収集できていないだけなんでしょう。 既存雇用者にも適用されますから、ビザの更新時期にそれがわかり しわじわ問題になってくると思います。
個人的な見解を書きます。 この悪制度の狙いは、非上級エクスパットを追い出して、マレーシア人に その席を譲りなさい、ということにあると思いますが、日本人だからこそ 務まる職務がまだまだあると思います。 例えば、深夜残業や日本人顧客への営業接待なんて、どのマレーシア人が自発的に やりますか。だから日本人を求人したいわけでしょう(笑 思いつきで突然法令を実施し、またそれを猫の目のように変える国民性ですから、 日本をはじめとする各投資国からクレームが続発し、投資意欲阻害原因になる と見るや、あっさり元に戻すんじゃないですかね。
> 横レスですみません。 > はりまうさんがおっしゃっていることは、確証があるお話なのでしょうか。 > 今現在も、日本人を対象としたRM5000以下での求人がたくさんでているのを > 目にしますが、これらの企業は信用できないということになるのでしょうか?
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