タイトル | : ??? | |
投稿日 | : 2009/02/18(Wed) 20:53 | |
投稿者 | : ぶたまるケンタ | |
ホスト名:115.134.63.193 |
暇であったとしても、働きたいのだったらワーキングビザ取るべき。
また企業側が隠居者の知識や経験を生かしたいなら、きちんと身分保障すべき。
非常に中途半端な改正案ですね。
本来のこのビザの意図から完全にずれてるし、マレーシアにとって何が得策なのか???
> 人はパンのみに生きるにあらず。
> MM2Hで来ている人は社会とのかかわりが殆どなくなり、暇をもてあましており、殆どが経済難民といわれる年金生活者でしょうが、十分生活できるだけの年金収入がなければ申請が許可されませんし、当地で生活するうえでは全く支障がないはずです。
> 年金をもらいながらさらに働きたいという理由は生活のためではなく、社会との関わりを持ちたいというのが大きな利用ではないでしょうか。収入に期待する人はいないでしょう。
> 役員や常勤職員としてではなく、顧問、嘱託のような形で年金生活者の知識、経験を活用したいという会社もあるはずだと思うのですが。
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